ずいぶん前から練られた綿密な計画
昨日の続きになるが、小諸夫妻は14日(日)に米国に旅たつそうだ。米国ビザも皇室の忖度で簡単に取得できるようだ。ビザは、犯罪歴がある人など、身元審査で不適格とされた場合は取得できない。しかし、愚生と違い眞子さんのように素性が明らかな人は問題がないのだろう。渋谷区にある高級マンションは一棟借り上げて警備をしているから、警備費用に億単位の金が使われているようだ。愚生でなくと、国民からの批判が上がるのは当然だろう。昨日のブログで、ニューヨーク州の弁護士受験資格はないと書いたが、裏技での受験方法はあるようだ。それは、LLMコース終了後にJDコースを聴講生として24単位取れば受験が可能になるという方法もあるそうだ。しかし、JSAT(ロースクール入学の統一模試)を避けて受験資格を得ても、忖度の効かないニューヨーク州の弁護士資格試験だから2月受験も大変だろう。ユーチューバーの情報しか持ち合わせていないが、眞子さんの米国への脱出計画は、本人が言ったように彼女が移住するための拠点作りだったようだ。その先兵が小室圭さんのニューヨーク州弁護士資格受験だった可能性が強い。そう考えると、全体のスケッチ画は眞子さんが書いていて、小室圭さんはその中の駒で使われているという見方もできる。それなら、三菱UFJ銀行を辞めて奥野法律事務所に勤務しながら、一橋大学夜間大学院に通ったこともうなずける。更に、これに加わっていた佳子親王が学習院大学を退学してICUに入学した動機もつじつまが合う。婚約が発表された時には、小室佳代さんの金銭問題は発覚していなかった。しかし、小室圭さんは一橋大学の夜間コースに通っていたから、ずいぶん前から練られた綿密な計画だったようだ。いったいこのような、複雑で綿密な計画を誰が企画したのだろうか。大きな問題は、脛にキズがあった小室圭さんを駒として選んだことだ。あくまで愚生の想像の域を超えていないから、何ら保証するストーリーではない。
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