スポーツ

2020年3月 5日 (木)

出場選手にPCR検査を義務づけ

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高野連は無観客で、春の選抜高校野球を強行するという。大会期間中の感染予防対策については、試合後の選手へのインタビューは、無観客のスタンドを利用して行う。選手には移動の際にマスク着用を義務づけ、球場外でもファンが接触できないように規制する。また、宿舎での食事はビュッフェスタイルではなく、個人個人とする。ただ、これまでの決定に感染症の専門家の意見は聞いていない。その理由は、「専門家に聞いても、終息に向かうのか読み切れていないので判断を延ばさせていただいた。今日の時点で専門家の意見だけで中止と決められなかった」という。この高野連という組織の運用を実質的に掌握しているのは、4名の最高顧問だ。その中には、朝日新聞社代表取締役社長と毎日新聞社代表取締役社長の名前がある。歴代の最高顧問にも、夏の甲子園を主催する朝日新聞社の現役社長と、春の甲子園を主催する毎日新聞社の現役社長が必ず指名される。そして、高野連は高体連(全国高等学校体育連盟)には所属していない。また、高野連副会長4人の中にも、元朝日新聞名古屋本社代表とか朝日関係者がごろごろいるという。どうも公益団体というが、名ばかりの商業主義的な組織団体だ。高野連は、高校野球は高校球児の教育の一環だ。無観客でも、できる限り生徒に甲子園を体験させたいという。しかし、他高等学校の競技や修学旅行、学校のイベントがすべて中止している。プロの興行でもない高校野球を、この事態に決行する必要があるのだろうか。全国高校野球甲子園大会とは、朝日や毎日新聞・テレビというマスメディアが利用しているのだけではないのかと疑問に思う。現在は、安倍首相の要請により部活動を自粛している出場校もある。武漢ウイルス対策に協力する高校が不利になるとは皮肉ではないか。また、試合は無観客でも、選手は宿舎で一緒に生活する。1人が感染すれば周囲に広がってしまう。高野連に対する問題はこれまでも多々ある。例えば、応援への干渉だ。エイサーの衣装で応援に駆け付けた者達が、「奇異」や「華美」だとして連盟から自粛を求められたという。沖縄の民族衣装の何が問題なのだろうか。平成13年大会では、田中康夫長野県知事が県のマスコットの着ぐるみを連れてきたが、それを中止させた。平成11年の大会では、優勝した沖縄尚学高校のユニフォームに「文武両道」の文字が入っていた。高野連は「好ましくない」として同校はユニフォームから「文武両道」の文字を外させた。いずれにしても、何か全国高校野球甲子園大会を、私物化して好き放題に干渉している気がする。仮に今大会を強行するなら、出場選手にPCR検査を義務づけるくらいはしなければならないのでは。

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2020年2月14日 (金)

飾らなく義理堅い性格が共感を呼ぶ

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ここのところ、84歳で亡くなった「野村克也さん追悼番組」の放送予定が多い。野村さんの番組が多いのは、やはり視聴率が上がるからだろう。それだけ、人気もあり多くの人からも愛されていたのだろう。あのキツイ性格で美人でもない佐知代夫人を愛する姿から、多くの女性ファンからの支持も強い。確かに、美人や性格の良い女性は、そうそういるはずはない。やはり、ブスで性格が悪くても、一心に野村克也にそそぐ愛情に応える姿が女性には好感なのだろう。しかし、愚生の場合は南海ホークスの古いファンという事で、彼の現役時代が好きである。一方、愚生は野村氏の女々しい性格と潔くない言動は、南海を退団してから知った。愚生が好きなのは「尺進あって寸退無し」という将棋の原田康夫八段の座右の銘だ。しかし、こういう攻め将棋を指していたが、現役時代の原田八段は、一時期は大山康晴、升田幸三に次ぐ実力者だった。攻撃的な棋風は、おだやかな人柄と全く相違していた。愚生は、人生には美学が必要だと思っていた。なぜなら、愚生がサラリーマン時代に、部下には偉そうに言っていた肩書のある輩が、自らの退職時には往生際が悪く、会社に苔のようにしがみ付いて恥をさらした。その姿を見てきた愚生は、疾(はや)きこと風の如く、徐(しず)かなること林の如く、侵掠(しんりゃく)すること火の如く、動かざること山の如しと「風林火山」を憧れた。そのせいで、野村氏の性格はとても受け入れがたいものだった。ただ、多くの人に好かれ惜しまれる姿は、羨ましい限りだ。そして、飾らなく義理堅い性格が多くの人の共感を呼ぶのだろう。愚生もさっそく追悼番組のビデオ予約をした。ところで、新コロナウイルスは今後どうなるのだろうか。維新を除く野党は、馬鹿の一つ覚えで安倍首相の「桜の会」を追求する。ほかに、審議することはないのかと言いたくなる。立憲民主党などは、朝鮮の提灯持ちなのと言いたくなる。

