« 2021年10月 | トップページ | 2021年12月 »

2021年11月

2021年11月29日 (月)

岸田首相の正しい判断だと支持したい。

Lqip
新型コロナウイルスのデルタ株が日本で終焉したと思ったら、新たな変異株「オミクロン株」が出現した。この変異種に感染した人の症状は、これまでのところ軽いと南アフリカ共和国の医療専門家2人が述べている。WHOの声明では、「オミクロン株の重症度が分かるには数日から数週間かかる」とした上で、「オミクロン株の感染による症状が他の変異株と異なることを示唆する情報は現時点でない」と指摘する。また、南アでのワクチン接種者は成人人口の3分の1程度というから、先進国に広がるかは未定だ。この情報に端を発して世界中の株が下がった。しかし、情報が明らかになるにつれて、株価は反発するような気がする。老婆心から日本政府は新型コロナウイルスの水際対策をめぐり、全世界からの新規入国を原則停止した。8日に緩和したビジネス目的の滞在客らの新規入国についても、当面の間は認めないという。愚生は岸田首相の正しい判断だと支持したい。菅政権の対応の遅さがコロナ禍をもたらした。岸田は慎重過ぎるという批判は当たらない。オミクロン型はすでにドイツ、イタリア、オーストラリア、オランダなどアフリカ以外でも感染する事例がみつかった。イスラエルは全外国人の入国禁止を決めた。米欧も相次いで南アフリカなどからの渡航制限を打ち出している。こういう話しを聞くにつれ、来年も新型コロナの感染で経済が疲弊するような気がする。ところで、東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県で10月発売された新築マンションの平均価格は、去年の同じ月より10.1%上昇し、1戸当たり6750万円だった。これは、バブル期の1990年を超えて過去最高になった。1990年というと愚生が土地バブルの最中に戸建に買い替えた年だ。何か懐かしいというか、若い当時を思い出す。そのころは、借金も甲斐性の内と言って、真野あずさが杉並に土地を買ったと言っていた。愚生の上司も武蔵野の百姓の息子だったせいで、土地が上がったと喜んでいた。しかし、良いことは長く続かず、仕事で失敗をして定年近くまで兵庫県の山奥の子会社に左遷された。戻ってきて、すぐに奥さんが亡くなった。そして、彼も後を追うように在職中に亡くなった。その上司には愚生は理由もなく酷く嫌われていた。愚生を嫌う人たちが短命なのはどうしたことなのだろうかと再考したくなる。

| | コメント (0)

2021年11月27日 (土)

インフレ対策が必要ではないだろうか

Image_economicnews96
日経平均株価は前日比で一時800円超安の2万8600円台まで下落した。引けは、28,751円で▲747.66(-2.53%)安と売られた。南アフリカで、新たな変異ウイルスが発見されたことが主因だとの株式アナリストの講釈だ。日本に限らず、香港や台湾、オーストラリアなどアジアの代表的な株価指数も軒並み2%程度下落しており、世界的にリスクオフが広がっている。欧米の株も日本株同様に売られた。米長期金利も低下(債券価格は上昇)したことにより、ドル安円高が進んだ。こうした株安・円高に短期筋が乗じる形で相場変動が広がったようだ。愚生は新変異型が見つかったことを材料に、市場を揺さぶって儲けたい筋が株売りをしかけたからだとの見方をする。いずれ時がたてば、株価は戻ると思う。シーズナリーチャートでも、今は上がる時期だ。市場では円が上昇一服後に1ドル=113円台後半でもみ合っている。一日で2円近くも為替が動くのは久しぶりだ。しかし、円買い・ドル売りの動きも一巡した観はある。日本は新型コロナの感染者数が激減したが、ドイツを中心に感染が再拡大し、一部の国では不要不急の外出を認めないロックダウンを再開した。南アフリカの変異型の動向次第では、再拡大が方々に及んで経済危機が再来する可能性もある。周期的なものなら、日本も来月くらいから感染者数がまた増えるような気もする。新型コロナは2年の長きに亘って、世界中の経済に悪影響を及ぼした。建築資材や原油、食料品の原材料も上昇した。米国の家賃など、不動産の高騰で30%も上昇したという。各国中央銀行の金融緩和で、市場には大量のお札がバラ撒かれた。この状況下で、余ったお金が株や不動産、コモディテイに向ったことは確かだ。上ったものは下がるだろうが、元の価格には戻らないだろう。支給年金額は変わらないが、パン一切れが千円という時代がくれば、日本の老人が生きるのは大変だ。そう考えれば、日ごろからインフレ対策が必要ではないだろうか。これまでがデフレだったからと言って、今後も続く保証はない。

| | コメント (0)

2021年11月26日 (金)

メタバースのプラットフォーム事業

3d
「GAFAM」と総称される米巨大IT(情報技術)企業は一般にプラットフォーマーと呼ばれる。この中の一社「フェイスブック」は2021年10月28日に社名を「メタ」に変更した。正確な新社名は「メタ・プラットフォームズ」だ。証券のティッカーシンボルは仮想空間「メタバース」にちなんだ「MVRS」で、メタバースのプラットフォームという意味だ。「フェイスブック」は、API(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)を外部に公開してきたが、ソーシャルゲームなど外部アプリケーションが実行する環境は、スマートフォンの台頭によってすぐに終わった。メタは2010年代前半、スマホのプラットフォーマーになろうと独自スマホの開発を進めたが断念した。また、2016年には「メッセンジャー」などのチャットアプリケーションを会話ボットのプラットフォームとして育てる構想を発表したが、会話ボットは「次のスマホアプリ」にはならなかった。結局、フェイスブックは広告主向けのプラットフォームとしてしか使われなかった。最近愚生は、フェイスブックの広告が多いのに嫌気がさしてほとんど使わなくなった。メタは年間841億ドル(2020年12月期)という莫大な広告売り上げている。しかし、アップルは2021年春にリリースしたiPhoneの基本ソフト(OS)「iOS 14.5」にアプリなどによるユーザー行動の追跡を監視したりブロックしたりする機能を追加した。そのため、メタのビジネスモデルにも陰りが見えてきた。メタのマーク・ザッカーバーグCEO自身も、決算説明会でアップルの機能追加によって、ウェブにおける電子商取引や顧客獲得の効果が減衰するとの見解を示した。その証拠に、ユーザーが2021年6月にiOS 14.5を適用し始めて以来、ターゲット広告の正確さが低下し始めた。そして、広告の効果測定も難しくなったと述べている。これは、他社にプラットフォームを握られる悲哀だろう。Windowsで分かるように、プラットフォームを握った企業の一人勝ちだ。IBMのMVSやPCで日本のパソコンを制したPC98をみれば容易に理解できる。PC98プラットフォームで勝った一太郎や花子もWindowsがハードに依存しないAPI仕様に変更されると、ジャストシステムは凋落した。張本人のNECまでリストラの嵐となった。ザッカーバーグは、アップルがプライバシー保護でメタのビジネスモデルを脅かすならば、メタはアップルが「アップストア」で築いた手数料ビジネスに挑戦すると宣言した。メタバースのプラットフォーム事業を進めるに当たっては、仮想現実ゴーグルの販売やアプリ販売手数料収入に頼るのではなく、広告収入によるビジネスモデルを維持するという。メタバースを理解するには、映画「アバター」を見れば容易だ。ただし、この世界で勝ち抜くとなると、よほど優れたプラットフォームでなければ独占は不可能だろう。フェイスブックやインスタグラムとは、全くシナジーがないようだから大きな賭になる。

