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2017年1月19日 (木)

冤罪問題を引き起こした将棋棋士への断罪

Lif1701180039p1  昨日、日本将棋連盟谷川浩司会長は、将棋ソフトの不正使用疑惑をめぐる混乱の責任を取り、会長職を辞任すると発表した。この辞任に、愚生は全く同情しない。真っ当な人材が会長職なら、このような混乱を引き起こさなかった。将棋ソフトの不正疑惑に、スマホ、携帯電話やパソコンの持ち込みを禁止して竜王戦を開催すればよかっただけだ。社会性もなく、教育も受けてない将棋指しが、会長、専務、理事などと肩書きを頂いて、当事者能力もないのに決裁したことが問題だ。肩書きを付け職権を持ったとしても、それに見合った知識や経験を備えていなければ実務は出来ない。滑稽なのは、利害関係の最もある渡辺明が、その輪の中心にいたことだ。常識では考えられない。谷川会長は、「第三者調査委員会の報告では、昨年10月に将棋連盟が下した判断(三浦弘行九段の出場停止処分)は『妥当』であるとの結論をいただきましたが、判断に至る10月以前の調査や対応に不備があったことに責任を感じています」と口ではいう。しかし、世の中の趨勢は、日本将棋連盟に雇われた第三者調査委員会の報告など詭弁だと思っている。報告書の中で、重要な事は三浦九段が潔白だったという事実だ。そもそも、谷川会長は「調査委の報告を受けて記者会見した12月27日の段階では、会長の任期を全うするつもりでした。」というから、真摯に反省はしていない。会長が辞めても積み残した問題は、なんら解決されていない。三浦九段との金銭的な補償や順位戦の扱い、竜王戦の再選など全く被害者と合意がなされていない。そして、最も重要な事は、谷川会長も含めて冤罪問題を引き起こした棋士への断罪がされていない。棋士の間からは、連盟役員の総退陣を求める声が上がっているというが、当たり前の話しだろう。本人自身は「もっと早い段階で手を打っておけば、このような大きな問題にならなかったかもしれないということは強く感じています。」といっているように、谷川会長の職務能力の欠如は著しい。つみ残された問題は、どう解決すべきだろうか。愚生の案だが・・・
渡辺明の日本将棋連盟からの除名と竜王位の剥奪
・週刊誌へ日本将棋連盟の内部情報を漏らした渡辺明への損害賠償請求
渡辺明の除名で空席になった竜王位を三浦九段が引き継ぐ。
・竜王戦の優勝総額金は、三浦九段に授与する。
・順位戦の序列は、6位とする。(渡辺竜王は除名処分のためA級は10名)
根拠もなく、憶測だけで非業中傷した棋士への倫理規定違反の処分として
・公共の掲示板に、三浦九段を誹謗中傷した橋本八段の一年間の出場停止処分
根拠のない確率理論で中傷した千田六段に対し半年間の出場停止処分
・3分を30分と言って告発した久保九段の三か月間の出場停止処分
・その他、上記以外の関係者への注意
そして、刑法に照らし合わせて、刑事罰に当たると考えられるものについては、刑事告発する。
潔白なのに離席疑惑で三か月の出場停止を言い渡された三浦九段は、この内容でも納得できないだろう。

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2017年1月17日 (火)

