スポーツ

2019年11月11日 (月)

FC町田ゼルビアが7カ月ぶりにホームで勝利

昨日は、FC町田ゼルビアが7カ月ぶりにホームで勝利した。J2リーグ残留競争に貴重な勝ち点3を得た。J2リーグ第40節は、昇格同期のレノファ山口との対戦だった。開始3分に左サイドハーフの中島裕希選手のクロスから土居柊太選手が押し込み、町田が先制した。その後、山口の攻勢をしのぎ、3月30日以来のホームでの勝利を挙げた。リーグ戦は残り2試合だ。19位のゼルビアは1引き分け(勝ち点1)以上で残留が確定する。次節はホーム最終戦、柏レイソルと11月16日に対戦する。残り2試合を町田が全敗で、FC岐阜が全勝でも、勝ち点差で岐阜を上回る。降格の条件は、鹿児島が1勝以上と同時に栃木が2連勝の場合だ。得失点で町田は栃木より1点上だが、栃木が連勝なら得失点でも負けるだろう。残り二試合を、栃木の2連勝で、鹿児島が1勝、そして町田が全敗という確率は杞憂に近だろう。今回の勝利で、町田のJ2残留はほぼ確実になった気がする。昨年は、優勝を争ったチームだから情けないとしか言いようはない。今回、J1ライセンスを取ったことでサイバーエージェントの選手のテコ入れがあるだろう。現状のJ2最小の予算では勝てるはずはない。栃木の半分の予算でよく頑張ったと褒めてやりたい。2012年のJリーグ参入以降、町田の主な練習場の拠点は、人工芝のピッチである小野路グラウンドだった。しかし、昨年10月にクラブがサイバーエージェントグループに参画し、再出発を図った。2020年秋頃に、約8億円の予算で町田市内に天然芝のグラウンドを兼備したクラブハウスの環境を整える。このロードマップの結果、クラブ史上初めて、J1ライセンスを交付された。今年の成績はよくないが、来期はJ1昇格に向けて頑張って頂きたい。愚生に言わせれば、J1ライセンスなどの基準はあまり意味がないと思っていた。クラブ環境などは、勝てばついてくる。観客が少ないのに1万5千人の球技場など必要はないからだ。ところで、10月11日、クラブ主催のサポーターミーティングに参加した藤田晋オーナーは、リブランディングの一環として、クラブ名を「FC町田ゼルビア」から「FC町田トウキョウ」に改称する構想を明らかにした。しかし、ファンの強い反発にあったことで、本拠地町田からは出ていかないことを確約。また、チーム名のコールとして「町田ゼルビア」を尊重し、来季以降もゼルビア・コールを容認する。そして、クラブ名の改称は一旦保留とされた。その後結論には至っていない。この町田市近辺には、川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、FC東京、湘南ベルマーレ、東京ヴェルディ、横浜FC、相模原SC……など、数多くのJクラブがひしめき合っている。そのため、昨年ベースでの1試合の平均観客動員数は4915人。クラブはシャトルバスの増便・増発によるスタジアムの交通アクセスの改善や駐車場の増設、さまざまなイベントの実施といった集客の努力を続けているものの、今季も大幅な観客動員増には至っていない。チーム名は、町田を源にゼルビアや東京を入れるという。そう考えれば、東京町田ゼルビアあたりがチーム名なのだろうか。町田東京ゼルビア、町田ゼルビア東京などしか考えられない。愚生は強いチームしか応援しない。なぜなら、負けるとストレスがたまるからだ。チームなどは、どうでもよいから来期は、ぜひJ1に昇格して頂きたい。


順位              勝ち点
17 愛媛FC            42
18 福岡アビスパ福岡        41
19 FC町田ゼルビア        40
20 FC鹿児島ユナイテッド            37
21 栃木SC                            34
22 FC岐阜                       30

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2019年10月17日 (木)