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2020年2月13日 (木)

もう一人南海のスーパースターの杉浦忠

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昨日に続いてしまうが、野村克也監督の死亡関連のニュースが多い。野村監督の人望というか、人との交わりが偲ばれる。最近の選手もそうだが、古い時代の多くの育てた選手のコメントが印象的だ。江夏豊と江本孟紀を同列にすると江夏は怒るだろうが、彼ら両人も野村監督がいなければ、今の球歴は残せなかっただろう。サムイ・ジャパン稲葉監督もその一人だろう。野村が東京六大学で息子(明大)の神宮での試合を見に来た時に、敵方の稲葉(法大)がよく明大相手にホームランを打った。それが縁で、ヤクルトはドラフトで上位指名して獲得した。南海ファンだった愚生だが、野村監督のあの性格は未だに好きにはなれない。何しろ子供っぽい言動が多かったからだ。正直といえば、それまでだがもう研鑽を積んだのだから、もう少し相手に配慮されたらと思うことが多い。また、夫婦というのは不思議なものだと感心する。あのキツイ性格の佐知代夫人は、野村監督にはかけがえのない人だというからだ。外からでは、夫婦の実情は分からないものだ。その野村監督が現役時代に活躍した頃にもう一人南海のスーパースターの杉浦忠(立大)投手がいる。杉浦は1958年に南海ホークスへ入団した。当時南海の主力選手で立大の先輩でもある大沢昌芳を通じ、杉浦忠と長嶋茂雄は共に少なからぬ額の援助金を受け取っていた。そのため、入団に際しては両者の南海入りが確実視されていた。その後、翻意して巨人へ入団した長嶋と、義理堅く南海へ入団した杉浦との対比が現在でも語られている。長嶋が不義理にも巨人へ入団することを聞き、心配になって南海の鶴岡監督が杉浦の元へ来た。杉浦は鶴岡に「心配ですか?僕がそんな男に見えますか?」とだけ言って笑顔を浮かべたという。鶴岡は「その静かな口調の底に、『僕は一度決めたことを破るような男ではありませんよ』という強い鉄石のような心が隠されていたと、後になって分かった」と語っている。その杉浦投手は、2年目の1959年は38勝4敗(勝率.905)という驚異的な成績で南海のリーグ優勝に貢献した。続く日本シリーズ(対読売ジャイアンツ戦)では、第1戦から4連投し、4連勝の大活躍で南海を初の日本一に導いた。その後、杉浦は南海ホークスが大阪から消滅した時に監督を務めていた。そして、2001年11月11日に66歳で亡くなっている。古い南海ファンなら、知らない人はいないだろう。長嶋の不義理もそうだが、巨人の不正は「江川の空白の一日」、「桑田早大偽装事件」とその後も延々と続いた。

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2019年12月 1日 (日)

