スポーツ

2018年9月 8日 (土)

日本のスポーツ協会は朝鮮半島の国々似?

K 最近、昼のワイドショーを見ると、日本体操協会のパワハラ問題が話題になっている。その前は、日本ボクシング協会、日大アメフット、そして伊調馨選手の女子アマレスとパワハラ問題が続く。志学館に至っては、栄コーチだけでなく、谷岡学長のパワハラも発覚した。問題の人物は数多くいるが、愚生と年齢はたいして違わない。その分野で、一応成功を収めた面々が、自分の既得権を守るために延々と権力を行使している様だ。美学を持たない連中の浅ましさが目に付き、吐き気を催してしまう。人は、一度権力を手にすると、離したがらない。朝鮮半島を散見すれば容易に理解できる。北では権力者、金正恩に殺された張成沢。金日成の娘、金正日の妹に当たる金敬姫を妻とし、金正日の側近を務めたにもかかわらずだ。また、腹違いの長男、金正男もそうだ。一方、南では朴正煕のクーデターに始まり、5・17クーデターの全斗煥、盧泰愚、金泳三、金大中、盧武鉉、天皇土下座発言の李明博、そして朴槿恵と歴代の大統領の親戚や本人が不正を働き必ず刑務所と縁がある。清貧な政治家と呼ばれた盧武鉉などは、自殺に追い込まれた。その側近だった文在寅は、大統領になるや、李明博や朴槿恵を拘置所に拘留し死ぬまで刑務所へ放り込もうとしている。粛清の仕方は南北で違う。しかし、一旦権力を離せば命が危ないことだけは事実だ。日本のスポーツ協会は、朝鮮半島の国々とは違い、命を取られることはない。しかし、権力を失えば、志学館の栄コーチのように解任後、追放されて自らの足跡まで消されるという憂き目にあう。程度は違うが、不本意なことだけは確かだ。こういう問題を聞くと、それに関わった選手が気の毒だ。彼らは、ただ競技を熱心に取り組もうとしているだけなのに。周りの大人連中が、邪魔をしているとしか思えない。こういうことが起きないようにするのが、組織としての●●協会ではないのだろうか。アスリートとして一流でも、こと協会運営は、日本大相撲協会と同様に小学生並では困る。早期に、外部の有識者を入れて協会体制を作るべきではないだろうか。

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2018年9月 7日 (金)

投手姿は2020年まで待って見たい

Thumb12133195606sports_l 昨日の米国株式市場は、S&P500とナスダックは、下落して取引を終えた。米国の対中追加関税の可能性が意識されたほか、ソーシャルメディア企業への規制強化懸念などを受け、ハイテク株が値下がりした。その結果、ツイッター株▼5.9%やフェイスブック株▼2.8%と一昨日に続いて大きく下落した。フェイスブック株など、株価は一年前より安くなってしまった。アリババ株も同様。写真共有アプリ「スナップチャット」を展開するスナップなどは、過去最安値を付け、終値は3.1%安。ハイテク株やインターネット株の中での選別がおこなわれている。トランプ大統領は中国からの輸入品に25%の関税を上乗せする方針は変えていない。そして、中国側も報復する構えだ。一方、NAFTA再交渉については、何とか丸く収まる見通しのようだ。こういう状況では、投資家は先々がはっきりするまで、動けないのだろう。株の方は軟調だが、同じ米国でも大谷君のバットは冴えわたっている。試合前に、肘にトミージョン手術が必要だとの診察だったという知らせが入った。しかし、打者として出場して四打数四安打、2ホーマー、1四球、1盗塁と大活躍で勝利に貢献した。彼の精神的なタフさには、敬服させられる。歳は若いが、愚生とはえらい違いだと感心してしまう。大谷君は陰りが見える米野球界のスーパースターなのだろうか。米国のマスメディアも大谷君のニュースを盛んに取り上げている。NHKのBS放送などは、大谷君の専用チャネルになってしまった感がある。暇を持て余す愚生も、大谷君の野球放送予定を考慮して一日の過ごし方を決めるようになった。この大谷効果とは、テレビ放送に絶大なインパクトを与えている。しかし、本人のストレスというか緊張感は、大変なものだと思う。期待が高い分、結果が出ないと容赦なく叱責される。(愚生だけかもしれないが…)いずれにせよ、彼の清々しい活躍は、一服の清涼感を観戦者に与えていることだけは事実だ。愚生は、これからも大谷君のプレーを見たいから、9月のシーズンオフに手術をしていただきたい。そして、来期は打者としてDHで出場してもらいたい。投手姿は2020年まで待って、彼の雄姿を見たいと思う。

