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2022年3月30日 (水)

日本も抑止力として核武装すべきだ

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ロシアとウクライナでの停戦合意が報じられている。ただし、これまで嘘の上塗りをしてきたロシアの言葉など信じられるだろうか。安倍元首相はプーチンと27回あったと自慢していた。お花畑外交でバカボンを演じた安倍元首相の愚かさは計り知れない。出席もしないで政治学の単位を貰った付けが回ってきたのだろうか。今回のウクライナ事件で愚者は笑いものの象徴になった気がする。ロシア代表団を率いるメジンスキー大統領補佐官は、トルコ・イスタンブールで行われた停戦協議で、段階的な緊張緩和のためウクライナの首都キエフと北部チェルニヒウでの軍事活動を減らすという。しかし、これには戦力を失なったロシアが戦いを続けられないからとしか思えない。その証拠に、ウクライナ軍はロシア側に打撃を与え、キエフ周辺の一部地域を奪還している。また、ロシア軍司令官も軍事作戦をウクライナ東部に集中させる方針を表明済みだった。段階的な緊張緩和は、停戦やキエフ周辺からのロシア軍の完全な撤退を意味しないと、ロシアが言っているから間違いはない。ブリンケン米国務長官は、「ロシアが言うことと行うことは別だ。米国は後者に注目している」というから、誰もロシアのことなど信用する者はいない。400万人以上も難民を作り、何万人という市民や兵隊を死に追いやったプーチンという男が亡くならなければ戦争は終わらないような気がする。バイデン米大統領のプーチンへの批判は本音だと思う。株価はウクライナとロシアの交渉後にロシアが軍事活動の一部縮小を表明したことを好感し、欧米株は上昇した。原油先物はバレル当たり100ドルを割り込んだ。今後のことは分からないが、ウクライナへの西側からの支援は無尽蔵だろう。一方、ロシアは疲弊して戦争を継続する力がないのではないだろうか。愚生が不思議に思うのは、このインターネット基盤社会で、未だにプーチンは領土拡張という帝国主義時代の価値観に毒されている。愚かと言えばそれまでだが、無法者が核兵器を持つなら日本も抑止力として核武装すべきだ。

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