| | コメント (0)

2021年11月23日 (火)

次期議長にパウエル現議長を再指名

1200x1
昨日、バイデン米大統領は連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長にパウエル現議長を再指名し、ブレイナード理事を副議長に昇格させる人事を行った。このせいだろうか、米国株かは一時的に乱高下した。今回の人事は、新型コロナウイルス感染拡大の影響が長引く中で、金融当局の一貫性を重視したためだろう。米経済がコロナ禍から抜け出すのに尽力してきたパウエル氏への信用は厚いため、ここで議長の交代となれば株価は暴落すると見ていた。トランプ前大統領が指名したパウエル氏は共和党員であるため、上院での承認が円滑に進む公算が大きい。また、ブレイナード理事は退任するクラリダ副議長の後任として指名された。バイデン大統領は声明で「パウエル、ブレイナード両氏はインフレを低水準にとどめ、物価の安定を維持し、完全雇用を実現することに重点を置いており、それがわが国経済をかつてなく強いものにすると確信している」と説明した。米国株式市場は、大きな変化や不安から払拭されて、安定に推移して頂きたいものだ。ところで、昨日不動産関連のユーチューブを見ていると、東京23区からの転出が多くなっているとのことだ。そして、マンションの在庫減少は神奈川では湘南・県央・相模原、千葉では総武、埼玉ではさいたま市と東京23区から遠方が多い。ここからは愚生の個人的意見だが、首都圏の人口の老齢化も一因のような気がする。テレワークの普及もあるだろうが、老人が年金から支払うコストとしての固定資産税や修繕積立金など、都心に住むメリットよりデメリットが大きいかもしれない。通勤をしない身になれば、駅の近商地区の利便性が高い気がする。都心から少し離れていても、集積度が高いコンパクトシティに建つマンションの方が老人には優しいことが見直されているのかもしれない。あと何年生きられるのだろうかと、自分の余生が気になる。

| | コメント (0)

2021年11月22日 (月)

中古マンションを仕入れてリノベーション工事

20200713_124714_536959
日経新聞に投資対象として賃貸用のワンルームマンションの記事があった。土地バブル期にも同様な投資が盛んだった。投資用ワンルームマンションなどでは、「不動産賃料収入が借り入れを返済してくれるので、少ない手元資金で投資できる」「返済が終わればキャッシュマシンとして自動的に働いてくれる」といった宣伝文句がよく聞かれる。そして、貸し手市場だった時代は、敷金は賃料の2カ月分、礼金も賃料の2カ月分といった賃貸条件が当たり前だった。しかし、昨今のように貸家の供給が増えたことによって競争が激しくなり、今は借り手市場に変わっているようだ。空室に入居してもらうために、大家さんが広告料として賃料の1~2カ月分を負担し、敷金は1カ月、礼金はなしというのが当たり前にだという。いくら賃貸物件が増えても、アパート建設が止むことはない。なぜなら、ハウスメーカーがいる限り造り続けるからだ。工務店の他にアパート建築に強い会社として、旭化成ホームズ、積水化学工業、積水ハウス株式会社、セレコーポレーション、大東建託、東建コーポレーション、パナソニックホームズ、ミサワホーム、三井ホーム、ダイワハウスと数多くある。この中で大手企業は1兆円以上もの売り上げがある。そう考えれば、アパートが必要かどうかより、企業存続のために建設され続ける。結果として供給過多になり、更に人口減少が追い打ちをかけて家賃は下落する。愚生宅近くでも、古いアパートには人気が無いような建物が多い。その反面、新しいアパートが溢れかえっている。最近は金利低下のせいか、愚生の住む地域では中古マンションの値上がりが激しい。駅近に新たにマンションを建設する土地もないことから新築物件が少ない。また、郊外ではハウスメーカーが駅から遠い場所にマンションを建てなくなったことも一因だろう。そういう理由で、業者が中古マンションを仕入れてリノベーション工事をして売ることが一般的になった。例えば、3000万円で仕入れても、仲介手数料だけで200万円もする。取得税や販売までの管理費・修繕積立金・固定資産税まで含めれば、リノベーション工事費を含め5~6百万円だ。それに人件費や利益・消費税を乗せれば1200万円くらいふえる。その結果、リノベーション物件の売値は4200万円にもなる。しかし、フラット35で借りれば10万円/月の返済だ。M駅近くのマンションは、家賃が13万円~17万円が相場だ。フラット35では、年収400万円でも45歳以下なら最大4200万円も借りられる。借りた方より買ったほうが得だと思う人が多いことで、駅近中古マンションは1千万円近く値上がりしている気がする。1980年代後半の土地バブル時と同じで、上がったものはいずれ必ず下がるだろう。しかし、何時頃までに下がるかは不明だ。

| | コメント (0)

2021年11月21日 (日)