夏の甲子園自体はドーム球場で試合

201903270000113w500_24 日本高校野球連盟の有識者会議は、投手1人あたりの総投球数を1週間に計500球までとする答申をまとめた。しかし、愚生はこれでは球数が多過ぎると思う。MLBは、中四日で投げて、一回に100球までだ。それを指標にすれば、18歳以下の子供だから、1週間に200球ぐらいだろう。萩生田光一文科相は、夏の甲子園の大会日程の過密さや投手の投球数制限などについて問われ、「もはや甲子園での夏の大会は無理だと思う」などと述べた。愚生も当にその通りだと思う。高野連の商業主義で、高校生の健康が損なわれることは見るに忍びない。IOC(国際オリンピック委員会)のアスリートファースト(選手第一)の観点から言えば、もはや甲子園での夏の大会は無謀としか言いようがない。酷暑での開催が懸念された東京五輪のマラソンと競歩の会場を札幌市に移したことからも、炎天下で野球をする意味があるのかと問いたい。確かに、腕がちぎれてもこのマウンドで最後までがんばりたいと思う選手もいるかもしれないが、将来を考えれば大人が制止することは当然だ。そもそも、高校野球は教育の一環として行われていることを忘れている。今秋のプロ野球ドラフト会議でロッテなど4球団から1位指名された岩手・大船渡高の佐々木朗希投手は、今夏の岩手大会決勝で登板せず、チームが敗退した。これは、正しい判断だと思う。将来のある投手を、健康管理を損ない怪我をさせたならいったい誰が責任を取るのだろうか。責任の所在は、監督なのか、学校、それとも高野連なのかはっきりさせてもらいたい。熱中症が問題にされる真夏に、野球をすることが良いことなのだろうか。青少年の教育として問題がないのだろうか。愚生は猛暑の中の試合や投手の投げ過ぎは問題だと思う。それなら、夏の甲子園自体を中止にするか、ドーム球場で試合をすべきだ。馬鹿な指導者は、選手ファーストは選手がやりたいことをやれる場面を作ることだと、そもそもの本来の主旨をはき違えて理解している。今は、昔と比べて気温が5~10度も高い。球数は個々の体力に基づいて現場が決めることだなどと、無責任な指導者は球界から排除すべきだ。指導者は、健康管理の専門家というよりは、必勝請負人だ。指導者は、勝つことが最優先される。それは高校の宣伝にもなるからだ。商業主義で、大人が子供を食い物にしている姿は嘆かわしい。

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2019年11月11日 (月)

FC町田ゼルビアが7カ月ぶりにホームで勝利

昨日は、FC町田ゼルビアが7カ月ぶりにホームで勝利した。J2リーグ残留競争に貴重な勝ち点3を得た。J2リーグ第40節は、昇格同期のレノファ山口との対戦だった。開始3分に左サイドハーフの中島裕希選手のクロスから土居柊太選手が押し込み、町田が先制した。その後、山口の攻勢をしのぎ、3月30日以来のホームでの勝利を挙げた。リーグ戦は残り2試合だ。19位のゼルビアは1引き分け(勝ち点1)以上で残留が確定する。次節はホーム最終戦、柏レイソルと11月16日に対戦する。残り2試合を町田が全敗で、FC岐阜が全勝でも、勝ち点差で岐阜を上回る。降格の条件は、鹿児島が1勝以上と同時に栃木が2連勝の場合だ。得失点で町田は栃木より1点上だが、栃木が連勝なら得失点でも負けるだろう。残り二試合を、栃木の2連勝で、鹿児島が1勝、そして町田が全敗という確率は杞憂に近だろう。今回の勝利で、町田のJ2残留はほぼ確実になった気がする。昨年は、優勝を争ったチームだから情けないとしか言いようはない。今回、J1ライセンスを取ったことでサイバーエージェントの選手のテコ入れがあるだろう。現状のJ2最小の予算では勝てるはずはない。栃木の半分の予算でよく頑張ったと褒めてやりたい。2012年のJリーグ参入以降、町田の主な練習場の拠点は、人工芝のピッチである小野路グラウンドだった。しかし、昨年10月にクラブがサイバーエージェントグループに参画し、再出発を図った。2020年秋頃に、約8億円の予算で町田市内に天然芝のグラウンドを兼備したクラブハウスの環境を整える。このロードマップの結果、クラブ史上初めて、J1ライセンスを交付された。今年の成績はよくないが、来期はJ1昇格に向けて頑張って頂きたい。愚生に言わせれば、J1ライセンスなどの基準はあまり意味がないと思っていた。クラブ環境などは、勝てばついてくる。観客が少ないのに1万5千人の球技場など必要はないからだ。ところで、10月11日、クラブ主催のサポーターミーティングに参加した藤田晋オーナーは、リブランディングの一環として、クラブ名を「FC町田ゼルビア」から「FC町田トウキョウ」に改称する構想を明らかにした。しかし、ファンの強い反発にあったことで、本拠地町田からは出ていかないことを確約。また、チーム名のコールとして「町田ゼルビア」を尊重し、来季以降もゼルビア・コールを容認する。そして、クラブ名の改称は一旦保留とされた。その後結論には至っていない。この町田市近辺には、川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、FC東京、湘南ベルマーレ、東京ヴェルディ、横浜FC、相模原SC……など、数多くのJクラブがひしめき合っている。そのため、昨年ベースでの1試合の平均観客動員数は4915人。クラブはシャトルバスの増便・増発によるスタジアムの交通アクセスの改善や駐車場の増設、さまざまなイベントの実施といった集客の努力を続けているものの、今季も大幅な観客動員増には至っていない。チーム名は、町田を源にゼルビアや東京を入れるという。そう考えれば、東京町田ゼルビアあたりがチーム名なのだろうか。町田東京ゼルビア、町田ゼルビア東京などしか考えられない。愚生は強いチームしか応援しない。なぜなら、負けるとストレスがたまるからだ。チームなどは、どうでもよいから来期は、ぜひJ1に昇格して頂きたい。