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2018年8月24日 (金)

腹が立つのは、高野連の無責任な態度だ

2018082000000090mai0004view 米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手が右肘の故障で今季絶望になったとの報道があった。詳しいことはしらないが、造影剤を入れて肘をMRI検査したところ肘の骨のストレス反応(疲労骨折の手前)と上腕三頭筋の肉離れが解った。高額な年棒を貰いながら、働かないのは心苦しかったようだ。こういう話を聞くと、高校野球の金足農業高校の吉田輝星君の熱投が気になってしまう。第100回全国高等学校野球選手権は、秋田県勢として103年ぶりの決勝進出を果たした。その金足農業は、投手が崩れて2-13で大敗した。吉田投手は最速150キロの速球と技巧、スタミナを誇る今大会最高の投手だった。しかし、1回戦から決勝まで5試合、54イニングのうち50イニングを一人で投げた。7月15日の秋田県大会初戦から39日間で、1517球を投げ切った。決勝の大敗を見れば、吉田君がもう投げれる状態ではなかったのは明らかだ。これは、明らかに「投げ過ぎ」だ。本人は、プロ野球志望というから、先々肩や肘に問題がないか心配だ。いつも思うことは、夏の甲子園大会は、酷暑・連戦という過酷な条件下で開催する。腹が立つのは、選手の健康や負傷のリスクに目をつぶっている高野連の無責任な態度だ。プロのワールドベースボールクラシックなどでも、投球制限が導入されている。商業主義と精神論で高校野球を語る連中の頭の中を覗いてみたくなる。古い体質の指導者が、未だに投手を酷使して野球を美化する。金足農業の監督は、酷暑の中で吉田君を使い続けた。彼の将来に対して何ら責任をとることもできない監督が、教育の現場から離れて勝負に拘ってよいのだろうか。吉田投手の活躍がいくら感動を与えたとしても、故障に関しては誰も責任を取れない。出来ることが同情だけでは、あまりにも無責任だ。どう考えても、投手は消耗品だ。使い過ぎれば、壊れてしまう。監督が止めないなら、大会関係者は競技方法を見直すしかない。それができないなら、「甲子園大会」の廃止を考えてほしい。成長期の子供の肩や肘に負担をかける競技なら、高校教育に不適切だからだ。投手の肩は消耗品という常識を、高野連も早く受け入れるべきだ。日本のNPBでプロ入りするだけで数千万円、メジャーリーグにいく投手の商品価値は、10億も100億もある。そう考えれば、将来性のある投手の酷使は問題だ。チームのため、学校のため、といわれれば、エース投手は肩の酷使を断れない。1人の投手にチームの命運を課すような采配を防ぐために、球数制限が有効なら、すぐにも実施すべきだ。振り返れば、往年のプロでも年間42勝した稲尾投手の実労年数は10年。新人で35勝の権藤投手の実労年数は3年だった。今も昔も酷使されて短命に終わった名投手は数限りない。そういえば、沖縄勢で初優勝した島袋君は、大学で活躍することなくソフトバンクに入団した。その後、一度も一軍では投げていない。爽やかさを表に出す高校野球だが、実はビックビジネスで巨額の金が動く。それに群がる大人たちによって、現状を変えようとしても変えられないのが現実のようだ。
愚生の提案だが、
★球数制限を米国基準に準ずる。
★甲子園だけでの開催は止め、各ブロック地区の複数の球場で戦う。
★試合は、一週間に一度程度(地方大会もこれに準じる。)にして決勝だけを甲子園でやる。
高校野球は、高校教育の一環だ。高校生に怪我や後遺症を負わせる可能性がある大会を開催することは高校教育に反する。