活躍せずに消えていった投手は多い

Okukawa728x510 今日は、プロ野球のドラフト会議だ。今夏の甲子園で準優勝を果たした最速154キロの本格派の星稜高校の奥川君や、最速163キロ右腕の大船渡高の佐々木君などの行き先が楽しみだ。中でも奥川君は、高校生ながら即戦力に近い評価だという。いずれ、どの球団に行ってもローテーション・ピッチャーになるだろう。巨人やヤクルト、阪神の指名が有力だといわれる。1位は入札制で全球団が希望する選手名を同時に提出する。単独指名の場合は確定、重複した場合は抽選で決定する。外れた球団は再度入札し、全球団が確定するまで繰り返し行う。米国のようにウエーバー方式で、最下位チームから指名すれば、戦力の均衡が図られる。しかし、尻の穴の小さい面々が球団運営をしているから、ままならないようだ。いつものことだが、諸悪の根源は巨人だ。そんな悪徳チームを応援する馬鹿がいるのが、日本のプロ野球ファンだから悲しい。ただ、最近の選手は巨人に行きたいとか、セリーグに行きたいという選手はいなくなった。広島の長野のように、二回もドラフトをパスして巨人に行った。しかし、巨人では不要だといわれ、丸との交換要員で広島に売られた。野球がしたいなら、どこでも同じではないかと思う。マー君、ダルビッシュ、大谷君のように、メジャーリーグを目指すなら、パ・リーグのチームの方が良い。特に投手なら、パ・リーグでなければ育たない。阪神の藤波などもパ・リーグなら、違った人生を歩んでいただろう。日ハムの大田も、巨人を出てから大きく成長した。やはり、選手の野球環境が大きく影響するようだ。甲子園の優勝投手でも、プロで活躍せずに消えていった投手は多い。三年前の作新学院の今井投手などは、一軍で活躍し始めたのは良い方だろう。昨年の大阪桐蔭の投手は、まだ二軍だ。そして、金足農業の吉田君も1軍に少し顔を出した程度だ。過去の優勝投手をみれば、活躍しなかった投手の方が多いではないか。どこの世界も、一芸に秀でるのは容易ではない。愚生を振り返れば、能力の割にはよい人生を過ごしたと感謝したい。運が良かったことが一番だが、それなにの努力もした気はする。
参考
98年春・夏:松坂大輔(横浜)   363試合164勝103敗2セーブ3ホールド
99年夏:正田樹(桐生第一)    123試合25勝38敗0セーブ4ホールド
01年夏:近藤一樹(日大三)    194試合33勝49敗1セーブ15ホールド
02年春:大谷智久(報徳学園)   293試合19勝29敗0セーブ102ホールド
03年春:西村健太朗(広陵)    470試合38勝34敗81セーブ77ホールド
04年春:福井優也(済美)     106試合29勝33敗0セーブ0ホールド
05年夏:田中将大(駒大苫小牧)  280試合151勝63敗3セーブ0ホールド
06年夏:斎藤佑樹(早稲田実)   74試合15勝23敗0セーブ0ホールド
07年春:田中健二朗(常葉菊川)  197試合10勝12敗1セーブ50ホールド
08年春:東浜巨(沖縄尚学)    65試合31勝16敗0セーブ0ホールド
09年春:今村猛(清峰)      355試合15勝27敗34セーブ97ホールド
10年春・夏:島袋洋奨(興南)   2試合0勝0敗0セーブ0ホールド
12年春・夏:藤浪晋太郎(大阪桐蔭)114試合45勝37敗0セーブ0ホールド
13年夏:高橋光成(前橋育英)   37試合12勝17敗0セーブ0ホールド
14年春:高橋奎二(龍谷大平安)  登板なし
15年夏:小笠原慎之介(東海大相模)37試合7勝14敗0セーブ0ホールド
16年夏:今井達也(作新学院)
 

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2019年10月 1日 (火)

