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2022年1月28日 (金)

米国のIT大手は全体的に好決算

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昨日の米株式相場は日経同様に下落した。金融市場では、米金融当局による政策引き締めの見通しを資産価格に織り込み直す動きだ。一方、米国債は反発し、年限長めの国債中心に10年債利回り1.80%、ドル円は115円台前半と円安に振れた。やはり、FOMCのタカ派姿勢がドル上昇の一因だろう。S&P500種株価指数もボラティリティが高く、序盤の2%近い上昇分を消した。ハイテク銘柄で構成するナスダック100指数は昨年6月以来の安値となった。しかし、ナスダックス指数が下がる中、GAFAM株価は比較的堅調であった。その中で、テスラの▲12%安が目を引いた。今朝(日本時間)米アップルが発表した2021年10-12月(第1四半期)決算では、売上高が過去最高を記録し市場予想を上回った。新型コロナウイルスのパンデミックや半導体不足で悪化したサプライチェーン危機を乗り切った。資料によれば、10ー12月期の売上高は11%増の1239億ドル(約14兆3000億円)。1株利益は2.10ドルと、市場予想平均の1.90ドルを上回った。主力のアイフォーンの売上高は前年同期比9.2%増の716億ドル。愚生の個人的な考えだが、分解してLSIと電池しか内蔵していないiPhone内部を見れば大量に売れれば儲かって仕方がないだろう。そういう愚生もスマホは最初からiPhoneで通している。アンドロイド端末でも良いが、いちいち操作の違いを覚えなおす気はないからだ。今日のアップル株の上昇が期待される。米国のIT大手は全体的に好決算だった。S&P500種は前日比0.5%安。ダウ工業株30種平均は0.1%未満。ナスダック総合指数は1.4%低下した。しかし、これまでの下げで米株式市場では時価総額5兆ドル(約580兆円)余りが年初来の株安で吹き飛んだ。FOMCも終わったことで、好決算銘柄は値を戻して欲しいものだ。長期保有を決め込んだ株は、数年間は売る気はないと言っても気になってしまう。長年株をやってきたため、他人には偉そうに講釈するが、自分のこととなると未だに未熟だ。そして、またポジショントークになってしまった。

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