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2022年6月10日 (金)

住宅業界の業績はどこも相当悪化?

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昨日9日の米株式相場は続落した。欧州中央銀行が引き締め策を示したことが理由だそうだ。いろいろ後講釈が付くが、要は株を売りたい人が多かったから下がったのだ。米国株はダウ平均▲638ドル安、S&P500種株価指数は▲2.4%安の4017.82、ナスダック総合指数は▲2.8%下落だった。アップルやメタ・プラットフォームズ、アマゾン・ドット・コムなどが大きく値を下げた。円安は進む一方だが、円が1ドル=150円まで下げた場合、1997年のアジア金融危機並みの規模で混乱を引き起こす恐れがあると指摘するアナリストもいる。円安が続いた場合、中国はこれが競争上で不当な日本優位だとみなす。そして、中国はこうした通貨安で自国経済が脅かされることを防ぐために、外国為替市場に介入をする可能性が高いからだ。昨日は、一時134円56銭と、2002年以来の安値を更新した。今は134円41銭と安値で揉み合っている。今後どうなるのだろうか、神のみぞ知る。手前みそだが、米国株が暴落しているが、円ベースでは20%くらい相殺されている。そのせいで、株安の痛みは直接的に大きく効いてこない。しかし、いずれは円安に伴う物価高騰で影響は大きだろう。黒田日銀総裁のように高給取りには関係はないのだろうが。ところで、マンションのリノベーション工事を半年前に発注したが、コロナ禍と上海ロックダウンが理由で給湯器が入荷していなかった。昨日やっと工事が終了した。ずいぶん待たされたという気分だ。腹立たしかったので、給湯器の製造年月日を見ると2022年5月とある。出来立てのほやほやの給湯器だった。どうも業者のいう遅延理由は本当だったようだ。新築やリノベーションをするにしても、給湯器がなければ工事は終わらない。これだけ部材の納期が遅れているようだと、今期、住宅業界の業績はどこも相当悪化するのではないか。新築マンションや戸建て、アパート建設であっても、給湯器やトイレ・風呂などが納入されなければ顧客に家を引き渡しができない。ただ、蛇の道は蛇というから業界内では上手く物が回っているのかもしれない。

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