ノブレス・オブリージュとは真逆の価値観

Photo_20191001090601 ラグビーワールドカップが開催されているせいなのだろうか、野球もサッカーも注目を浴びていない。愚生だけの心象なのかもしれないが。プロ野球などは、知らないうちに楽天と阪神がクライマックスシリーズに滑り込んでいた。サッカーでは、フロンターレの四連覇はない。愚生はラグビーのルールをあまり知らない。そういうわけで、最初は興味がなかった。しかし、日本がアイルランドに勝ってからは、ナショナリズムなのか、ラグビーが面白くなってきた。どうも半島に住む国際法を守らない原人達と同じになってしまった感がある。ところで、ラグビーを見ると大英帝国の遺産が随所に見られる。一番違和感があるのは、国籍に関係なく三年以上住めば、その国の代表になれることだ。世界中を植民地支配していた名残なのだろう。日本という狭い国土を引き伸ばして、世界規模で高校野球をやっている感覚なのだろうか。ラグビーは格闘技だと言う事もあるが、何よりもその精神がノブレス・オブリージュということもある。ノブレス・オブリージュ(仏: noblesse oblige)とは、直訳すると「高貴さは(義務を)強制する」を意味する。これは、高い地位にある者は高い徳を備え重い責務を果たす必要があると言う考えだ。イギリスの上層階層、そして彼等を教育するパブリック・スクール、アメリカのアイビーリーグをはじめとする大学生の多くが志願して戦地に赴いた。そして、先陣をきって戦死した例にも伺える。よく使われる言葉としては、NO SIDEすなわち戦いが終われば敵味方なく健闘を称え合いリスペクトする。ラグビーが紳士のスポーツ・ジェントルマンシップを養うスポーツと言われるのもそのせいなのだろうか。恨の精神の半島にある国では、全くラグビーは人気がないとのことだ。チョ・グクや文在寅をみれば、何か納得させられるものがある。両班精神とノブレス・オブリージュの精神は、真逆の価値観だからだ。国と国の約束を守らない半島人とは付き合いきれない。

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2019年8月13日 (火)

今でこそ偉そうに「喝」と言う張本勲

Sty1802100016p3 朝鮮半島にある国々には、南北とも言論の自由がないようだ。日本との併合期間が短かったせいなのだろうか。正論を言った韓国の化粧品会社「韓国コルマー」の尹東漢ユンドンハン会長(71)が引責辞任した。理由は、若手ユーチューバーが公開した動画を社員らに見せたことが原因だ。動画は、元徴用工の個人請求権問題が日韓請求権・経済協力協定で決着済みとした上で、文氏が「反日不買運動を助長し、自分の支持率を上げることに熱中した」と批判する内容だった。「文在寅の顔を拳で殴らないだけでも大した指導者だ」と、安倍首相を持ち上げてもいたという。日本の輸出管理厳格化を巡る文在寅ムンジェイン大統領の対応の拙さを批判したことだ。これに対して、国内の非難は収まらなかったせいだ。動画を見せたのは「感情的に対応するのではなく、正しい歴史認識を持とうという趣旨だった」との正論は、韓国内では通用しない。こういう話しを聞くにつけ、半島人に何を言っても、諭しても意味がないことを痛感する。要するに、聞く耳を持たないような連中は、「馬鹿に付ける薬はない」ということだ。韓国人の愚かなことは、規則は相手が守るものという自分勝手な考え。見つからなければ、嘘も方便と思っている。朴槿恵なども息を吐くように嘘をつく。倫理観のある日本人には、とても耐えられない悪行だ。半島出身の張本勲や和田アキ子なども、彼等の発言には羞恥心や謙虚さというものが感じられない。野村克也氏は、張本は「喝いれる資格ない」「人が事言えるか」と「喝」を入れる。DeNA対巨人戦に野村克也氏が登場した。愚生は、南海ホークスファンだったが、野村は愚痴が多いため好きな選手ではなかった。その時、同じくゲストだったテリー伊藤が「野村さんは西武の秋山選手を見ていると張本さんを思い出すのでは?」と話を向けた。それに対して野村は「張本は全然大したこと無いよ。バッティングだけしか興味が無い。守備なんていないと同然」と批判した。テリーの「張本さんは、足は速かったの?」という質問には、「速いよ!内野安打の時のあのスピードは。ピッチャーゴロの時は走らないよ。バッターボックスからそのままUターンしてベンチ帰ってくる」と、張本の現役時代の悪行を暴露した。愚生も当時を知っているから、野村の言う通りだ。シーズン終盤の打率競争では、必要もないのにドラックバント(犠打)ばかりした。これでは、上手くいけばヒット、失敗しても打率は下がらない。イチロー並のかけっこ安打ばかり狙った。チームの勝利などそっちのけで野球をしていた。最近で言えば、中村紀洋のような感じだ。中村紀洋は、「自分の打席では、盗塁などするな。ちょろちょろ動かれては、打席に集中できない」と言って若手を叱った。これが中畑監督の采配批判とみなされ、これ以降は一度も1軍に昇格することはなかった。そして、シーズン終わりに球団から戦力外通告を受けた。今でこそ偉そうに「喝」と言う張本勲という野球選手は、中村と同じような選手だった。ダルビッシュも「消したい人」だと言うのにも納得する。