順位              勝ち点
17 愛媛FC            42
18 福岡アビスパ福岡        41
19 FC町田ゼルビア        40
20 FC鹿児島ユナイテッド            37
21 栃木SC                            34
22 FC岐阜                       30

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2019年10月17日 (木)

活躍せずに消えていった投手は多い

Okukawa728x510 今日は、プロ野球のドラフト会議だ。今夏の甲子園で準優勝を果たした最速154キロの本格派の星稜高校の奥川君や、最速163キロ右腕の大船渡高の佐々木君などの行き先が楽しみだ。中でも奥川君は、高校生ながら即戦力に近い評価だという。いずれ、どの球団に行ってもローテーション・ピッチャーになるだろう。巨人やヤクルト、阪神の指名が有力だといわれる。1位は入札制で全球団が希望する選手名を同時に提出する。単独指名の場合は確定、重複した場合は抽選で決定する。外れた球団は再度入札し、全球団が確定するまで繰り返し行う。米国のようにウエーバー方式で、最下位チームから指名すれば、戦力の均衡が図られる。しかし、尻の穴の小さい面々が球団運営をしているから、ままならないようだ。いつものことだが、諸悪の根源は巨人だ。そんな悪徳チームを応援する馬鹿がいるのが、日本のプロ野球ファンだから悲しい。ただ、最近の選手は巨人に行きたいとか、セリーグに行きたいという選手はいなくなった。広島の長野のように、二回もドラフトをパスして巨人に行った。しかし、巨人では不要だといわれ、丸との交換要員で広島に売られた。野球がしたいなら、どこでも同じではないかと思う。マー君、ダルビッシュ、大谷君のように、メジャーリーグを目指すなら、パ・リーグのチームの方が良い。特に投手なら、パ・リーグでなければ育たない。阪神の藤波などもパ・リーグなら、違った人生を歩んでいただろう。日ハムの大田も、巨人を出てから大きく成長した。やはり、選手の野球環境が大きく影響するようだ。甲子園の優勝投手でも、プロで活躍せずに消えていった投手は多い。三年前の作新学院の今井投手などは、一軍で活躍し始めたのは良い方だろう。昨年の大阪桐蔭の投手は、まだ二軍だ。そして、金足農業の吉田君も1軍に少し顔を出した程度だ。過去の優勝投手をみれば、活躍しなかった投手の方が多いではないか。どこの世界も、一芸に秀でるのは容易ではない。愚生を振り返れば、能力の割にはよい人生を過ごしたと感謝したい。運が良かったことが一番だが、それなにの努力もした気はする。
参考
98年春・夏:松坂大輔(横浜)   363試合164勝103敗2セーブ3ホールド
99年夏:正田樹(桐生第一)    123試合25勝38敗0セーブ4ホールド
01年夏:近藤一樹(日大三)    194試合33勝49敗1セーブ15ホールド
02年春:大谷智久(報徳学園)   293試合19勝29敗0セーブ102ホールド
03年春:西村健太朗(広陵)    470試合38勝34敗81セーブ77ホールド
04年春:福井優也(済美)     106試合29勝33敗0セーブ0ホールド
05年夏:田中将大(駒大苫小牧)  280試合151勝63敗3セーブ0ホールド
06年夏:斎藤佑樹(早稲田実)   74試合15勝23敗0セーブ0ホールド
07年春:田中健二朗(常葉菊川)  197試合10勝12敗1セーブ50ホールド
08年春:東浜巨(沖縄尚学)    65試合31勝16敗0セーブ0ホールド
09年春:今村猛(清峰)      355試合15勝27敗34セーブ97ホールド
10年春・夏:島袋洋奨(興南)   2試合0勝0敗0セーブ0ホールド
12年春・夏:藤浪晋太郎(大阪桐蔭)114試合45勝37敗0セーブ0ホールド
13年夏:高橋光成(前橋育英)   37試合12勝17敗0セーブ0ホールド
14年春:高橋奎二(龍谷大平安)  登板なし
15年夏:小笠原慎之介(東海大相模)37試合7勝14敗0セーブ0ホールド
16年夏:今井達也(作新学院)
 

