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2022年4月21日 (木)

狂気の沙汰プーチンは本当に憎らしい

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今日はエンゼルス大谷翔平君の活躍で溜飲が下がる思いだった。「1番・投手」で投打同時のリアル二刀流で出場した。六回1死まで完全投球をし、結局1安打無失点、自己最多タイの12奪三振1四球で今季初勝利を挙げた。試合は「アストロズ0-6エンゼルス」だった。一方、打撃では一回に2点二塁打、六回にはバント安打を放つなど4打数2安打2打点、1四球1得点と申し分のない活躍だ。今回は、ほんとうに圧巻の投球を見せてくれた。愚生が言う話ではないが、世界広といえ、投打で超一流の選手は過去にもいないだろう。大谷君の活躍に胸は熱くなるが、狂気の沙汰プーチンには本当に憎らしく思う。理由はともあれ、21世紀にもなって勝手に他国でドンパチ大砲を撃って侵略してよいはずはない。全く、プーチンは頭が病気だとしか思えない。ウクライナの多くの労働者階級の人たちは、愚生同様に爪に火を点すような生活で、やっと家も持ち終活を迎えた人も多かっただろう。それを狂人のたわごとで、人生の終焉や台無しにされた人は多い。いったい壊した家は、誰が弁済するのだろうか。プーチンと言う狂人とバイデンの腰抜けが起こしたウクライナ戦争は、両人とも責任など取るつもりはない。こういう不適格な人物を選んだ国民にも責任はあるだろうが、他国のことなど「知らぬ存ぜぬ」という政治家は困る。安倍元首相は、森・筧学園や桜を見る会で嘘を何回も言い放っていた。そして、狂気のプーチンと27回も会ったと外交を自慢していた。いまさらながらのお花畑外交で、国税で花を摘んであげただけではないか。それに引き換え、ゼレンスキー大統領の命をかけた八面六臂の働きには頭が下がる。

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