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2019年5月26日 (日)

人間の目は間違いやすいからビデオ判定。 (何とかしてよ、この馬鹿審判部長)

Sum19052605040006p1 今場所は、平幕朝乃山が千秋楽を待たずに初優勝を果たした。三役経験がない平幕の優勝は昭和36年夏場所の佐田の山以来だという。朝乃山が勝ってなぜ喜ぶかと言えば、愚生の生れ故郷だからだ。富山市出身の朝乃山は、富山商業・近畿大学を経ての角界入りだ。富山県出身の力士の優勝は、大正5(1916)年5月場所の横綱太刀山以来、103年ぶりというから実にお目出度いことだ。隣にある石川県と違い富山県はスポーツには縁が薄かった。愚生の故郷は、雪深い北陸の地方都市だった。貧困からの脱出は学問だという流れだったのだろうか、スポーツは疎んじられた。冬は雪で閉ざされる為、野球の古豪高校と言っても甲子園での優勝経験は無い。ベスト4もなかったと記憶する。小さい頃から学校では詰め込み教育が盛んだった。その成果だろうが、大学進学も他県より盛んだったようだ。しかし、高校までで燃焼しきったのだろうか、入学後に大学で伸び悩むせいか傑出した人物は輩出していない。相撲取りと言えば、北の冨士や清國とともに「若手三羽烏」と呼ばれ若見山(中卒)と琴ケ梅(高卒)くらいだろう。それ以外に昭和で幕内に入った力士はいない。愚生の生れ故郷なので、顔を見れば富山出身だと分かる。表情は暗く凡庸で捉えどころのない顔だ。そして、感情を抑えて顔に出さない県民性だ。勝負の行方を勝ち残りの土俵下で見届けた朝乃山は静かにほほ笑んで、「令和最初の場所で優勝できてうれしい。そう簡単に平幕で優勝できるものではない。実感は湧かないが、平常心で闘えたのが良かったと思う」と謙虚に答えたという。県民性がにじみ出るコメントだ。ところで、前日の栃の心戦は、取り直しか負けだった。馬鹿な審判部がくれた勝利だったが、朝乃山に責任はない。物言いが付き、審判団の協議が6分に及ぶ紙一重の判定の末、行司差し違えで朝乃山の勝ちとなった。VTRを使って、誤審をするのであれば、審判部の処分が必要だ。何度も流れたNHKのスロービデオでも、栃ノ心の右足は俵にのってはいても、かかとは浮いているように見えた。湊審判は「参考意見を述べるビデオ室からは、足の裏は見えなかったといってきた」と明かす。正面審判長を務めた阿武松審判部長(元関脇益荒雄)は「私の所からは見えなかったが、目の前で見ている人で判断しました。ビデオ室は審判の上にはいかない」と、馬鹿な発言で火に油を注いだ。人間の目は間違いやすいからビデオで正確を期そうとしている。そのことの本末を理解していない。ビデオで確認できなかったなら、行事の判定を変えてはいけない。判定を変えるのはVTRを見て、判定を変えなければならない明確な根拠があった場合のみだ。根拠もなく、行司の判定を変えてはいけないのは常識だろう。こんなバカが、審判部長では思いやられる。判らなければ取り直しでも良い。そして、馬鹿な益荒雄は、栃ノ心のかかとが出ており、行司差し違えで…西方力士の勝ちと決定いたしましたという。この日、朝乃山は東方で、栃ノ心が西方なのに・・・。千秋楽にはトランプ大統領が来場し、優勝力士に米国大統領杯を贈呈する。ネット上には、「米大統領から優勝杯を受ける姿が世界中に報じられるのが外国人では、相撲協会にとって具合が悪い。そういう潜在意識があるから誤審が生まれる」とみる向きもあった。相撲界は、体罰や女人禁制の問題があり、かねてから日本出身横綱を求める声が大きく、閉鎖的で人種差別的ではないかとの批判にさらされてきた。むしろ、栃ノ心や鶴竜が優勝して、トランプ大統領からカップを受け取る写真が世界に配信される方が、相撲協会をアピールできたのではないか。朝乃山の優勝にケチが付いたのは不満だが、富山のスーパースターには今後も頑張って頂きたい。