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2019年10月 1日 (火)

ノブレス・オブリージュとは真逆の価値観

Photo_20191001090601 ラグビーワールドカップが開催されているせいなのだろうか、野球もサッカーも注目を浴びていない。愚生だけの心象なのかもしれないが。プロ野球などは、知らないうちに楽天と阪神がクライマックスシリーズに滑り込んでいた。サッカーでは、フロンターレの四連覇はない。愚生はラグビーのルールをあまり知らない。そういうわけで、最初は興味がなかった。しかし、日本がアイルランドに勝ってからは、ナショナリズムなのか、ラグビーが面白くなってきた。どうも半島に住む国際法を守らない原人達と同じになってしまった感がある。ところで、ラグビーを見ると大英帝国の遺産が随所に見られる。一番違和感があるのは、国籍に関係なく三年以上住めば、その国の代表になれることだ。世界中を植民地支配していた名残なのだろう。日本という狭い国土を引き伸ばして、世界規模で高校野球をやっている感覚なのだろうか。ラグビーは格闘技だと言う事もあるが、何よりもその精神がノブレス・オブリージュということもある。ノブレス・オブリージュ(仏: noblesse oblige)とは、直訳すると「高貴さは(義務を)強制する」を意味する。これは、高い地位にある者は高い徳を備え重い責務を果たす必要があると言う考えだ。イギリスの上層階層、そして彼等を教育するパブリック・スクール、アメリカのアイビーリーグをはじめとする大学生の多くが志願して戦地に赴いた。そして、先陣をきって戦死した例にも伺える。よく使われる言葉としては、NO SIDEすなわち戦いが終われば敵味方なく健闘を称え合いリスペクトする。ラグビーが紳士のスポーツ・ジェントルマンシップを養うスポーツと言われるのもそのせいなのだろうか。恨の精神の半島にある国では、全くラグビーは人気がないとのことだ。チョ・グクや文在寅をみれば、何か納得させられるものがある。両班精神とノブレス・オブリージュの精神は、真逆の価値観だからだ。国と国の約束を守らない半島人とは付き合いきれない。

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2019年8月13日 (火)

