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2022年6月21日 (火)

価格は在ってないような物

Landmin
ユーチューバーで不動産の解説をしている人は多い。何本も上がっているから愚生も参考にした。昨年はマンションを購入して引っ越そうと思っていたので、熱心に不動産動向を調べた。愚生自身は、住んでいた戸建は売却する気がなかったので、引っ越し先のマンション価格しか調べなかった。先月、知り合いの不動産屋から土地価格が上昇しているから売却しないかと言ってきた。改めて調べてみると、住んでいた近所の物件は金利上昇の懸念からか、ほとんど売れてしまった。また、売り出し価格もコロナ禍より30%近くも強気の設定だった。不動産は相対取引のため、価格は在ってないような物だと思っている。売り主が売り急げば買い叩かれるし、買い急げば高値を掴まされる。愚生などでも、コロナ禍の時は10%以上の値引き要求を出した。また、どうしても買いたいという時でも最低3%の値引き要求は出す。一方、都会と違い田舎の土地などは、買い手が現れなければゴミと同じだから相手の言い値で売るしかない。特に地方の場合、売り別件は多数あるから、よほどの立地でもない限り希望値では売れない。要するにババ抜きと同じで、土地を買っても出口戦略が描けない価格では困る。不動産投資で、地方利回り中心主義という方がいる。彼は利回りで取って出口戦略はないという。しかし、投資であれば売却ができなければ資金は回収できない。家賃で回収しても、最期まで物件と付き合わなければならないというのでは困る。愚生の友人にも、不動産を持つことで快感を得ている人もいる。しかし、相続人が死後に処分するのに困って廃屋のまま放置するようでは困る。立つ鳥跡を濁さずというように、使い勝手のい良い金融資産で残すべきだろう。

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