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2018年8月18日 (土)

いつまでたっても、田舎者意識は抜けない

 D0202764_16202763 夏の高校野球のベスト8が出そろった。この歳になると、特別の思いを入れて応援するチームはない。愚生の育った田舎のチームや何かしら関りのあった地域からの出場校を応援する。相手チームも一生懸命にやっているから、一方的に贔屓にすることもない。愚生の田舎チームは、何を間違ったのか運よく二勝もして三回戦まで進んだ。相手は、春夏連覇を狙う大阪桐蔭だ。春の優勝校だから優勝最右翼の強豪だ。愚生の願いは、勝つことなど望んでいなかった。あまり惨めな負け方をして、せっかく勝ち取った二勝という金字塔。これを、田舎に誇らしく持ち帰ることの妨げにならなければよいという老婆心だ。試合は、高商が1-3で敗れたが、よく頑張ったと思う。実力以上に競った僅差の敗戦だった。負けた選手の中に、一人も泣き顔はなく清々しい態度は美しかった。大阪桐蔭は、プロ野球に多くの選手を輩出している。選手層の厚さも各段に違う。同じ高校生と言っても、格が違うというのが正直な評価だ。いずれにしろ、大敗せずに田舎に喜んで帰って行ったので胸をなでおろした。贔屓するチームが弱いと、彼らに恥をかかせたくないと言う親心が先に立ってしまう。ところで、準々決勝まで勝ち残ったチームはどこも優勝候補の強豪だ。愚生の住む地域からでた西東京代表も過去に優勝した強豪だ。学校も近くなので贔屓にはするが、それほど強い思い入れはない。やはり、愚生は「お上りさん」という意識があるからだろうか。田舎に住んだ18年より、はるかに長い年月を東京で過ごした。しかし、愚生からはいつまでたっても、田舎者意識は抜けないようだ。地縁も血縁もなく、裸一貫で東京に出てきた田舎者には、都会で味わった惨苦から逃れられないからだろうか。愚生も他の田舎出身者同様に、多額の住宅ローンを抱えて質素倹約が身に着いた生活だった。それを見てきたせいだろうか。親バカだが、東京育ちの息子たちは、不平不満を言う事が少ない。良いことと悪いことは、表裏一体のようだ。

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2018年8月 8日 (水)

高岡商が勝ったのは良かったが・・・

7530_15 第100回全国高校野球選手権大会第3日第1試合は、佐賀商1-4高岡商だった。高岡商業は、古豪と呼ばれるだけあって甲子園出場回数は多い。ただ、甲子園夏の大会で勝ったのは10年ぶりだった。子供時代を雪深い北陸で過ごした愚生にとっては、高商はなじみの名前だ。富山県は、呉羽山を中心に東を呉東と呼ぶ。中心は県庁所在地がある富山市だ。一方、西を呉西と呼ぶ。中心は今回出場した高岡商業がある高岡市だ。富山はスポーツ不毛な土地柄で、北陸三県の中でも野球は最も弱い。石川や福井などは、準優勝までしている。しかし、富山からの出場チームは、蜃気楼旋風と呼ばれた第40回大会での準々決勝が最高だろう。戦前の予想に反して、1回戦で優勝候補の浪商を完封。2回戦で明治を、3回戦で桐生を破り、ベスト8に進んだ。そして、準々決勝の魚津高対徳島商の試合は、魚津高の村椿投手が、抜群の制球力で徳島商打線を打たせてとれば、徳島商の板東は球威十分の剛速球で魚津打線から三振を取った。結局、延長十八回の末、再試合で徳島商が勝った。(この時の坂東英二投手は、その後中日に入団し、引退後はふしぎ発見などに出演しているタレントだ。)こういう野球後進県のため、勝利する前に、高校球児が甲子園球場で大敗して大恥をかかなければよいと願う。愚生に限らず、多くの関係者が同じ気持ちだろう。そう思いながら、敗戦は当然と思って応援していたが、運よく勝ってしまった。高商相手なら楽勝だと、高を括っていた佐賀商業応援団は、さぞやがっかりしただろう。高商が勝ったのは良かった。しかし、次の試合の心配もしなければならないと思うと、愚生の夏の甲子園はまだまだ緊張が続く。