今でこそ偉そうに「喝」と言う張本勲

Sty1802100016p3 朝鮮半島にある国々には、南北とも言論の自由がないようだ。日本との併合期間が短かったせいなのだろうか。正論を言った韓国の化粧品会社「韓国コルマー」の尹東漢ユンドンハン会長(71)が引責辞任した。理由は、若手ユーチューバーが公開した動画を社員らに見せたことが原因だ。動画は、元徴用工の個人請求権問題が日韓請求権・経済協力協定で決着済みとした上で、文氏が「反日不買運動を助長し、自分の支持率を上げることに熱中した」と批判する内容だった。「文在寅の顔を拳で殴らないだけでも大した指導者だ」と、安倍首相を持ち上げてもいたという。日本の輸出管理厳格化を巡る文在寅ムンジェイン大統領の対応の拙さを批判したことだ。これに対して、国内の非難は収まらなかったせいだ。動画を見せたのは「感情的に対応するのではなく、正しい歴史認識を持とうという趣旨だった」との正論は、韓国内では通用しない。こういう話しを聞くにつけ、半島人に何を言っても、諭しても意味がないことを痛感する。要するに、聞く耳を持たないような連中は、「馬鹿に付ける薬はない」ということだ。韓国人の愚かなことは、規則は相手が守るものという自分勝手な考え。見つからなければ、嘘も方便と思っている。朴槿恵なども息を吐くように嘘をつく。倫理観のある日本人には、とても耐えられない悪行だ。半島出身の張本勲や和田アキ子なども、彼等の発言には羞恥心や謙虚さというものが感じられない。野村克也氏は、張本は「喝いれる資格ない」「人が事言えるか」と「喝」を入れる。DeNA対巨人戦に野村克也氏が登場した。愚生は、南海ホークスファンだったが、野村は愚痴が多いため好きな選手ではなかった。その時、同じくゲストだったテリー伊藤が「野村さんは西武の秋山選手を見ていると張本さんを思い出すのでは?」と話を向けた。それに対して野村は「張本は全然大したこと無いよ。バッティングだけしか興味が無い。守備なんていないと同然」と批判した。テリーの「張本さんは、足は速かったの?」という質問には、「速いよ!内野安打の時のあのスピードは。ピッチャーゴロの時は走らないよ。バッターボックスからそのままUターンしてベンチ帰ってくる」と、張本の現役時代の悪行を暴露した。愚生も当時を知っているから、野村の言う通りだ。シーズン終盤の打率競争では、必要もないのにドラックバント(犠打)ばかりした。これでは、上手くいけばヒット、失敗しても打率は下がらない。イチロー並のかけっこ安打ばかり狙った。チームの勝利などそっちのけで野球をしていた。最近で言えば、中村紀洋のような感じだ。中村紀洋は、「自分の打席では、盗塁などするな。ちょろちょろ動かれては、打席に集中できない」と言って若手を叱った。これが中畑監督の采配批判とみなされ、これ以降は一度も1軍に昇格することはなかった。そして、シーズン終わりに球団から戦力外通告を受けた。今でこそ偉そうに「喝」と言う張本勲という野球選手は、中村と同じような選手だった。ダルビッシュも「消したい人」だと言うのにも納得する。

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2019年5月26日 (日)

人間の目は間違いやすいからビデオ判定。 (何とかしてよ、この馬鹿審判部長)

Sum19052605040006p1 今場所は、平幕朝乃山が千秋楽を待たずに初優勝を果たした。三役経験がない平幕の優勝は昭和36年夏場所の佐田の山以来だという。朝乃山が勝ってなぜ喜ぶかと言えば、愚生の生れ故郷だからだ。富山市出身の朝乃山は、富山商業・近畿大学を経ての角界入りだ。富山県出身の力士の優勝は、大正5(1916)年5月場所の横綱太刀山以来、103年ぶりというから実にお目出度いことだ。隣にある石川県と違い富山県はスポーツには縁が薄かった。愚生の故郷は、雪深い北陸の地方都市だった。貧困からの脱出は学問だという流れだったのだろうか、スポーツは疎んじられた。冬は雪で閉ざされる為、野球の古豪高校と言っても甲子園での優勝経験は無い。ベスト4もなかったと記憶する。小さい頃から学校では詰め込み教育が盛んだった。その成果だろうが、大学進学も他県より盛んだったようだ。しかし、高校までで燃焼しきったのだろうか、入学後に大学で伸び悩むせいか傑出した人物は輩出していない。相撲取りと言えば、北の冨士や清國とともに「若手三羽烏」と呼ばれ若見山(中卒)と琴ケ梅(高卒)くらいだろう。それ以外に昭和で幕内に入った力士はいない。愚生の生れ故郷なので、顔を見れば富山出身だと分かる。表情は暗く凡庸で捉えどころのない顔だ。そして、感情を抑えて顔に出さない県民性だ。勝負の行方を勝ち残りの土俵下で見届けた朝乃山は静かにほほ笑んで、「令和最初の場所で優勝できてうれしい。そう簡単に平幕で優勝できるものではない。実感は湧かないが、平常心で闘えたのが良かったと思う」と謙虚に答えたという。県民性がにじみ出るコメントだ。ところで、前日の栃の心戦は、取り直しか負けだった。馬鹿な審判部がくれた勝利だったが、朝乃山に責任はない。物言いが付き、審判団の協議が6分に及ぶ紙一重の判定の末、行司差し違えで朝乃山の勝ちとなった。VTRを使って、誤審をするのであれば、審判部の処分が必要だ。何度も流れたNHKのスロービデオでも、栃ノ心の右足は俵にのってはいても、かかとは浮いているように見えた。湊審判は「参考意見を述べるビデオ室からは、足の裏は見えなかったといってきた」と明かす。正面審判長を務めた阿武松審判部長(元関脇益荒雄)は「私の所からは見えなかったが、目の前で見ている人で判断しました。ビデオ室は審判の上にはいかない」と、馬鹿な発言で火に油を注いだ。人間の目は間違いやすいからビデオで正確を期そうとしている。そのことの本末を理解していない。ビデオで確認できなかったなら、行事の判定を変えてはいけない。判定を変えるのはVTRを見て、判定を変えなければならない明確な根拠があった場合のみだ。根拠もなく、行司の判定を変えてはいけないのは常識だろう。こんなバカが、審判部長では思いやられる。判らなければ取り直しでも良い。そして、馬鹿な益荒雄は、栃ノ心のかかとが出ており、行司差し違えで…西方力士の勝ちと決定いたしましたという。この日、朝乃山は東方で、栃ノ心が西方なのに・・・。千秋楽にはトランプ大統領が来場し、優勝力士に米国大統領杯を贈呈する。ネット上には、「米大統領から優勝杯を受ける姿が世界中に報じられるのが外国人では、相撲協会にとって具合が悪い。そういう潜在意識があるから誤審が生まれる」とみる向きもあった。相撲界は、体罰や女人禁制の問題があり、かねてから日本出身横綱を求める声が大きく、閉鎖的で人種差別的ではないかとの批判にさらされてきた。むしろ、栃ノ心や鶴竜が優勝して、トランプ大統領からカップを受け取る写真が世界に配信される方が、相撲協会をアピールできたのではないか。朝乃山の優勝にケチが付いたのは不満だが、富山のスーパースターには今後も頑張って頂きたい。

