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2021年11月17日 (水)

どちらも漫画の主人公のように活躍

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昨日は、第80期将棋名人戦・B級1組順位戦の8回戦藤井聡太竜王vs松尾歩八段があった。結果は、藤井聡太竜王が89手で松尾八段に勝利した。これで、B1リーグ成績を7勝1敗として、昇級に向けて一歩前進した。対局は東京都渋谷区(Abema.TVスタジオ?)で行われ、午後10時17分に決着した。藤井竜王は四冠になってからの初戦を白星で飾った。愚生の個人的意見だが、豊島元竜王に竜王戦で四タテのストレート勝ちをした藤井竜王に、もう敵はいないような気がする。春先に行われた棋聖戦防衛戦でも魔太郎(渡辺明名人)に三連勝のストレート勝ちで突き放した。四強時代といわれていたが、渡辺明名人、豊島九段、永瀬王座は、もはやライバルではなくなった。今後は、早期に八冠制覇に向けて頑張って頂きたい。年明けの渡辺王将と対戦するだろう王将戦は、七番勝負だから間違っても魔太郎の防衛はないだろう。藤井竜王の年度内五冠は通過点でしかない。羽生九段が持つ記録99期タイトルも、藤井竜王が今後八冠を制覇すれば10年後には100期を達成しそうだ。その時藤井竜王の年齢といえば30歳に達したばかりだ。藤井一強時代が、愚生の存命中は永遠に続くだろう。久しく日が当たらなかった将棋界の活況は、藤井聡太竜王というスーパースターに負っている。何か野球界の大谷翔平選手と場は違うが通ずるような気がする。どちらも漫画の主人公のように活躍している様は、新型コロナ禍で鬱積した気分の人々の溜飲を下げるのだろう。なにか2000年に公開されたアメリカ合衆国の歴史映画『グラディエーター』と二重写しになるのは愚生だけだろうか。

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