第三者委員会とは将棋連盟ご用達の弁護士

Shogikoma 三浦九段のコンピューターソフト疑惑について、日本将棋連盟が依頼した第三者委員会の報告書が公開された。長文だが、三浦九段疑惑は、冤罪だったと結論付けた。報告書の中で、「三浦棋士個人に不利益が生じた失われた利益に対し、連盟が三浦棋士に対し、何らかの補償を検討することが適切である」と言及している。しかし、愚生が読んで納得がいかないのは、「本件処分は、本件疑惑に対してやむを得ず行われた措置で、三浦棋士にたいする処分が内容的に許容されるものであった」と結論付けたことだ。第三者委員会というと、何か公平な委員会のようにも聞こえる。しかし、実態は将棋連盟が雇った将棋連盟ご用達の弁護士連中だ。いわば、将棋連盟を弁護する「サクラ」のようなものだ。世界中で、日々争いにごとに裁判所で判決は下される。その中で、半数の弁護士は勝訴し、半数は敗訴する。この報告書の中で、読み取れる唯一重要なことは、将棋連盟の息のかかった弁護士が調査しても、三浦九段の疑惑は冤罪だったことだ。谷川浩司会長は、「報告書の内容を真摯に受け止め、将棋界の正常化ならびに、棋士が盤面だけに集中できる環境作り、将棋ファンの皆様に真剣勝負を楽しんで頂けるように努めて参ります。」と幕引きを図る。しかし、本件について関係者の処分や賠償、(さらに刑事罰を含む)は、三浦九段と合意されたものではない。これからの協議事項だ。本問題に対して、三浦九段側の弁護士と和解協議をしているようだが、将棋連盟が公益法人なら、内容が世間に公開される裁判で争って頂きたい。
・刑事告発で、渡辺明棋士や谷川浩司会長への刑事罰を問う。
・民事訴訟において、日本将棋連盟とこれに加担した渡辺明、千田、橋本、久保明、羽生、島朗などへの賠償請求と棋士の永久追放を含む処分。離席疑惑だけで、三か月間の出場停止だ。名前が挙がっている告発側棋士は、断罪しなければ、処分のつり合いは取れない。いずれにしろ、悪の巣窟のような日本将棋連盟と、それを取り巻く棋士達を、日本相撲協会がやったように、一度浄化する必要がある。世間は、大相撲と違って、将棋指しなどは博徒扱いしているから注目はしない。そうだからと言って、いい加減な処分では公益法人として、青少年の育成に悪い影響を与える。しっかりとした対応ができないなら、未成年者の将棋ゲームは禁止とすべきだ。

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2016年12月20日 (火)

どんな恨みを三浦九段に持っているか

Sid0022538  日本将棋連盟主催で、曰く付きな竜王戦第7局が12月21日~22日に、新潟県魚沼市で開催される。本来の挑戦者だった三浦九段を、渡辺竜王の告発と将棋バカとしか言いようのない谷川会長によって、挑戦者を丸山九段に差し替えられた。将棋連盟のホームページの写真にもあるように、丸山九段は不本意なのかタイトル戦の正装である和服を着用していない。そして、この事件が明るみになるに従い、物的証拠もない憶測による冤罪だった様相が強くなってきた。この処分に絡んだ羽生三冠は、孫正義育英財団の評議員に就任とある。いったい、どの面をさげて就任するのだろう。疑わしきは罰せずなどと、物証もなく三浦九段を中傷した羽生三冠にその任が務まるとは思えない。少しでも反省の気持があるなら、固辞すべきだ。愚生も、この事件が冤罪の可能性が強くなってからは、NHKで放送された将棋関連の撮り貯めたビデオは一切見ていない。というか、三浦九段に対するヤクザまがいの日本将棋連盟の対応で、見る気がしないというのが実情だ。今尚、連盟からは三浦九段に対する補償や賠償が示されていない。順位戦の対屋敷九段戦の不戦負も納得がいかない。対戦を年明けにずらせば済むものを、三浦九段のA級順位の降格を狙って不戦敗にした。日本将棋連盟や渡辺竜王、谷川会長、羽生三冠などは、どんな個人的恨みを三浦九段に持っているのだろうか。これまでの対応を見る限り、将棋指しという連中は、程度の悪い博徒の集まりとしか見えない。このような人材がいつまでも蔓延るなら、将棋を日本文化から早期に排除すべきではないか。

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2016年11月25日 (金)