「JTプロ公式戦」決勝戦

1637404276_maxresdefault
今日は、将棋JT杯の決勝戦だ。藤井四冠vs豊島JT杯覇者だ。昨年は豊島九段が優勝した棋戦だ。両者の対戦成績は、過去22戦して藤井竜王の13勝9敗。豊島JT杯覇者が6連勝した後、今年になって藤井竜王が王位戦、叡王戦、竜王戦のタイトル戦番勝負などの対戦で巻き返して勝ち越しに転じた。直近の10戦では藤井竜王が9勝1敗と大きくリードしている。その10局の戦型は、相掛かりが7局に対し、角換わりが3局(腰掛け銀が2局、早繰り銀が1局)タイトル戦では相掛かりを連採していた印象が強かったが、直近3局に限ると角換わりが2局、相掛かりが1局と、角換わりの採用も増えている。そのため、トップ棋士同士の「JTプロ公式戦」決勝戦での戦型予想はできない。今年になって既に16回の対戦を重ねてきた両者だ。17回目の対戦は「JTプロ公式戦」決勝の持ち時間の少ない棋戦だ。愚生はAbema.TVで放送されるLIVEで観戦するつもりだ。竜王戦に続き、王将挑戦者リーグ、JT杯戦とトップ棋士の両者は忙しい。特に負けが込んでいる豊島九段は、気力も体力も限界に近いだろう。お疲れさまと言いたいが、愚生は藤井竜王が勝って歴代勝率一位を達成して頂きたい。大変だとは思うが、微力ながら応援したい。ところで、年明けから戦われる王将戦は、7番勝負で各局が二日制だ。時間の長い棋戦は藤井竜王の独壇場だろうから、まかり間違っても渡辺竜王の防衛はないと見る。そうなれば、2月中にも藤井竜王・五冠が誕生する。魔太郎には悪いが、三浦事件を起こした張本人だから素直に受け入れるべきだろう。それでも、三浦九段に万分の一も償っていない気がする。魔太郎に首を洗って待っていろと、将棋の神様は言っているだろう。

| | コメント (0)

2021年11月19日 (金)

終活という中でのマンションへの引っ越し

 Dsc00337
昨日は、購入したマンションの引き渡し日だった。物件が高いか安いかは定かではない。だが、愚生の要件に合致したものだった。愚生の最も需要な要件といえば、一緒に暮らしているチワワのロイ君が住めることだ。マンションの規約は「体高30㎝・体重5㎏で1匹」という厳しい条件だったが、ギリギリセーフだった。愚生宅のスムチは食欲旺盛のためなのだろうか、4.8㎏もあるから規約すれすれだった。もし超えていれば、多少減量して小室さんのように痩せさせようと思っていた。他の要件と言えば、近商地区で車がなくても年寄りが暮らすのに不自由しないことだった。勤め人を辞めてしまっているので、通勤の必要はない。そういう意味では、物件選びは広範囲からの選択が可能だった。これまで家の引っ越しといえば、子供の学校との兼ね合いで3月末しか考えなかった。学期の途中で転校するくらいなら、引っ越しは止めていただろう。終活という中でのマンションへの引っ越しは、少しでも介護施設の世話にならないためだ。歳を重ねてからは、自転車での買い物は止めて車を使っている。しかし、何時まで車を運転できるかといえば、そう長くはないだろう。最近の人身事故でも、ブレーキとアクセルの踏み間違いが多い。歳を取ると、瞬間的な判断能力が落ちて、対応できないようだ。運転が上手くない愚生にとっては、危険はなおさらだろう。いずれにしろ、事故を起こせば取り返しがつかないことになる。せいぜい長く乗っても、75歳くらいまでだと思っている。近所にも、80歳を過ぎてもハンドルを握っている老人もいる。事故を起こすまでは、車の運転は止める気はなさそうだ。来月は、母と義母の慰問に長野と富山に行く予定だ。死んだときに後悔しないようにと、彼女らの介護施設を定期的に訪問している。狭い空間に閉じ込められている彼女たちを見ると、長生きは幸せだという考えには賛同しがたい。

| | コメント (0)

2021年11月17日 (水)

どちらも漫画の主人公のように活躍

9_20211117094801  
昨日は、第80期将棋名人戦・B級1組順位戦の8回戦藤井聡太竜王vs松尾歩八段があった。結果は、藤井聡太竜王が89手で松尾八段に勝利した。これで、B1リーグ成績を7勝1敗として、昇級に向けて一歩前進した。対局は東京都渋谷区(Abema.TVスタジオ?)で行われ、午後10時17分に決着した。藤井竜王は四冠になってからの初戦を白星で飾った。愚生の個人的意見だが、豊島元竜王に竜王戦で四タテのストレート勝ちをした藤井竜王に、もう敵はいないような気がする。春先に行われた棋聖戦防衛戦でも魔太郎(渡辺明名人)に三連勝のストレート勝ちで突き放した。四強時代といわれていたが、渡辺明名人、豊島九段、永瀬王座は、もはやライバルではなくなった。今後は、早期に八冠制覇に向けて頑張って頂きたい。年明けの渡辺王将と対戦するだろう王将戦は、七番勝負だから間違っても魔太郎の防衛はないだろう。藤井竜王の年度内五冠は通過点でしかない。羽生九段が持つ記録99期タイトルも、藤井竜王が今後八冠を制覇すれば10年後には100期を達成しそうだ。その時藤井竜王の年齢といえば30歳に達したばかりだ。藤井一強時代が、愚生の存命中は永遠に続くだろう。久しく日が当たらなかった将棋界の活況は、藤井聡太竜王というスーパースターに負っている。何か野球界の大谷翔平選手と場は違うが通ずるような気がする。どちらも漫画の主人公のように活躍している様は、新型コロナ禍で鬱積した気分の人々の溜飲を下げるのだろう。なにか2000年に公開されたアメリカ合衆国の歴史映画『グラディエーター』と二重写しになるのは愚生だけだろうか。

| | コメント (0)

2021年11月16日 (火)

