« お世話になったお礼 | トップページ | 愚生自身が支那の提灯持ち? »

2022年5月19日 (木)

将来のインフレは確実だ

Jewelrybar_6wdck2020
一昨日上げたと思ったところ18日の米株式相場は急落した。S&P500種株価指数とダウ工業株30種平均はほぼ2年ぶりの大幅な下げとなった。理由は金融政策引き締めを受けた経済成長の見通しが警戒されたというが、一日でそう変わったとは思えない。売りたい連中が損切りしたか、個人投資家が追証売りに追い込まれたのだろう。S&P500とダウだけではなく、ナスダック100も下げ目立つ。S&P500種は前日比4%安の3923.68で終了した。決算発表でコスト増を理由に利益予想を引き下げた小売業のターゲットは20%超も下げた。その他、ウォルマートやメーシーズなど他の小売株も値下がりした。ナスダック100指数は5.1%安、アップルやアマゾン・ドット・コムなどグロース関連のテクノロジー株が急落した。ナスダック総合指数は4.7%下落。ダウ平均は1164.52ドル(3.6%)安の31490.07ドルだった。金融アナリストは「インフレ懸念と低調な企業決算が市場センチメントに大きな打撃を与えており、株が売り込まれている」と指摘するが、どうだろうか。一方、一昨日の上げは堅調な小売売上高が株高を後押ししたという。いずれにしろ、この日の下げは小売り大手のターゲットの決算が期待外れだったことに起因するようだ。GAFAMなどの株は多くの投資信託に組み入れられているため、売られるときは猫も杓子も売り注文となる。紆余曲折があっても、将来のインフレは確実だろうから金利を生まなくても金地金への投資も一考だと思うようになった。ニューヨーク商品取引所の金先物6月限は方向感に欠ける動きとなる中、前日比0.2%安の1オンス=1815.90ドルで終了した。愚生自身は1オンス=1900ドルも、その後下落した1200ドルも知っている。株と同様にボラティリティは高いから投資には二の足を踏む。ただ、将来の売却まで考えるならエンゲージリングには価格が上がらないプラチナよりホワイトゴールドが良い。

|

« お世話になったお礼 | トップページ | 愚生自身が支那の提灯持ち? »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« お世話になったお礼 | トップページ | 愚生自身が支那の提灯持ち? »