囲碁は教養人、将棋を指すのは庶民

Go  第2回囲碁電王戦で、国内最強とされる囲碁の人工知能「Deep Zen Go」と対局した、歴代最多74タイトルの趙治勲名誉名人は、2勝1敗で勝ち越した。趙治勲は「強かったね。韓国から日本にきて55年間囲碁の勉強をしているけど、今までの積み重ねは何だったろうというくらい、序盤の感覚は違った。自分のほうが、いいはずなんだろうけど、自信はなかったですね。人間のようにポカもあったけど、そんなところはすぐに改良されていくでしょう。半年後に対局したら負けちゃうかもしれないけど、恥ずかしいとも、悔しいとも思わない。AI碁が強くなったら、それを使って棋士も勉強して、互いに強くなっていったらいいんですよ」。趙名誉名人はすがすがしい表情で語った。ところで、1年に1回以上囲碁の対局をおこなう、いわゆる「囲碁人口」は、2009年の640万人から、2013年280万人と大幅に減っている。一方、将棋も2009年の1270万人から、2013年670万人と同様な傾向が続く。それでは麻雀はどうかと見れば、2009年の1350万人から2013年650万人とこれも半減だ。パチンコに至っても、漸減傾向だ。どうもこの極端な現象は、スマートフォン(スマホ)の普及により、ソーシャルゲームに流れてしまったようだ。愚生が持つスマホにも、多くのゲームが提供されている。その多くのスマホゲームも、遊ばれないなら検索から消えていくだろう。そう考えれば、少子高齢化でただでさえ競技人口が漸減なのだから、囲碁・将棋人口の減少はいっそう拍車をかけられているようだ。何れ、若い世代が遊ばないゲームは、徐々に廃れていく。ただ、競技人口となると将棋の方が囲碁の2倍以上もいるようだ。愚生の穿った目には、ハンデ戦が設定し易い囲碁の方が高齢者向けかと思っていた。囲碁には、坂田三吉のような語りぐさになる人物はいない。昨今の日本将棋連盟の混乱を見ていても、将棋指しの程度の低さには辟易する。趙名誉名人のような人格者には、将棋界では出会えない気がする。愚生の偏見かもしれないが、囲碁を打つ層は教養人、将棋を指すのは庶民と言う気がする。

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2016年11月23日 (水)

人権無視の竜王戦に虚しさを感じる

Dsc_0384  読売新聞に、将棋・竜王戦第4局、渡辺明竜王が2勝2敗のタイという見出しがあった。対戦拒否で苦手な三浦九段を挑戦者から引きずり落とした渡辺明竜王と挑戦資格がない丸山忠久九段の竜王戦だ。三浦九段に不正があっという疑惑だけで、将棋連盟の理事会で挑戦者の差し替えが行われた。愚生に言わせれば、将棋界を追放されるべき渡辺明と三浦九段に負けた丸山九段の竜王戦など将棋ファンには全く意味はないだろう。そもそも、今回の事件で将棋指しは、一般人が備えるべく常識や知見に著しく劣ることが露見した。小さい頃から、将棋しか指さないと、こういう馬鹿な大人に育ってしまうようだ。これは、過去に日本相撲協会でも同様なことが指摘された。今回、騒ぎを大きくした原因は、渡辺竜王が守秘義務も果たさずに、対戦相手の誹謗中傷を週刊誌に喋ったことだ。また、橋本八段に至っては、根拠もなく一億パーセント三浦九段は黒だと非難している。千田五段も論理的な解析もせずに、コンピューターソフトに指し手が似ているというだけで三浦九段を疑った。残念だったことは、羽生三冠まで疑わしくは罰せずと、証明責任も果たさずに三浦九段に疑いをかけたことだ。プロの将棋指しになることは、容易なことではない。しかし、そのために怠っていることは多い。付き合う周りがすべて将棋指しという世界なら、世間の常識を備える環境はない。将棋が強ければ、何をしても良いということにならない。相撲界の朝青龍、旭鷲山や親方衆に不人気だった千代の富士を見ればわかる。さらに、時津風部屋の力士暴行死事件を思いす。稽古中に倒れて新弟子が死亡した。遺体に残された外傷に、死亡した新弟子の両親が死因を不審に思い、新潟大学医学部で公費承諾解剖を実施したことから暴行が発覚した。結局、当時の時津風親方(元小結・双津竜)によるリンチ殺人だった。ただ、このようなリンチまがいの死亡は相撲界では過去にもあったことから、相撲界の常識が世の中と際立って違っていたことにも原因はある。将棋界も全く同様だ。将棋が強ければ、どんな言動をしても良いという異常な集団と違いはない。三浦九段の人権を無視して続けられる竜王戦に虚しさを感じる。人格形成に悪影響がでるような日本古来のゲームならば、何れは消えていく。愚生も、積極的に将棋廃止運動に加担したい。