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2019年3月24日 (日)

「ダウ理論は確実ではない」という格言

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22日の米国株式市場は急反落し、主要3指数の下落率が13日以来の大きさとなった。米欧の製造業指標が弱く、米国の長短金利が逆転したことで、世界景気低迷への不安が強まったのが理由だそうだ。FOMC後の上昇幅を帳消しにした。3月の米製造業活動指標が予想を下回ったほか、欧州や日本の指標もさえなかった。そして、米国の3カ月物と10年債の利回りが、12年ぶりに逆転した。長短金利の逆転は景気後退入りの兆候ともみられることから売られたようだ。しかし、愚生に言わせれば、景気後退指標はずいぶん前から出ていたから、今更の話ではないだろう。何か理由をつけては、相場を揺する連中がまたも陰で暗躍しているのだろう。いずれにしても、S&P500種、ダウ工業株30.ナスダック総合指数とすべてが下落した。愚生が株に買いを入れた途端の下落には、まだまだ尻が青いのかと思い知らされる。そうは言っても、アナリストが言うには、今ファンド勢は売り一色だという。そして、これから大暴落だと囃し立てる。「ダウ理論は確実ではない」という相場格言もある。そもそもダウ理論に限らず、確実なものなどこの世にないという戒めだ。皆がそういうなら、暴落はないと思い買いを入れたのは浅はかだったのかも知れない。そう思うと急に不安にもなる。今度は「運を待つは、死を待つに等しい」と自分を勇気づけるしかない。今回FRBFOMCで、成長ペースが鈍化する中で2019年の想定利上げ回数をゼロとした。このハト派的な政策スタンスへの転換から株の暴落はないという説も尤もらしい。株価は市場心理の表れという側面もあるから、先々のことは分からない。ただ、不安心理からか、金利に敏感とされるS&P金融.SPSY2.8%値下がった。週間では、昨年12月以来の大幅安だった。ところで、米アップルが動画配信サービスの開始について発表したことで、米動画配信サービス大手ネットフリックスは4.5%と大きく下げた。この手のサービスは、アマゾンプライムやHulu、ウォルトディズニーなども本格的に進出するだろうから激戦だ。5G関連銘柄と言っても、先々の競争は大変そうだ。適者生存と簡単に言うが、愚生が入社した頃の巨像IBMでさえが、目立たなくなる時代など想像はできなかった。IBMのプライベートクラウドというニッチな領域は、パブリッククラウドの世界では風前の灯だ。

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2018年12月17日 (月)

