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2021年11月21日 (日)

「JTプロ公式戦」決勝戦

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今日は、将棋JT杯の決勝戦だ。藤井四冠vs豊島JT杯覇者だ。昨年は豊島九段が優勝した棋戦だ。両者の対戦成績は、過去22戦して藤井竜王の13勝9敗。豊島JT杯覇者が6連勝した後、今年になって藤井竜王が王位戦、叡王戦、竜王戦のタイトル戦番勝負などの対戦で巻き返して勝ち越しに転じた。直近の10戦では藤井竜王が9勝1敗と大きくリードしている。その10局の戦型は、相掛かりが7局に対し、角換わりが3局(腰掛け銀が2局、早繰り銀が1局)タイトル戦では相掛かりを連採していた印象が強かったが、直近3局に限ると角換わりが2局、相掛かりが1局と、角換わりの採用も増えている。そのため、トップ棋士同士の「JTプロ公式戦」決勝戦での戦型予想はできない。今年になって既に16回の対戦を重ねてきた両者だ。17回目の対戦は「JTプロ公式戦」決勝の持ち時間の少ない棋戦だ。愚生はAbema.TVで放送されるLIVEで観戦するつもりだ。竜王戦に続き、王将挑戦者リーグ、JT杯戦とトップ棋士の両者は忙しい。特に負けが込んでいる豊島九段は、気力も体力も限界に近いだろう。お疲れさまと言いたいが、愚生は藤井竜王が勝って歴代勝率一位を達成して頂きたい。大変だとは思うが、微力ながら応援したい。ところで、年明けから戦われる王将戦は、7番勝負で各局が二日制だ。時間の長い棋戦は藤井竜王の独壇場だろうから、まかり間違っても渡辺竜王の防衛はないと見る。そうなれば、2月中にも藤井竜王・五冠が誕生する。魔太郎には悪いが、三浦事件を起こした張本人だから素直に受け入れるべきだろう。それでも、三浦九段に万分の一も償っていない気がする。魔太郎に首を洗って待っていろと、将棋の神様は言っているだろう。

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