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2016年11月 8日 (火)

悪魔の首長谷川会長など追放すべき

Tanigawa_kouji_nhk   対局中に将棋ソフトを使用した疑いが持たれている三浦弘行九段から、改めて疑惑を否定する内容が発表された。自身のスマホの調査をアスエイト・アドバイザリー株式会社(解析会社)に依頼し、将棋ソフトを使用した形跡がないことが裏付けられたという内容が添えられている。つまり、疑惑でしかないことが証明された。悪魔の証明を、これ以上三浦九段に求めることはおかしな話だ。もともと、今回の事件は物証もないのに処分した日本将棋連盟の対応が問題視されているものだ。谷川浩司という将棋バカを会長に頂いたことが連盟の不幸なのだろうか。 三浦九段は、日本将棋連盟が出場停止処分の妥当性に疑義があると考えたからこそ、第三者調査委員会を設置したはずだ。しかし、出場停止処分の妥当性に疑義があるのであれば、まずは出場停止処分を撤回してから調査にあたるべきだと主張する。当たり前のことだろう。一方で、連盟に預けた三浦九段のパソコンについては、まだ何も調査していないと回答している。将棋連盟と言う組織は、悪の巣窟のような気がする。こんな人権侵害をする組織団体を放置しておくことはあってはならない。NHKが将棋の時間と称して毎週放送することは、反社会的組織を助長することになる。悪魔の首長谷川会長など、さっさと将棋界から追放すべきだ。三浦九段への根拠もなく出場停止処分を継続し、パソコンを解析せずに放置し続けることについて、将棋連盟は一切回答しない。三浦九段を殺しても、竜王戦の賞金だけは確保するという、非人道的な浅ましい行動をとっている。そして、これに何ら異議をとなえない将棋バカ連中にも辟易する。

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2016年11月 7日 (月)

羽生三冠にしてもずいぶん失礼な発言

2016102000010000bfj0002view  日本将棋連盟のホームページには、三浦弘行九段に対する出場停止処分の妥当性について調査する第三者調査委員会のニュースが載っている。一方、竜王戦第3局は11月7、8日に山形県天童市「ほほえみの宿 滝の湯」で行われるとある。日本将棋連盟の三浦九段に下した裁定は、将棋バカと呼ばれる組織団体を除けば首を傾げる内容だ。公益法人と呼ばれる団体では、あってはならない問題だ。将棋連盟理事は、物事の本質がわからないから、その対応も一般常識を逸脱したものだ。そもそも、三浦九段への渡辺竜王の言いがかりが物証もない状況では、丸山九段に竜王戦の挑戦者資格はない。挑戦資格のない棋士を、竜王戦で戦わせては、その結果どちらが勝っても竜王とは呼べない。渡辺竜王の根拠なきクレームには、彼自身の倫理感の欠如に辟易させられる。羽生三冠にしても、三浦九段の行為を灰色と根拠なく言った。そして、疑わしくは罰せずとツィッターに呟いたが、これとてずいぶん失礼な話だ。羽生三冠は、状況を伝聞形で伝えられただけで、事実かどうかの科学的根拠や物証など確認していない状況での発言だ。要するに、将棋指しという連中には、世間一般の常識を持ち合わせていないことが問題の発端だ。もちろん、将棋の世界に一般人はコメントするなというなら、公益法人を返上して任意団体になるべきだ。そして、一般紙からの賛助金など貰うべきではない。そうであれば、愚生はこの問題にコメントする気はない。現実に、コンピュータより弱い棋士の棋譜など不要だろう。将棋棋士が、一芸を極めた人物なら、それなりの倫理観や風格が備わる。それをもって、将棋ファンが彼らをサポートし、将棋を日本の文化として将棋連盟が担うことができる。くどいようだが、将棋指しが一般常識を備えて初めてこの世界が生まれる。渡辺竜王、橋下八段の除名は避けられないことだと思う。