「東京町田FC」を商標出願

94db04db サイバーエージェントが財政の苦しい「FC町田ゼルビア」を買収し、J1への道が開かれたとの明るい話題があった。ところが、その親会社が「東京町田FC」を商標出願していることが解かった。現在は「株式会社ゼルビア」の名称で運営されているから、商標の対象がユニフォームやサッカーボール、広告などになっていることから、チーム名も変わる可能性がある。過去の例を見ると、クラブ名に地域名を追加するときはホームタウンの広域化を図るケースがほとんどだ。今後、町田市以外にも拡げる狙いがあるのだろうか。サイバーエージェントは運営会社の80%の株式を取得した。残りの20%はFCゼルビア町田をこれまで支えてきた少数の株主が継続する。事実上、会社の経営権はサイバーエージェントとなった。記者発表会でサイバーエージェント社長の藤田晋氏は、「東京ヴェルディの株主だった当時は、筆頭株主ではなかったため、なかなか思うような経営ができなくて撤退した。今回改めて、Jリーグの成長性・将来性に非常にポテンシャルが大きいと感じた。楽天の三木谷さんが海外のスター選手(イニエスタ選手)を日本に呼ぶ流れもあるし、東京発のビッグクラブが出るんじゃないかと思っている」と期待を述べた。この発言から、東京発という言葉が気になる。町田市民にとっては、町田は東京都であることは誰でも知っている。しかし、地理に疎い人には町田市がどこにあるかなど知らない。例えば、東名インターでも「横浜・町田IC」とある。これでは、横浜市町田区と推測する人もいるだろうから紛らわしい。「町田・横浜IC」にすべきだ。町田市を題材にした三浦しおん著「まほろ駅前多田便利軒」(第135回直木三十五賞受賞作品)という小説がある。物語の舞台となっている「まほろ市」は、神奈川へ張り出した東京都南西部最大の街という設定だ。そこは著者である三浦が在住している町田市がモデルだ。小説の冒頭は、「東京都南西部最大の住宅街であり、歓楽街であり、電気街であり、書店街であり、学生街であるがゆえに、スーパーマーケットやデパート、商店街や映画館といった施設は軒並み揃っている。そのため、生涯を通して大凡のことがまほろ市内だけで済み、街から出て行く者が少なく、たとえ出て行ったとしても、また戻ってくる者が多い。」というくだりで始まる。作中に登場する「ハコキュー」は小田急、「小山内町」は小山町と言った地名や風景の多くは、町田市内に実在する地名や建造物をモデルとしている。また、愚生も事情は知らないが、町田駅に乗り入れるバスは、何故か「神奈川中央バス」だ。地理的にも、町田市は横浜市と川崎市を突き刺した位置にある。東京の3多摩地域は、廃藩置県後に一時は全域が神奈川県に移管された。しかし、多摩3郡は明治26年に東京府へ移管された経緯がある。そういう理由で、神奈川県とは非常に縁が深く、武相新聞(武蔵・相模)という地域紙まである。ただ、NHK関東地方の放送でも、東京町田市といういい方をする。町田市民でなかった藤田社長には、東京町田FCという呼び名のほうが、耳覚えが良いのかもしれない。熱狂的なサッカーファンではない愚生にとっては、どうでもよい話だ。ただ、サポーターの人たちにはゼルビアの名前が無くなるのは辛いことかもしれない。「ザスパ草津」→サズパクサツ群馬、「コンサドーレ札幌」→北海道コンサドーレ札幌、「ジェフ市原」→ジェフ千葉など、運営会社が変わらなくてもチーム名が変わった例は多い。もっと酷い例では、「横浜フリューゲルス」→F.という一文字になった例まである。そう考えれば、町田という名称が、チーム名のどこかに入っていれば文句をいう筋合いではないだろう。いずれにせよ、サイバーエージェントには早期にJ1昇格に向けた施策を練って欲しいものだ。

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2018年12月14日 (金)

Jリーグ昇格要件で競技場の基準が緩和

1497604621_photo 今回、Jリーグ昇格要件で、競技場についての基準が緩和された。スタジアム整備において一定の条件下で猶予期間が認められることになった。J1クラブライセンスのスタジアム要件を満たしていないクラブでも、新たに設けられた条件をクリアすれば、2020年にもJ1昇格が可能となる。緩和基準の主なものは、着工しており3年以内に完成可能であれば、上位ライセンス取得可能というものだ。今回の改定に至った背景の一つには「競技の公平性」だという。今季のJ2リーグでFC町田ゼルビアはシーズン4位で順位要件を満たした。しかし、J1ライセンスを取得していないため、昇格への機会が与えられなかった。同様のケースでは、2014年のJ25位だったギラヴァンツ北九州、2017年にもJ3で優勝したブラウブリッツ秋田がJ2に昇格できなかった。そのため、サッカー専用の競技場など作らずに、昇格目的で屋根のない陸上競技場を改修する自治体がほとんどだ。当り前だろう。自治体が管理する陸上競技場であれば、住民税を使っての改修だ。いい加減なサッカー協会のクラブライセンス取得のために、市民の血税を使うわけにはいかない。2010年の事件だが、日本サッカー協会は、周知期間も置かずにJのサッカー競技場の基準を変え、町田ゼルビアに施設が不備だからと昇格を認めなかった。企業経営の経験がないサッカー協会役員には、自治体もしくは運営母体が議会や株主総会を経て予算化して執行することが簡単にできると思っていたらしい。そして、2011年には、町田市が55億円もの市民税を使い競技場を整備していたが、東日本大震災の復興作業が大きく起因して改修が間に合わなくなった。当時のチェアマンは「昇格初年度のホーム開幕戦をホームで、できないのは初めて。 憤りを感じているし、何らかのことを考えます」と厳正な処分を科すと発言した。馬鹿な日本サッカー協会チェアマンの発言で、町田市は、さらに2億円もかけて臨時施設を造らされた。10試合しか行われないため、一試合に2000万円もの無駄な運営経費だ。その後、競技場を整備した途端に下部リーグに降格し、J2のために一度も使用されない無用の施設となってしまった。こういう馬鹿がいる組織は、日本サッカー協会くらいだろう。脳みそが伴わないくせに、箱モノだけを欲しがる連中には閉口させられる。愚生も町田陸上競技場を見る機会があった。個々に分離された席が1万席もあり立派な設備が整っている。ただ、観客収容人数が1万人ということが、J1昇格の足かせだ。一方、栃木グリーンスタジアムは、宇都宮市の郊外にあるアクセスが不便なサッカー場だ。これは、J1基準を満たすというが、観客席には10人くらいは座れる長椅子が並べられているだけだ。そして、ゴール裏が立見席とかで合計15千人を収容だという。笑わせるなと言いたい。いったい、何がJ1基準なのだ。これが基準なら、芝生にしてすべて立見席でもよいはずだ。

