米国債ETFを購入
FRBは1月31日〜2月1日に開いたFOMCの議事要旨を公開した。この会合では数人の参加者が0.5%の大幅利上げを継続するよう望んでいた。会合後に金融引き締めの早期終了を見込んだ市場は期待予想の修正を迫られた。FRBは短期金利の指標であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を4.5〜4.75%としていた。会合後にパウエル議長はインフレ沈静化が始まったと発言していた。そのため株式市場関係者は、FRBが金融緩和に積極的なハト派に傾いたと判断した。そして金融引き締めの早期終了を見込んで債券買い(金利は低下)と株高が起きた。しかし、今回の議事要旨ではFOMC参加者のなかで金融引き締めに積極的なタカ派の意見も根強かった。物価の先行きは上振れするリスクがあると慎重な声もあった。会合後、クリーブランド連銀のメスター総裁とセントルイス連銀のブラード総裁は講演で0.5%の利上げを主張したと明らかにした。いずにしても、今後の利上げについてさらに継続的な行うという表現が維持された。そう考えると、FRBが2023年中に利下げするという見方よりも、物価が目標の2%に向かうと確証を得るまでは引き締め的な水準を維持するとの方針だ。このため市場はすでにインフレの早期終息という楽観論の修正を迫られている。特に雇用統計は非農業部門の就業者数が前月比で51万7000人増となり、伸びが予想の倍を超えたからだ。また、消費者物価指数(CPI)の上昇率や小売売上高も事前の市場予想を上回った。その結果、米国債が売られ記録的な安値(金利上昇)となった。愚生もドル円の為替は少し心配だが、数年持てば利回り10%以上も利息が付く米国債ETFを購入した。先週から、朝礼暮改の損切りが多いので今回は期待通りの儲け話になって欲しいものだ。
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