paypayのクレジットカード
藤井聡太竜王は将棋の竜王戦第6局で、竜王位初防衛を決めた。愚生は初めから藤井竜王が防衛するとは思っていたが、二敗するとは意外だった。藤井竜王は、「振り返って、途中は苦しかった将棋が多く、大変な戦いの中で防衛という結果を出すことができてうれしく思います」と語った。今回のタイトル戦は、広瀬八段の序盤研究の深さが目立った。ただ、8時間という長い持ち時間のなかで、中終盤でしっかり考えて勝ち切った。次は、羽生善治九段との王将戦七番勝負がひかえる。はっきり言って、羽生九段が藤井王将から何勝できるかが注目される。記者会見で、将棋に関係のないサッカーの質問する馬鹿な記者もいた。時間が限られた記者会見で、つまらない質問をすると腹が立った。続いて夜の7時から、Abema.TVの師弟将棋対局があった。谷川九段チームvs山川七段チームだったが、初めから実力差が如実に出た対戦だった。山川七段には、ダジャレより将棋研究にしっかり取り組んでいただきたいと思った。愚生は藤井五冠と杉本八段チームが本命だと思うが、師匠の実力が少し問題だ。対抗は畠山鎮八段と斉藤新太郎八段だと思うが、お互いに師匠次第だろう。ところで、昨日paypayのクレジットカードのポイントを調べると、いつのまにか付与率が1%→0.5%と下がっていた。最近、カミさんがイオンのクレジットカードを作ったので、全く魅力がなくなったpaypayカードは止めようと思った。何故ならアマゾンPrimeのクレジットカードのポイント付与率が多いからだ。クレジットカードは店別や目的別に作らされているという感じがする。手数料は無料だからと言って何枚も持たされるのはたまらない。クレジットカードの枚数は多数あっても、引き落とし口座は一つだからだ。特に、三木谷さんと孫さんの会社は大赤字を出している。そのせいで、収益率を上げようとクレジットカードの付与率を下げたのかと、穿った見方をしたくなる。世の中、何処に行っても多くの貧乏人と一握りの金持ちという構図だ。そして、金持ちになっても放漫経営で大赤字を出している。ブログを書いていると、スムチの〇〇君がウンチとオシッコを取り換えろと言いに来た。ほんとうに賢いワンちゃんだと自慢したくなる。
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