町田ゼルビアの集客数は以下。

年度 試合数  総合来場   平均

2016年 21     107,591      5,123

2017年 21       85,177 4,056

2018年 21 103,215 4,915

2017年入場料収入 94百万円

琉球などもっと酷い。

2017年琉球年間入場者数は、僅か40,132

2017年琉球入場料収入も500万円
琉球の入場料単価は124円にしかならない。無料券を、大量にばらまいているのだろう。欧州リーグでは、5000人ぐらいのスタジアムもある。J基準は厳し過ぎる。真面目な新興クラブはバカを見る。町田市はもう50億円もかけてスタジアムの改修を始めた。今回、町田ゼルビアはJ1の道を断たれたが、柏レイソルなど基準を満たさないのにJ1に留まっていた。柏レイソルがJ2に落たため、急に緩和したのではないかと穿った見方もしたくなる。基準を満たさない柏や大宮だけを特別待遇とはおかしい。柏と大宮のJ1ライセンスは取り消すべきだ。法律でも何でもない身内ルールを盾にして、日本サッカー協会は自治体を恫喝して公金で整備を要求する。いい加減にしろと言いたい。青森には、もっと酷い仕打ちをした。J1規格で一度了承したのに、工事発注間際に屋根規定が変わったからJ3規格しか下りないと言い出す。青森は、県民の理解が得られないと、やむなく工事をそのまま発注した。少子高齢化でどこも金はない。自治体の負担をもっと軽減すべきだ。彼らは自分たちの懐が痛まないからと、平気で無茶な基準を自治体に押し付ける。長野なども、スタジアム基準がクリアできなかったときは強かった。しかし、スタジアムが出来たらチームが弱体化して、専用スタジアムが宝の持ち腐れとなった。そもそも、地方は過疎化で15千人もJリーグの試合を見に来ることはない。その地域にあった身の丈のスタジアム基準でなければ意味がない。例えば、人口50万人以下の都市ならば1万人の収容。30万人なら7千人とか。FCゼルビアは、1977年に少年サッカーチームから始まった東京・町田発のクラブだ。全国大会での小学生の活躍を受けてジュニアユース(U15)、ユース(U18)を結成後、1989年にトップチームが結成された。Jリーグクラブの中でも珍しい、大企業ではなく地域の市民が作り上げたサッカークラブだ。日本サッカー協会は、こういう本来の地域密着型のチームに難癖をつける。一方、日立やNTTをバックにした柏や大宮には基準未達でJ1ライセンスを与える。無能でいい加減な村社会の日本サッカー協会では困る。セルジオ越後など、もっとサッカーそのものに精通している人材が求められる。箱(スタジアム)などは、どうでもよい話だろう。

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2018年12月 6日 (木)