第6波が到来してもたいしたことはない

Unnamed_20211116095201
新型コロナウイルスの感染も日本では収束の兆しが見えてきた。他国と比較すれば、ワクチン接種や人流の増減だけでは説明がつかない。AIは感染「120日周期」と予測する。第6波は1月中旬から2月に到来するという。そう考えれば、今年中にやりたいことをしなければならない。オリンピックが終わった8月13日、東京都の新規感染者数はと最多の5908人を記録した。当時、政府の新型コロナ分科会の尾身茂会長は感染抑制のため人の流れを断つことがカギだと言っていた。現実には、東京都の主要繁華街の人出は、お盆休みを底に増えたにもかかわらず、感染者数は急速に減少した。どうも専門家と称する人の意見も、当てにはならないようだ。AIでは人流重視の仮想見通しを作成し、各仮説の要素を加えた場合、どれだけ現実に近づくか計算したという。雨が多く、気温が低かった天候説は感染予防効果が想定より高かったが、現実の値には近づかなかった。120日周期は、東京都の感染のピークが約120日ごとに訪れ、第3~5波ごとに拡大と減衰の期間で相関がある現象だ。しかし、なぜ周期が生まれたかのメカニズムは解明されていない。今回、人流抑制なしでも感染者が急減するケースがあると分かったことで、社会、経済へ負の影響があるロックダウンや人流政策は効果がないようだ。いずれにしろ、第6波が到来してもたいしたことはないという予測だ。AI予測がどれだけ正しいのかは分からないが、事実ならうれしい限りだ。ところで、今日はB1順位戦で藤井聡太竜王vs松尾八段だ。負けが込んでいる松尾八段には悪いが、結果は藤井竜王の勝ちと予想する。Abema.TVで放送されるが、終局は午後11時ころだろうから夕方から観戦しようと思う。また、王将挑戦者リーグは、11月19日に藤井竜王vs近藤誠也七段戦がある。これに勝てば、藤井竜王が王将戦挑戦者にほぼ決まるだろう。年明けからの藤井聡太竜王vs渡辺明王将で魔太郎から王将位を奪取して、早期に五冠を実現した頂きたい。

| | コメント (0)

2021年11月15日 (月)

新型コロナの暗い世相の中

202111140001242w1300_0
昨日は、藤井聡太竜王の誕生で日本は沸いた。今日は、大谷翔平君のMLB受賞で多くのメディアが賑わうだろう。新型コロナの暗い世相の中で、日本国民の皆から喜ばれることは少ない。昨日、小室夫妻が米国に行ってしまったことで、多くのユーチューバーはネタ切れをおこすのではないだろうか。他人の不幸は蜜の味という朝鮮の諺があるが、必要以上に世間から袋叩きにあったような気がする。人は残酷なもので、他人の不幸で自分の溜飲を下げる。メディアやユーチューバーは、自分の利益だけを優先して過激な内容で報道する。小室圭さんには身から出た錆と言いたいが、もとはといえばA宮家の家庭内事情が発端だ。因果応報といわれても仕方がない。愚生もユーチューバー「アジアで生きよう」のピンクのケイさんの動画からしか詳しい情報は得ていないが、小室圭さんの生きざまは、身のほど知らない輩の成れの果てとしか思えない。自らの自己顕示欲の強さから、しなくてもよい苦労や批判を浴びている。嘘をつくといっても、ここまで平然と真顔なのは言いなれているからだろう。騙される方が悪いと言っても、嘘などと縁のない皇室の面々にそれを求めることは酷だ。貧困に喘ぐ下級国民の心情など彼らに解るはずはない。愚生もあと干支を一回りもすれば、80歳に届いてしまう。そう思うと先が短いことをつくづく痛感する。今を大切に生きなければと、改めて思い直す。年々細る体力の中で、出来る限りのことを精いっぱい終活として行おうと思う。

| | コメント (0)

2021年11月14日 (日)

藤井四冠は19歳3カ月で最年少記録を更新した。

001_20211114091201
昨日は、竜王戦第四局をAbena.TVで朝から見ていた。結果は、後手の藤井聡太三冠(19)が豊島将之竜王(31)を破り、4連勝で竜王のタイトルを奪取した。王位・叡王・棋聖を併せ持つ藤井四冠は19歳3カ月で、1993年に羽生善治九段(51)が四冠となった際の22歳9カ月の最年少記録を更新した。近年の将棋界は魔太郎(渡辺明)三冠(37、名人・棋王・王将)、豊島前竜王、藤井四冠、永瀬拓矢王座(29)が「4強」と言われてきたが、豊島前竜王が無冠となり、藤井四冠が8大タイトルの半数を手にした。いよいよ藤井四冠の全八冠制覇も視界に入ってきた。将棋界で初めて四冠を達成したのは、振り飛車を普及させた大山康晴十五世名人だ。当時のタイトルは4つの時代だったから全冠を独占したことになる。その後に新設された棋聖戦を制して五冠独占も果たした。その大山十五世名人らからタイトルを奪い2人目の四冠となったのは、中原十六世名人だ。その後に五冠も達成した。平成時代に四冠となったのは、谷川浩司九段(59)と、羽生善治九段(51)の2人だけだ。羽生九段が1996年に達成した七冠独占は前人未到の偉業だ。そして令和最初の四冠となったのが今回の藤井聡太竜王だ。将棋界の8大タイトルの半数を手に入れた。現在進行中の王将戦挑戦者決定リーグでは4戦全勝で首位を走り、タイトルを持つ魔太郎には勝つだろうから、2021年度内の五冠を達成するだろう。残る王座は早ければ2022年、棋王と名人は2023年に挑戦・獲得の可能性がある。そのため、史上初の八冠独占は2023年まで待たなければならない。愚生の個人的意見だが、藤井四冠は他の棋士より実力が一段抜けているから、タイトル戦番勝負となれば、負けることはないだろう。そう考えれば、八冠制覇も早晩達成するような気がする。そして、獲得後は防衛を繰り返し、今後20年以上は藤井一強という時代がくる。なぜなら、実力上位者の魔太郎は棋聖戦で三戦全敗、豊島九段も竜王戦で四戦全敗、永瀬王座も藤井四冠には勝てていない。もう、実力的に対抗馬がいないというのが実情だ。フロッグで一回は藤井四冠に勝っても、タイトル戦のような番勝負では運だけでは勝てないからだ。タイトルを失った豊島前竜王は終局直後に「(相次ぎ藤井四冠に敗れた)王位戦、叡王戦、竜王戦と実力不足を痛感した。実力をつけていかないといけない」と謙虚に話したことからも、藤井四冠の実力が並大抵でないことが窺える。今回の将棋は難解で、愚生などには判別できない将棋だった。そのため、AIの判定値を参考に優劣を把握した。解説者のプロ棋士でさえも同様に話していた。いずれにしろ、贔屓にしていた藤井聡太四冠が実現したことは喜ばしい。

| | コメント (0)