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2018年7月 4日 (水)

栃ノ海の爪の垢でも煎じて飲め

Tochinoumi_teruyoshi_1959_scan10010  大相撲名古屋場所が8日から、始まる。負傷を抱え出場が微妙となっている横綱稀勢の里は出場するのだろうか。横綱になってから。7場所連続休場と、一場所も満足に横綱を勤めていない。こんな無責任な横綱がいていいのだろうか。32歳というから、衰えがきていることは当然だろう。怪我を理由に休んではいるが、本当は弱いから休場している。何時までも休んだからと言って、相撲が強くなることはない。多少でも稀勢の里に美学があるなら引退すべきだ。昔、愚生が贔屓にしていた栃ノ海は小兵だった。それでも、横綱昇進後の2場所目には、千穐楽に大鵬との対戦を制し13勝2敗で3度目の優勝を果たした。ところがその後、椎間板ヘルニアを発症して坐骨神経痛となり、以後は3場所連続8勝7敗を記録。その後は回復し10勝5敗の成績を挙げ、復活するが今度は右上腕の筋肉を断裂というアクシデントにも見舞われた。結局、本格的な再起は果たせず昭和41年11月場所を最後に引退した。横綱在位は、僅か17場所と短命だった。春日野親方(栃錦)からは横綱になれば「もう、後は引退だけだよ。ダメなら、すぐ辞めなきゃいけないんだよ」と言い渡されたという。栃ノ海はその言葉通りに引退した。その栃ノ海は、現在において生存している横綱経験者の中では最古参だ。先場所、栃ノ心が大関昇進を決めた際には当代の春日野(元栃乃和歌)のお願いにより、春日野部屋へと出向き大関昇進伝達式を見守った。その際には横綱昇進への期待を示し、実現した暁には自身が横綱在位中に使用していた三つ揃いの化粧まわし等の譲渡を約束したという。稀勢の里よ、いったい横綱はどうするのかと問いたい。恥の上塗りだけは、もう止めなさい。九重部屋へ出稽古した前日、偶然同部屋を訪れた白鵬からの声がけで横綱同士の稽古が実現した。激しい10番を消化して、2勝8敗だったという。これで出場できないのなら、稀勢の里は職責を放棄したとしか言いようがない。そして、これを放置し庇う横綱審議会などは、全く機能していない。7場所も休場した横綱に、処分も下さないようでは、審議会はお飾りに過ぎない。職責放棄といっても過言ではない。栃ノ海の爪の垢でも煎じて飲めと言いたい輩が多すぎる。

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2018年7月 3日 (火)

