アマゾンでは電話連絡は中止
愚生はアマゾンプライム会員という事もあって、本をよく註文する。ところが、昨日配送済みという記録だったが本は届いていない。アマゾンのアカウント記録には、ポスト投函とある。愚生宅はマンションのポストだから、当然暗証機能付きのロックがある。他人が間違って持っていくことは考えられない。いずれにせよ、アマゾンに連絡するしかないと思った。未配達だから、電話では再配達しか想定しないため、コンピューター機能のクレーム受付では埒があかない。しかし、アマゾンでは電話連絡は中止とのことで、チャットによる対応しかない。チャットで未配達だと書き込んでも、申し訳ないがしばらく待てという。本の配送が遅れているのなら待つが、配達済みとなっているから紛失事故だ。チャットでは細かい会話ができないため、電話を欲しいと言った。しかし、電話をしてくれると言うが、いつまで経ってもコールがない。アマゾンの対応の悪さには、ホトホト呆れる。経費削減でコールセンターの人員を大幅に削減したのだろうか。そもそもアマゾンに、本が届いていないことを知らせる手段を見つけるまで、パソコンで何度も検索しなければならない。いい加減にしろと言いたくなる。古希を迎えようとする愚生から見れば、すいぶんと年寄りに不親切な会社だと思った。相手も忙しいだろうから、クレーム窓口に苦情を言ってもしょうがないのかもしれないが、しっかりと対応して欲しいものだ。
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