2021年11月13日 (土)

ずいぶん前から練られた綿密な計画

202110260000118w500_5

昨日の続きになるが、小諸夫妻は14日(日)に米国に旅たつそうだ。米国ビザも皇室の忖度で簡単に取得できるようだ。ビザは、犯罪歴がある人など、身元審査で不適格とされた場合は取得できない。しかし、愚生と違い眞子さんのように素性が明らかな人は問題がないのだろう。渋谷区にある高級マンションは一棟借り上げて警備をしているから、警備費用に億単位の金が使われているようだ。愚生でなくと、国民からの批判が上がるのは当然だろう。昨日のブログで、ニューヨーク州の弁護士受験資格はないと書いたが、裏技での受験方法はあるようだ。それは、LLMコース終了後にJDコースを聴講生として24単位取れば受験が可能になるという方法もあるそうだ。しかし、JSAT(ロースクール入学の統一模試)を避けて受験資格を得ても、忖度の効かないニューヨーク州の弁護士資格試験だから2月受験も大変だろう。ユーチューバーの情報しか持ち合わせていないが、眞子さんの米国への脱出計画は、本人が言ったように彼女が移住するための拠点作りだったようだ。その先兵が小室圭さんのニューヨーク州弁護士資格受験だった可能性が強い。そう考えると、全体のスケッチ画は眞子さんが書いていて、小室圭さんはその中の駒で使われているという見方もできる。それなら、三菱UFJ銀行を辞めて奥野法律事務所に勤務しながら、一橋大学夜間大学院に通ったこともうなずける。更に、これに加わっていた佳子親王が学習院大学を退学してICUに入学した動機もつじつまが合う。婚約が発表された時には、小室佳代さんの金銭問題は発覚していなかった。しかし、小室圭さんは一橋大学の夜間コースに通っていたから、ずいぶん前から練られた綿密な計画だったようだ。いったいこのような、複雑で綿密な計画を誰が企画したのだろうか。大きな問題は、脛にキズがあった小室圭さんを駒として選んだことだ。あくまで愚生の想像の域を超えていないから、何ら保証するストーリーではない。

| | コメント (0)

2021年11月12日 (金)

身の丈に合わない生き方は地獄

Photo_20211112112101 小室圭さんの話題をユーチューバーが盛り上げている。突っ込みどころが満載だから取り上げやすいのだろう。愚生が小室圭さんと同じ立場だったら、布団をかぶって出られない。その点、小室圭さんは厚顔無恥という人物なのだろうか。まず、ネットで取り上げられていることは、小室さんはフォーダム大学のJDコースを卒業していないためニューヨーク州の弁護士受験資格がないことだ。JDコースとは、フルタイムなら3年間、パートタイムでも4年間の受講が必要だ。小室さんは、1年目は大学院に相当するLLMコースを受講した。その後、2年でJDコースを卒業したという。しかし、フォーダム大学ではJDコース入学には入学試験があり、LLMコースからの編入はできない。また、新規に入学したとしても単位振り替えはできない。そう考えると小室圭さんは、フォーダム大学のJDコースに入学していないことになる。当然、卒業もしていない。だから、ニューヨーク州の弁護士受験などできない。卒業の前に入学さえしていないからだ。小室圭さんは、記者会見で受験資格相当の教育でも受験可能と言うが、彼は法学部を卒業していない。一橋大学の夜間大学院コースは、法学部コースではなかった。そもそも、一橋大学の社会人向けのコースも、企業勤務歴2年が必要だから小室さんは入学要件を満たしていない。どこを切り取っても、ニューヨーク州の弁護士受験資格はない。それだけでなく、就職が決まったと言われる米法律事務所の小室さんの紹介欄には、フォーダム大学JDコース卒業、三菱UFJ銀行で法人為替を担当、JKF賞の受賞、米国留学時に電通でインターンを経験など、嘘を上塗りした内容が満載されていたという。ほとんど彼の言うこと成すことは、嘘で固めた出まかせばかりだ。よくここまで、息を吐くように嘘をつくものだ。いくら自分の経歴を飾っても、それに見合った能力がなければ辞めざるおえなくなる。三菱UFJ銀行でも、科される資格取得試験が通らなかったから辞めたのだろう。推薦入学や縁故入社で運よく企業に入っても、見合った能力がなければ地獄だ。小室圭さんは、大学卒業後は身の丈に合わない生き方をしたため、地獄を見てきただろう。ユーチューバーの批判は真っ当だから、小室さんには同情はしない。身から出た錆といえばそれまでだが。

| | コメント (0)

2021年11月11日 (木)

田舎の方が年寄りには優しい?