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2019年3月24日 (日)

「ダウ理論は確実ではない」という格言

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22日の米国株式市場は急反落し、主要3指数の下落率が13日以来の大きさとなった。米欧の製造業指標が弱く、米国の長短金利が逆転したことで、世界景気低迷への不安が強まったのが理由だそうだ。FOMC後の上昇幅を帳消しにした。3月の米製造業活動指標が予想を下回ったほか、欧州や日本の指標もさえなかった。そして、米国の3カ月物と10年債の利回りが、12年ぶりに逆転した。長短金利の逆転は景気後退入りの兆候ともみられることから売られたようだ。しかし、愚生に言わせれば、景気後退指標はずいぶん前から出ていたから、今更の話ではないだろう。何か理由をつけては、相場を揺する連中がまたも陰で暗躍しているのだろう。いずれにしても、S&P500種、ダウ工業株30.ナスダック総合指数とすべてが下落した。愚生が株に買いを入れた途端の下落には、まだまだ尻が青いのかと思い知らされる。そうは言っても、アナリストが言うには、今ファンド勢は売り一色だという。そして、これから大暴落だと囃し立てる。「ダウ理論は確実ではない」という相場格言もある。そもそもダウ理論に限らず、確実なものなどこの世にないという戒めだ。皆がそういうなら、暴落はないと思い買いを入れたのは浅はかだったのかも知れない。そう思うと急に不安にもなる。今度は「運を待つは、死を待つに等しい」と自分を勇気づけるしかない。今回FRBFOMCで、成長ペースが鈍化する中で2019年の想定利上げ回数をゼロとした。このハト派的な政策スタンスへの転換から株の暴落はないという説も尤もらしい。株価は市場心理の表れという側面もあるから、先々のことは分からない。ただ、不安心理からか、金利に敏感とされるS&P金融.SPSY2.8%値下がった。週間では、昨年12月以来の大幅安だった。ところで、米アップルが動画配信サービスの開始について発表したことで、米動画配信サービス大手ネットフリックスは4.5%と大きく下げた。この手のサービスは、アマゾンプライムやHulu、ウォルトディズニーなども本格的に進出するだろうから激戦だ。5G関連銘柄と言っても、先々の競争は大変そうだ。適者生存と簡単に言うが、愚生が入社した頃の巨像IBMでさえが、目立たなくなる時代など想像はできなかった。IBMのプライベートクラウドというニッチな領域は、パブリッククラウドの世界では風前の灯だ。

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