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2022年2月 6日 (日)

金融資産以外は老後のたしにはならない

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昨日は、リノベーション後の引っ越し先マンションに初めて行った。愚生の心の内では、あまり期待すると、がっかりするとの思いもあった。そう自分を抑え気味にいったせいか、期待以上の出来栄えだった。眺望の悪さを多少気にしていたが、カーテンを引いてしまえば、それほど気にならない。そういえば、愚生宅も何時もレースのカーテンを引いている。また、マンション住まいだった時も同様だった。そう考えると、それほど気にすることはなかった。一方、角部屋のため各部屋に出窓があるため、すいぶんと解放感があった。マンションは価格が高くても角部屋から売れていくことを改めて納得させられた。終活に入った愚生には、不動産の価値など興味はない。また、高所恐怖症の愚生はタワマンも興味はない。ところで、2021年に11月実施された『タワーマンションへの居住願望に関するアンケート』によると、20・30代女性の多くが「興味がなく、住みたいと思わない」と回答する人が多い。また、過去の住まいに対する意識調査でも「今の家(タワマン)に一生住み続けたい」と考えている人は、1.8%とかなり低いという。すいぶんと意外な結果だ。その理由は、周りに羨ましがられたタワマンも、いざ住んでみるとデメリットもかなり多い。特に問題なのは防災面で、住む階数によっては震度3が震度5にも感じる。実際、2019年には武蔵小杉エリアの某マンションが大型台風の被害を受け、トイレが使用できなくなり、エレベーターも数日間停止した。最近は銀座や浅草などの商業地はインバウンド消失の影響で地価下落が続いているため、上がり続けてきたマンション相場も今後は暴落するかもしれないという。マンションや土地は、売買が成立しなければ取引が成り立たない。そう考えれば、需給の関係で価格は大きく振れる。これまでもそうだったが、熱気が冷めれば上がり過ぎたものは必ず下がる。株も不動産も同様だろう。そう考えれば、換金が手軽な金融資産以外は、老後のたしにはならないと肝に銘じる必要がある。

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