Takasakinagano
昨日、母や義母の慰問のため北陸新幹線の切符を購入した。カミさんと大人の休日俱楽部という会員になっているため、3割引きで切符が買える。しかし、北陸新幹線はJR東日本とJR西日本にまたがるため、駅の窓口でしか切符が買えない。面倒くさいから、何とかして頂きたいものだ。愚生の母は長野県の佐久市にある特養に入居している。昭和二年生まれというから昭和の化石という世代だ。大正時代は12月末で終わったため、昭和元年は一週間程度しかない。昭和二年生まれは昭和の始まり世代だ。そして、義母も昭和一桁生れだから戦争をはっきり知っている世代だ。愚生の住む地域は、昭和四十年頃に販売された分譲地だ。そのせいで、昭和一桁生れのお婆さんが多い。そのせいか、大正時代や昭和初期生れの夫に先立たれた未亡人が多い。今年は、昭和で言えば九十六年になる。分譲されたのは、今から五十六年前だ。住み着いた頃の婆さんたちは、三十代前半くらいだったのだろう。今の加齢極まる老婆と違い、初々しい若奥さんだった頃だ。彼等は愚生の母や義母と同世代の人だ。年老いてもバスに乗って、街まで食糧品を買いに行く姿は痛々しい。愚生の母などは、ずいぶん前から介護施設に入っているから、田舎の方が年寄りには優しいようだ。都会では介護施設に入るのは、容易ではないのだろうか。それとも、都会の年寄りの方が周りの刺激が多く元気なのだろうか。数か月前に母を介護施設に訪ねたときは、表情が怒っているような気がした。愚生だけの見え方かと思ったが、カミさんも同様な意見だった。ずいぶん前に、母を訪ねたときは「自分がこうしているとは想像していなかった」と愚痴っていた。母は疎外感からそう言っていたのだろうと思った。愚生は、母に長生きすれば周りはいなくなるから両方は無理だ。生きたくても、戦争で短い人生で終えた人がたくさんいるのに贅沢だとだと諭した。長生きすれば幸せかといえば、必ずしもそうでもないように思える。

| | コメント (0)

2021年11月10日 (水)

世界一の富豪イーロン・マスクCEO

Teslacarsshutterstockmsize2
愚生には縁のない話だが、テスラのイーロン・マスクCEOが、ツイッターで自身の持ち株の1割を売るべきかどうか呼びかけた。その結果、回答者の約58%が「支持する」と答えた。マスク氏はアンケート前のツイートで「どちらでも結果に従う」としている。マスク氏はテスラ株の約17%を保有し、その1割は約200億ドル(約2・2兆円)分にのぼる。マスク氏は株を売るのが税金を払う唯一の手段だと説明する。株式は原則、売却した際の利益に課税される。しかし、米議会では富裕層への課税強化のため、売却前の株の含み益に課税する案が検討されているからだ。日本円で約2兆3000億円相当のテスラ株を売却することで、4700億円近くの税金を納めることができるというのがマスク氏の言い分だ。しかし、オーナー経営者というのは、自分が保有する株を売りたくて仕方がない。一方、自社株を売れば、この会社は終わりだというサインだと見なされる。そういう訳で、経営者である間は自社株を売ることができない。そこで彼は、屁理屈をつけて株を売り抜こうとしている。今回は「税金を払えと言われているから株を売る」という感じの投稿だった。テスラ株は、この2年で株価が40倍になっている。愚生は完全にバブルだと思う。マスク氏がアンケートに従って売れば、テスラ株の株価は一時的には下落するだろう。このせいなのだろうが、テスラは2日連続の株価急落を受け、彼の資産は500億ドル(約5兆6400億円)も目減りした。1営業日としては米アマゾン・ドット・コムの創業者ジェフ・ベゾス氏が2019年にマッケンジー・スコット氏との離婚後に記録した360億ドルに次ぐ減少となった。今回の資産目減りを受け、世界一の富豪であるマスク氏は、第2位ベゾスに対するリードが830億ドルに縮小した。マスク氏は1月に初めてベゾス氏を抜いて首位の座に就き、最近では両氏の差は最大1430億ドルに拡大していた。この差額は世界4位の富豪であるビル・ゲイツ氏の資産を上回るというから驚かされる。愚生には、とんでもない金額なので想像もつかない。千円札にアイロンをかけながら、来週の精算に備える身には呆れてものが言えない。

| | コメント (0)

2021年11月 9日 (火)

平凡な人生の最後として

Dsc00382
昨日は、ディズニーシーに行ってきた。一緒に行く相手がカミさんだったため、事前に何も調べないで後から付いて行った。愚生自身は、ディズニーランドもディズニーシーへも行ったことはない。姪の結婚式でディズニーランド付近のアンバサダーホテルに行ったくらいだ。今回、保有していたオリエンタルランド株の優待券が期限切れになるというので、冥途の土産に行くことにした。レジャー施設には期待していなかったが、ずいぶん広いのには驚かされた。天気も良く爽やかな風が吹いて気持ちの良い日だった。抽選の申し込みは新型コロナの影響が真っ盛りの時だったせいか、人が少なくあまり待たないで乗り物に乗れた。若い頃は、よみうりランドや今はない向ヶ丘遊園に行ったことを思い出す。ほとんどがF社友会の招待券を貰ったときだったが、米国への長期出張から帰った時などは自費で行った。お上りさんだった愚生には、住宅ローンという大きなお荷物が付いて回った。そのせいで倹しく生活したことで、息子たちには可哀そうなことをしたと思っている。その分、田舎に帰省した時など爺婆に色々なところに連れて行ってもらったことが心の奥に焼き付いているだろう。愚生が子供の頃は、親父が建設会社勤務だったため単身赴任で、家に帰ってくるのは盆と正月だけだった。しかし、日本の高度成長期時代は、そういう世帯は当たり前だった気がするから不満はなかった。一方、愚生の場合は出張が多かったが、地方への転勤などはなかった。そのため、家族と離れて暮らすことはなかった。良し悪しはともかく、親父よりは真っ当だったと思う。住宅ローンに悩まされ続けた人生だったが、その苦労を自分一人で背負って、子供たちには何かしらの住家を与えられたことは誇りたい。彼らから感謝されることなどは願ってはいない。ただ、凡人が人生を楽しんで生きるには、スタートからの負債は少ない方が良い。稼いだ金を、何の足かせもなく生活に充当できることは心にゆとりが出る。終活の締めくくりに、愚生と妻が終の棲家と購入したマンションの引き渡しが来週に迫った。平凡な人生の最後として小さく感じるかもしれないが、愚生には相応しい気がする。

| | コメント (0)

2021年11月 7日 (日)