貴ノ岩は初場所で引退は免れない

18498 大相撲のモンゴル出身の貴ノ岩(千賀ノ浦部室)が、冬巡業先で付け人に暴行していたことが明らかになった。日本相撲協会は、本人から事情聴取した上で公表した。貴ノ岩も認めているというから事実だ。昨年10月に元横綱日馬富士から暴行被害を受けた貴ノ岩が一転して暴行の加害者とは、いったいどういうことなのだろう。愚生には、日本相撲協会というところは無法地帯としか思えない。協会によると、暴行理由は、忘れ物をした付け人が言い訳をしたことに腹を立てたという。口で言えばすむものを、貴ノ岩は平手と拳で4、5度殴ったという。付け人は大きな外傷はないが、ほおが腫れており病院で診察を受けた。思い起こせば、貴ノ岩への暴行で元横綱日馬富士が傷害事件で起訴された。そして、横綱は引責によって現役を引退した。旧貴乃花部屋の所属力士による暴行事件は、今回だけでない。当時師匠だった元貴乃花親方は、いったいどういう指導を弟子にしていたのか目を疑う。貴ノ岩への暴行事件で、あれだけ大騒ぎをして横綱を引退に追いこんだ。一方で今年3月の春場所中に、当時貴乃花部屋に所属していた十両貴公俊が、支度部屋で付け人の序二段力士に暴行事件を起こした。日本相撲協会は、つい10月に「暴力決別宣言」を出したばかりだ。暴行被害を受けた貴ノ岩が弱者である付け人に手を出した事実は非情に重い。複数場所の出場停止では済まされない問題だ。懲戒解雇以外の処分とすれば、大砂嵐が無免許で追突事故を起こした。その場合は、無期限自宅謹慎処分を受け引退した。いずれにせよ初場所で引退は免れないだろう。そうでなければ、他の処分を受けた力士との処罰の軽重が合わない。

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2018年11月 4日 (日)

勝った時だけのにわかホークスファンだが

Img_0 昨晩、日本シリーズ第6戦(広島0-2ソフトバンク)ソフトバンク4勝1敗1分で勝って、日本シリーズを制した。ホークスファンの愚生の目には、ソフトバンクの強さばかりが強調されるシリーズだった。特に、セ・パ両リーグのレベルの違いを痛感させられた。パでダントツに強かった西武、3位の日本ハムが出場しても広島に勝ったような気がする。それに比べてセ・リーグは2位のヤクルトこそ終盤に貯金をつくったが、3位の巨人は負け越している借金チームだ。広島はそんな弱い相手としか戦ってこなかったから、その差が大きかったのだろう。「井の中の蛙、大海を知らず」とはよく言ったものだ。広島の敗戦というが、セ・リーグ5球団にも責任はある。交流戦でもそうだが、どうしてセ・パにこれほど実力差がついたのだろうか。はやり、DH制度が大きいような気がする。それと、パ・リーグは不人気球団が多かったため、今は大企業だが、当時は伸び盛りだった新興企業の買収が多かった。古いところでは、ロッテ、日ハムだ。そしてオリックス、ソフトバンク、楽天。道楽で野球をしていた西武鉄道以外は、すべて商業ベースで宣伝効果を期待して買収している。古い南海ファンだった愚生も、こうして胸を張って恩恵を受けるのはありがたい。ホークスは、日本シリーズ制覇は 9回ある。振りかえれば、南海時代の杉浦投手(最多の38勝)がいた1959年、スタンカ投手(2試合完封)で勝った1964年だ。南海は、その後貧困に喘いで、福岡に移動する前年の1988年まで日本一はない。リーグ優勝も1973年が最後だ。その後、ダイエーになって王監督で、1999年、2003年。ソフトバンクになって、2011年、2014年 - 2015年、2017年 - 2018年と5回日本一になった。工藤監督は、4年指揮をとって3回優勝監督だから、たいしたものだ。残りの1回も2位だ。金満チームとはいうが、ドラフト制度があるから金だけでは勝てない。その証拠に、貧乏球団の広島がセ・リーグ3連覇を果たしている。愚生は、今日も日本シリーズを見る予定だったが、広島が弱すぎて当てが外れた。今シリーズの第2、3戦目で、工藤監督の投手交代が遅いと、酒を飲んでさんざん悪口を言ったことを申し訳なく思う。いずれにしても、ホークスファンとしては、優勝はうれしい。愚生場合は、勝った時だけのにわかホークスファンだが・・・。話は変わるが、サッカーの川崎フロンターレもJ1を連覇しそうだ。ソープランドで有名な川崎市をフランチャイズにするプロスポーツチームは少ない。ただ、フロンターレだけは富士通の本社(登記上)が川崎市中原区の南武線・武蔵中原駅前にあるせいで、去ることはないだろう。

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