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2016年10月17日 (月)

谷川会長が責任取って辞めるべき事案だ

030  愚生は、雪深い地方で高校を卒業するまで育った。小さい頃には、北陸地方を襲った38豪雪(昭和三十八年の豪雪)も経験した。雪国の冬は、野外でするスキーなどを除けば、子供たちは外では遊べない。愚生の幼少期も、家でトランプや将棋をするか、近くの体育館で卓球をした。そのせいもあって、小さい頃に将棋を覚えた。それほど強くはなかったが、暇な時に時間を潰すにはいい遊びだった。写真部に入部していた高校時代や、遊学していた大学時代には、他のことに熱中していて将棋を指すことはなかった。入社したての若い頃は、職場の友人と昼休みの空き時間に将棋を指した。ただ、F社の将棋部は全国クラスの強豪アマが多かったため、将棋部に行ってまで指すことは稀だった。その後、仕事も忙しくなり退職するまで将棋は指さなかった。愚生が退職する頃は、コンピューターソフト将棋も強くなっていた。そのせいか、人間関係で疲れることが嫌なため、暇な時間にコンピューターを相手に指している。そして、日本将棋連盟のホームページや棋戦にも関心を持つようになった。
 今回、竜王戦の三浦九段の扱いを見て思うことは、将棋プロ棋士に一般常識を備えた人が少ない。将棋連盟という看板を背負っているから、正当なようにも思えるが、その手口はヤクザや不良グループと同じだ。理事会と称するチンピラ幹部が、利害関係者である仲間から告発を受け、三浦九段を呼び出して休場を強要した。しかも、直接的な対決者となる渡辺竜王を同席させる非常識ぶりには、将棋しか知らない無知を世の中に知らしめた。そもそも、連盟としての処分を決定する重要な聴聞会で、理事でも何でもない利害関係者を同席させるなどありえない。今回の谷川会長の振る舞いは、ヤクザが仲間と組員を私刑にしたことと同じだ。法治国家の裁判所では、告発側が証明責任を果たさなければならない。多少の常識を谷川会長が備えていれば、魔女狩りのような恥ずべきことはしなかっただろう。今回の事件で三浦九段が離席したことが問われているが、対局中の離席はルール違反ではない。疑われているのは、離席中に三浦九段がスマホでコンピューターソフト将棋を参考にしたかという問題だ。ほとんど、証明責任も果たさない憶測だけでの誹謗中傷だ。いったい、誰との、どの将棋の、どの指し手で、三浦九段がスマホを使って不正をしているかを具体的に物証を伴って明らかにしていない。告発された方は実名で、告発した方は匿名では、著しく不公平だ。これでは、痴漢冤罪と一緒だ。通勤電車で、~だから怪しいなどと、告発をいちいち受け付けていたら、全員が痴漢で捕まってしまう。直接証拠を提示できないなら告発を受理すべきではない。このような団体運営をする谷川氏に、公益法人の会長など務まるとは思えない。竜王戦の直前に告発した渡辺竜王や、それを受理した谷川氏のような人物に、社会の一般常識を説いてもしょうがない気はする。いずれにせよ、今回の連盟の選択は、明確な証拠もないまま一人の棋士を将棋の世界から抹殺しかねない対応だった。愚生は、このようなチンピラと変わらない連中に、高いお金を払って有難がたく段位免状を貰ったことが馬鹿らしくなった。おまけに、渡辺竜王はスマホに載るアプリケーションソフトより弱いという。それなら、竜王戦などやめてしまえばいい。将棋バカの人物に「先生、先生」とおだてた結果がこうだ。そもそも今回の大混乱の責任は将棋連盟にあるとは思っていないようだ。本来であれば、公益法人会長である谷川氏が責任取って辞めるべき事案だ。相撲の八百長問題では相撲協会の北の湖理事長は辞任した。

