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2021年9月30日 (木)

不動産市況もピークを打って下落

Ma1
最近、終活に向って移住場所を探索している。移住と言っても、そう遠方までは行く気はない。東京都内か神奈川県内にしようと思う。いろいろな地図やーチューバー作成の街を紹介した動画を参考にしている。わざわざ足を運ばないでも、ある程度の察しはつく。グーグルマップマップやストリートビューなどを使えば、その付近の場所の雰囲気が分かる。これまで、投資用も含めて多くのマンションを売買してきた。愚生自身は決断が早いほうなので、そう迷うことはない。若い頃は、購入するマンションその物より資金繰りで苦労した。不動産を買うことは簡単だが、売却となると時間がかかった。愚生自身も土地ややマンションを売買したが、売却に一年以上も費やすこともあった。契約当日に、突然、購入者予定者が現れなかったりしたこともあった。また、売却金額で値引きに応じて折り合っても、更なる追加の要求に呆れて契約を流したこともあった。不動産という物は、一応の相場や基準価格はある。しかし、基本的に全く同じものはないため相対取引となる。株式市場や商品市場のようなものはない。仲介あっせん業の不動産屋が中に入って取りまとめる。不動産の価格上昇時は売り物件が少なく、逆に下落時は買い手が少ない。はっきりした相場はなく需給関係で価格が決まることが多い。よく売り手の事情に突込んで買い叩くと言う手法が使われる。愚生が購入した物件も、離婚後の清算のための売却だったこともある。また、相続物件で姉妹2人が分けるための売却もあった。売却する人には、それぞれ事情があって、急いでいないと言う人は比較的に少ない。愚生が一年以上も経て売却した物件は、売り急いではいないが不要なため現金化したかった。しかし、1年以上も時間がかかったのは、愚生が不動産価格の実情を認識する時間だった。買う方はお金を支払い不動産と交換する。一度交換したら、ワンウェイクラッチで可逆性は少ない。そのため、購入は慎重に進める必要性がある。売却側であれば、買い手の気持ちを察して希少性や割安物件だと思わす必要がある。現金と違って、不動産では食料や自動車、その他諸々のものが買えない。今回は買う立場なので、オールマティというか、何度も寸止めして考えることが楽しい。売り物件の素性を見ると、最近の金利安から借り過ぎた人たちが手放す物件も散見できる。ローン支払いを5年くらいは頑張ったのだろうが、長引く新型コロナ不況や可処分所得の減少で生活が苦しくなったようだ。また、新価格という値引き物件が増えてきた。どうも、不動産市況もピークを打って価格が下落に転じた観がある。

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