出る杭は打たれる

Mako1375x339
ネット上では、小室夫妻へのバッシングが盛んにおこなわれている。他人事ではあるが、多少気の毒な気もする。なぜこのように小室夫妻が標的になったかといえば、やはり記者会見での態度だろう。結婚記者会見というより、マスコミや国民を上から目線で非難したからだ。これからは眞子さんも民間人になったから、出る杭は打たれるというふうに遠慮なく叩かれる。記者会見ではマスコミ報道を、事実でもないことを真実のように広め誹謗中傷したと決めつけたからだ。確かに、事実でないこともあったかもしれないが、質問にあった項目は真実だったような気がする。その後、小室圭がニューヨーク州弁護士試験に落ちたため、更に事情が複雑になってしまった。彼等は未だ30歳というから、この後の人生も大変だろうと同情する。あれだけ啖呵を切って皇室を出た眞子さんが、一週間で里帰りというのも解せない。これからは周りの忖度など少ないから、お金を稼がなければ生きていけない。無職の夫婦に月に80万もの高級マンションの家賃をいつまで払えるのだろうか。先々誰かが助けてくれると虫のよい軽い気持ちでいるとしか思えない。嘘をつくとだんだんと麻痺してくるのだろうか。小室佳代や小室圭などは、典型的な詐欺師なのだろう。利益を得る為なら、嘘も方便とばかり息を吐くように出る。小室圭の就職活動に使った履歴書なども、そうとしか思えない。いくら嘘をついて職を得たところで、見合った能力がなければすぐにクビになる。ニューヨーク州の司法試験でも、大学卒業を偽って受けたところで、試験に落ちれば元の木阿弥だ。身の丈に合わない願望は、結局のところ学費が無駄になってしまった感がする。そもそも、詐欺師のような小室親子が皇室との縁談話など、下心なしには考えられない。軽い気持ちで考えていたなら、今頃は深く後悔しているだろう。他人の不幸は蜜の味という朝鮮の諺が身に染みるだろう。

| | コメント (0)

2021年11月 6日 (土)

晩年の時間を惜しむ

Img_0742_20211106092201
東京郊外の戸建て暮らしは快適ではあったが、子育てが終わった老夫婦には維持管理が容易ではない。愚生の近所の独居老人がバスで買い物に行く姿が散見される。数年前は、彼女らは自転車でさっそうと町まで買い出しに行っていた。しかし、自転車に乗れなくなると、バス停で二つしかない距離といってもナップザックと両手に買い物かごを下げて、青息吐息で家まで帰ってくる。愚生は今、車で買い出しに行くが、カミさん一人になれば同様の姿だろう。そう思うと、何れは介護施設に入居するか近商地区にあるマンション暮らしかの選択を迫られる。いきなり介護施設に入るのも人生終盤の僅かな時間が惜しい。そういう訳で終活という名のもとに、今年度の年初からマンション探しをした。長く住むわけではないから、新しい物件でなくてもよいが、管理がしっかりとしたマンションに入居したかった。また、愚生宅のチワワも一緒に連れて行くので、ペット可のマンションが必須要件だった。そして虫のよい希望だが、息子夫婦が住む近隣の駅近くを探した。愚生自身も田舎からのお上りさんのため、お袋の慰問といえば北陸新幹線を使っていく。子供たちには迷惑をかけたくはないが、近くに住んでいたいという希望もある。四月から探し始めて、ようやく終の棲家が決まった。三十代半ばで大きな借金をして戸建を取得した時は、終の棲家だと確信していた。しかし、歳を取るにしたがって二階建ての戸建ては階段の行き来が不便だと感じるようになった。そういう訳で、家は若い次男夫婦に譲って新たに住むマンションを購入した。金融緩和のせいで、東京郊外といっても都心マンションの高騰に引っ張られて価格は上昇している。上ったものは必ず下がると思うが、この先数年は下がるよりも上がる気もする。体が元気なうちにと早期に購入を決断した。晩年の時間を惜しむなら、多少気が早い方が良いと思ったからだ。ただ、購入後のリノベーション工事や引っ越しを考えるとウンザリする。しかし、三年後にするよりは今の方がまだましだと思って取り組んでいる。ところで、昨日のブログで憤っていた友人からは謝罪のメールが来た。腹は立ってはいたが、50年近く前からの友人を無くすのは、さすがに寂しいと思っていた。相手も色々いい分はあって反省はしていないと思うが、それでも謝罪して来たと思うと和解して許すことにした。亀の甲より年の功なのだろう。

| | コメント (0)

2021年11月 5日 (金)

「仏の顔も三度まで」

O0370032013231506345
「仏の顔も三度まで」という諺がある。愚生は決して温厚な性格ではないからこれには当たらないかもしれない。愚痴になってしまうが、大学時代から付き合いのあるM君とのことだ。還暦過ぎた昔の友人同士で温泉へ時たま行く。愚生は時間にルーズで、これまで度々問題を起こすM君を誘わなかった。グループでどこかに行くとなると、ある程度他人に配慮した気配りがなければまとまりがつかない。眞子親王のような自分本位で物事をとらえて、権利だけを主張する人物は扱いにくい。というか疲れるのでかかわりたくないからだ。M君ときたら、学生時代から卒論の期限を過ぎて留年しそうになった。また、自動車教習所でも仮免を取った後、放置していて期限切れとなりかけた。M君は学生時代も約束にルーズなめ、クラブの合宿には行ったことはなかった。周りの友人達からも、かかわらない方がよいと助言をうけたこともある。しかし、地縁も血縁もなく、知る人もいない土地では友人を選別することはできなかった。M君は彼の学友とトラブルを起こすと、愚生のアパートに来て愚痴っていた。彼の属する農学経済学科とは、暇な連中が多いのかとおもった。愚生の住むアパートの隣室にもその学科の先輩がいたが、やはり暇そうだった。そういう問題だらけのM君だったが、愚生とは比較的に馬が合った。そういう訳で、疎遠な付き合いだったが長かった。前回、温泉旅行に誘わなかったので一人で箱根に行ったというので気の毒に思った。今回、同情して誘ったところ行くという。しかし、連絡手段にラインメールを出しても読まない。また、電話をかけても、忙しいと折り返し電話もくれない。とうとうハガキで連絡する始末だった。手がかかるにも程度が過ぎると後悔した。しかし、彼のために電車の指定席の予約や旅館の宿泊人の変更はしなければならない。ほっておこうと思ったが、念のために確認電話を入れた。ところが、感謝されるどころか一度行くと言ったから行く。信用できないのかと怒るありさまだ。彼の生きざまを見ていて信用などできるはずがないから、愚生から今回の旅行は参加しないで欲しいと断った。頭に来たので、住所録からも削除した。よくこんな奴のカミさんが勤まる女性がいるのかと思っていたが、最近は電話口に出たことがない。どうも離婚か別居しているのかと穿った見方をしたくなる。

| | コメント (0)