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2015年5月 4日 (月)

プロの勝負師なら美学で棋譜を

Middle_1296612900 コンピューター将棋ソフトとプロ棋士5人が真剣勝負を繰り広げる「将棋電王戦」第2局で、永瀬拓矢六段は落ち着き払って指した手は、成れる角を成らずに相手に王手をかける2七角不成。ソフトは不成を認識できないというバグがあったため、王手がかかっていると判断できず、王手放置で敗れた。永瀬は、対戦するソフトを事前に借り受け、研究を積んだ上で本番に臨んでいるから、ソフトが飛車と角、歩の不成に対応できないというバグを見つけていた。反則ではないが、歩詰めなどを除けば、実戦で成れる角を成らない手はない。そして、永瀬は練習対局での勝率は「1割程度だった」というから、実力では負けていた。「バグで勝った」永瀬には、プロ棋士としての恥を知れと言いたい。勝ち負けの前に、観戦者がプロ棋士を貶める勝利など、認めてくれはしない。永瀬は、弱いから汚い手で逃げたと思われる。バグを知っていたなら愚生でも勝てる。コンピューターソフト同士の戦いでは、そんな卑怯なことをしないから、バグが残ったのだろう。プロの勝負師なら美学を持って、棋譜を残して頂きたいものだ。最終局の第5局も、阿久津主税八段はあえて自陣に角が打ち込まれるスキをつくった。プロ棋士同士の対局ではあり得ない指し手で、ソフトに「角」を打たせる展開に誘導し、コンピューターのバグを突いて勝った。勝因は、コンピューターの癖と盲点を研究した棋士側が、最善手を指さない悪手を指してコンピューターに勝つ戦術だった。こう見ると、禁じ手を使った勝利に価値はあるのだろうか?コンピューターソフトは、既にほとんどのプロ棋士の棋力を超えている。
失礼だが、美学を持たない棋士の成績を拝見した。
阿久津主税八段 A級  08敗 降格
永瀬拓矢六段  CⅡ級 64敗 昇格できず

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2015年4月12日 (日)

電王戦で、プロ棋士が3勝2敗で勝ち越し

201404132 電王戦で、過去2年連続コンピュータ将棋に負け越しているプロ棋士が、3勝2敗でやっと勝ち越した。勝負の前に、プロ棋士側は、将棋ソフトを提供されて事前に調べることができる。5戦目の阿久津八段は、事前の調査で、ソフトに「角」を打たせる展開に誘導すると、その後に「馬」となった角を捕獲できる可能性が高い、という弱点を発見していた。その作戦が見事に成功しての勝ち越しだった。また、第2戦では、ソフトが王手を防がず別の手を指し「王手放置」で反則負けした。これも、対戦した永瀬拓矢六段は、事前の練習でソフトのバグに気付き、あえて反則を誘う手を指したという。阿久津八段が勝った戦術も、実はアマチュアを対象に100万円の賞金を懸けて、コンピュータに唯一アマが勝ったときに使われた戦法だった。どうも、プロ側の勝ちには違いないが、コンピュータソフトのバグ探しでしか勝てないようだ。事前研究でバグを見つけられないと、勝てないところまで追い詰められたようだ。ところで、今朝、久しぶりに部室の模様替えをした。絶対面積が少ないため、どう移動したところで狭いことは変わらない。ただ、位置を変えると新鮮な気持ちになるから不思議だ。かたづけものをしていると、F社に入社した時からの会社手帳が何十冊も見つかった。2000年くらいに、電子手帳に切り替えるまで使っていた。たぶん、退職してから昔を思い出すのにと、記念に取って置いたものだ。コンピュータ技術者だった現役時代は、吐故納新だといって、捨てることは大好きだった。愚生も歳を重ねたせいか、さすがに捨てるのは忍びなくもとに戻した。セクハラ・パワハラが煩い昨今、「女房と畳は新しい方がいい」という諺は死語になったようだ。

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