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2022年9月18日 (日)

老いてから誇るものは

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S&P500種株価指数は週間ベースで約5%安と6月中旬以来の大幅安となった。株に投資している人の中には大きな含み損を抱えたままかもしれない。しかし、孫正義さんのような大口投資家でない限り何兆円も損する人はいないだろう。一方、外国為替市場ではドル円は紆余曲折しながら143円を割り込んだ。ハイテク銘柄中心のナスダック100指数は5.88%下げと1月以来の大幅安となった。下落のきっかけは、8月の米消費者物価指数(CPI)が予想を上回ったのが原因だとの後講釈だ。愚生は暴落の理由はCPIというが、本音はただ売りたい人が多かったという理由だと思うが。来週のFOMCの会合では、政策金利0.75ポイントの利上げを織り込む動きもあるが、一部では1ポイント利上げを予想する動きもある。某アナリストは「米国は恐らく、深さの見えないリセッションの入り口にいる。株式相場はそれをかなり限定的に見ている」と指摘する。ポジショントークだろうが、そう言われても極東の島国に住む老人には何ともしがたい。株式などのリスク資産はゼロ金利の恩恵を長年受けてきた。そうであれば、リスク資産には一段の下落余地があるというのも一理ある。金利のつかない金相場は、1700ドルを上回って推移していたが、今後は下落トレンドなのだろうか。英米が金の価格操作をしているという噂もあるから投資資産としてどうなのだろうかと穿った見方もしたい。歳を重ねると、若い頃と違い後いくつ生きることができるかと考えるようになる。現実を直視しないで、目を反らして生きる人生もあるだろうが、いざという時にやり残したことがないのだろうか。先日、テレビで理髪店を営む老夫婦が、一度で良いから一泊の温泉旅行をしたいが余裕がないと嘆いていた。若い頃には繁盛していて、温泉にゆっくり行く暇がなかったのだろうか。そういう話しを聞くにつけ、愚生ら夫婦は、安旅行ではあるがよく行ったと安心する。カミさんが病気をしてからは、足腰の立つうちにできるだけ旅行に行こうと思ったのが良かった。ここ数年は、新型コロナの影響で年に2~3度温泉に行く程度になった。そして、加齢も手伝って感染が収まっても行く元気があるか怪しい。人は皆死ぬが、向こう側にお金は持っていけない。そう考えれば、今生で老いてから誇るものは健康だろう。

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