2021年11月 4日 (木)

11月から株価の上昇が続くような気がする

Ctop20180424

米連邦公開市場委員会(FMOC)が3日に声明を発表した。インフレは高水準にあるが、これは主として一過性と予想される。FOMC委員会は長期にわたって最大限の雇用と2%のインフレを達成することを目指す。こうした結果が得られるまで、緩和的な金融政策スタンスを維持する見通しだ。また、FOMCは月間の資産純買い入れペースを縮小し始めることを決定した。毎月実施している資産購入については、月額150億ドル(約1兆7000億円)のペースで縮小を開始する。資産購入は米国債を月額100億ドル、住宅ローン担保証券(MBS)を同50億ドルそれぞれ縮小する。今回の政策決定は全会一致だった。現在は「利上げに適した時期とは考えていない。労働市場の一段の回復を目にしたいからだ」と述べた。そして、資産購入のテーパリング(段階的縮小)については、「金利政策に関する直接のシグナルを示唆するものではない」と言明。今回決定したペースで縮小を進めれば、2022年半ばまでにプロセスが完了するとしつつ、経済見通しに応じて縮小ペースは加速することも減速することもあり得ると付け加えた。この結果を受けて、昨日の米国株式市場はS&P500種株価指数とダウ工業株30種平均、ナスダック100指数、ラッセル2000種指数がいずれも2営業日連続で最高値を更新した。S&P500種は前日比0.7%高の4660.57。ダウ平均は104.95ドル(0.3%)高の36157.58ドル。ナスダック総合指数は1%上昇。パウエルFRB議長は、テーパリングの決定は利上げが近いことを意味するわけではないと強調した。そうであれば、米国株式市場はシーズナリーカレンダー通りとすれば、11月から株価の上昇が続くような気がする。愚生は株を多少換金する必要があったが、できるだけ売却を後に延ばそうと思う。ポジションを抱えていると市場を冷静に見ることは容易でないとつくづく思う。

| | コメント (0)

2021年11月 3日 (水)

小室さん叩きも度が過ぎる

Title1618057008757
連日小室夫妻の批判がSNSやネット上で拡散している。やはり、結婚会見でマスメディアや国民を上から目線で叩いたのが原因だろう。皇下した、平民で我々と同じ立場だ。言ったことに対して、遠慮なく方々からバッシングが起きている。可哀そうだが、盲蛇に怖じずというか、世間知らずには呆れる。皇室を飛び出して、隣の芝は青いと思うのも長くはないだろう。個人的に小室圭さんのことは知らないが、身の丈に合わない妻を貰うと大変なことなることを、ここ数年痛感しているだろう。心情的には、後悔しているのではないだろうか。母親も刑事告発され、昔の古傷を炙り出されて四苦八苦している。目立たなければ、世間からは無視されていてもおかしくない事情だった。有名になった故の税金のようなものだ。そもそも、天皇制を維持するため莫大な公金を使う意味があるのだろうか。愚生は栃木県高根沢町の御料牧場に行ったことがある。そこで飼育される天皇家の食料のために、一羽百万円もするニワトリを飼う必要があるのだろうかと思った。いずれにしろ、この件で佳子親王の嫁ぎ先はないだろう。先々のことを考えると怖くて嫁に貰う人はいない。眞子さんの意向で、三菱UFJ銀行や法律事務所、そしてニューヨークに拠点作りに走らされた小室さんも、見方を変えれば気の毒といえないこともない。生まれてからすべて縁故入学入社できた人生も、さすがにニューヨーク州の弁護士資格の取得は無理だったようだ。そう言えば、チョ・ググの娘も大学では単位所得に苦労して、留年のために何度も転校している。結局、医師免許は取ったが大学卒業資格を取り消されたため、資格が無効になったようだ。小室さんへの批判は多いが、安倍元首相や小池百合子都知事も叩けば埃がでる。小室さん叩きも度が過ぎるような気もしてきた。

| | コメント (0)

2021年11月 1日 (月)

最年少4冠が現実味を帯びてきた

6f3186ce6708b9cbca78920babe4497bbe4cee22
昨日の衆議院選挙を終えて、今日の東京株式市場では、日経平均株価は大幅続伸した。前週末に比べ一時740円ほど高い2万9600円台前半で推移している。やはり、自民党が勝利して買い安心感が広がったからだろう。自民党の単独過半数(233議席)維持に懐疑的な見方もあっただけに、絶対安定多数の確保を好感する買いだ。日本の株が上げたからといって、為替は円高にもならず114円台だ。日本の世界に対する影響力も少なくなったと悲しい気持ちになる。そういえば、昨日の豊島将之竜王(31)に藤井聡太3冠(王位、叡王、棋聖=19)が挑戦する第34期竜王戦7番勝負第3局は、先手の藤井3冠が93手で勝利した。これで、三連勝とし竜王奪取に王手をかけ、最年少4冠が現実味を帯びてきた。王将戦のリーグ戦にも勝ち残って挑戦者になれば、年度内5冠も視野に入る。愚生には藤井一強時代としか見えなくなった。指すごとに強くなる藤井3冠を誰も止めることはできないだろう。他に目新しいニュースといえば、小室圭さんがニューヨーク州の弁護士試験を落ちた層だ。フォーダム大学の合格率が85%以上というから、優秀な成績だったというから滑るのは解せない。今後ニューヨークでパラリーガルとして暮らすとなると、小室眞子さんも容易ではないだろう。愚生はアメリカの人気ドラマ『SUITS/スーツ』を全編見たが、弁護士資格もないとなると悲惨な世界だ。他人事だが、試験結果が分かってから一連のことを起こした方が良かったのではないだろうか。今の状況では、渡米などは無理な気がする。ところで、あのドラマにレイチェル・ゼイン役で出演していたメーガン姫は、ほんとうに優しくてかわいらしい美人だった。

| | コメント (0)

« 2021年10月 | トップページ | 2021年12月 »