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2022年5月27日 (金)

余生だけでも1割組に編入

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米国個人消費支出価格指数の前年同月比上昇率は、目標の2%に対し3月の数字は6.66%と40年ぶりの高い伸びとなった。そして、4月の消費者物価指数(CPI)上昇率も前年同月比8.3%と高止まりしている。しかし、ニューヨーク連銀総裁は、「短期のインフレ期待は引き続き上向き傾向だが、中期のインフレ期待は過去数カ月で頭打ちになったと思われ、より長期のインフレ期待は引き続き際立って安定している」と分析している。これが事実かどうかは知らないが、昨日の株価の反発に影響があったのだろうか。今のインフレショックが一時的なものであり、物価上昇率がより長期的には低位安定すると予想しているからだろう。愚生ごときは、原因や過程はどうでもよい。株が上がれば、すなわち結果オーライだ。四の五の言っても株は上がらなければ意味はない。昔、邱永漢さんが「株の儲けは我慢料」と言う名言を書いていた。また、株式には有名な「人の行く裏に道あり花の山」という格言がある。株式相場の世界では、先人が、その経験を基にして、さまざまな格言を残している。この中の一つ、株式市場で利益を得るためには、他人とは逆の行動をとらなくてはならないという格言の極めだ。単純に考えても、皆が株は下がると思うから安い。上ると思うから高い。要するに、大儲けしようとするなら大勢の逆張りしかない。順張りでは儲からないことは容易に理解できる。しかし、逆張りで儲けるなら粘り強く我慢をし、低レバレッジで投資しなければ危険で怖い。その結果だろう、株で儲ける人は1割、損する人は9割と言われる。これまでの愚生の人生は、9割組だったから、余生だけでも1割組に編入して頂きたいものだ。

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