感謝を忘れて、欲の皮が突っ張ってくる

Jpn18070305110017p1 今朝、日本vsベルギー戦を、起きての応援は大変なので、布団の中からスマホで速報をチェックした。前半は0-0で、愚生の予想より良かった。どの戦前の寸評でも、日本には微塵も勝機はないとのことだった。しかし、後半4分に原口はペナルティエリア右手前で右足を一閃。ボールはゴール左隅へ突き刺さった。すばらしいシュートだった。直後の7分、香川からペナルティエリア手前でボールを受けた乾が右足を振り抜くとボールはゴール右隅に決まった。これも目の覚めるようなミドルシュートだった。愚生は2-0となったため、これで勝を確信した。しかし、結局2-3の逆転負けで日本のワールドカップが終った。ただ、これまでで最高のデキだったような気がする。西野監督を含め、選手に夢をありがとうと言いたい。日本は史上初の8強入りを逃したと言っても、FIFAランキング61位というから予選突破でも御の字だったはずだ。贅沢を言ったら、きりがないだろう。そして、批判のあったハリルホジッチ監督を首にしたことは英断だった。日本サッカー協会が、西野監督に運命を託す決断は正しかった。代表チームの選手は、海外組が多かった。長い選手生活で、研鑽するために堪え難きを耐え、忍び難きを偲んできたことが多かったのだろう。欲を言ったらキリがない。この試合で勝っても、次はブラジルと4強入りを懸けて対戦することになる。前回の予選最終戦で、西野監督や日本チームを批判し貶めたマスメディアや評論家はどういうコメントを出すのだろうか。あまりにも「手のひら返し」が無責任に行われている世相には、つくづく腹が立つ。どんな事象であっても、物事が予想外にうまく運ぶと、感謝することを忘れて、より欲の皮が突っ張ってくる。これは人間の性なのだろうか。そうでなければ、人類は発展して来なかったという意見もある。しかし、他人はともかく、愚生はワールドカップの結果は、満足すぎるものだったと思う。ところで、明日からMLBで大谷君が打者として復帰するという?そして、暑い大相撲名古屋場所が始まる。栃ノ心には、横綱を目指して、頑張って頂きたい。ワールドカップのサッカーは面白いが、少々飽きてきた気もする。

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2018年6月30日 (土)

身の丈に合ったコメントにして頂きたい。

52 日本代表チームは、サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会の1次リーグを突破した。しかし、ポーランド戦で日本が終盤にとった試合運びを批判する意見も多い。例えば、スポーツ評論家の玉木正之氏などは、「はっきり言って試合内容はひどく、最低のものだった」と吐き捨てる。一方、早稲田大学の武藤泰明教授は「勝つか負けるかではなく、1次リーグ突破が目的である以上、仕方がない」と理解を示す。武藤教授は「コロンビアとセネガルも日本の試合をにらみながら戦術を組み立てていたはず。日本の戦い方が批判されれば1人だけ前線に置いて、残り全員で守るという場合も、いかがなものかということになる」と話す。閣僚からもさまざまな論評が相次いだ。河野太郎外相は「あらかじめ決められたルール通りにやった」と擁護派。福井照沖縄北方担当相は「武士道とか潔さから見たら、100%受け入れられない」と批判。林芳正文部科学相は「すかっと勝って決めてほしかった気持ちはある」と述べた。菅義偉官房長官は「次のベルギー戦で全てを吹き飛ばすような、すばらしい戦いを期待している」とエールを送った。各国メディアでは批判的な報道が目立った。海外メディアの批判は、ある程度は解る。なぜなら、彼らは報道する立場だから、日本の勝敗などどうでもうよい。試合が面白くなければ困る。しかし、野球で10ー0の試合は面白くない。ただし、贔屓チームが勝っている場合は、こんな楽しい試合はない。いくら接戦のシーソーゲームであっても、贔屓チームが負けたなら疲労感しか残らない。愚生のような、アンチ巨人にとっては、巨人の八連覇などは悪夢でしかない。腹が立つのは、玉木氏や福井沖縄北方担当相、林文部科学相の発言だ。日本がW杯の予選前、決勝トーナメントに行ける可能性は、0%、いや1~2%だったことを忘れたのか。そして、代表選手の選出にも、世論やメディアは酷評していた。悲観的な予想では、予選で勝点をあげる事さえ無理だとのコメントもあった。ドイツやブラジルならばともかく、身の丈に合ったコメントにして頂きたい。ルール通りにやったのだから、フェアプレイで勝ち取った予選突破だ。イエローカードのように、ルールを無視した行為に科せられる反則とは違う。決勝トーナメント進出についても「結果オーライ」との認識を批判するのは的外れだ。結果がでなければ、内容云々を言っても話にはならない。ところで、福井沖縄北方担当相といえば、永田町で「ある写真」の存在が囁かれている問題政治家だ。有馬温泉にて、あられもない姿でコンパニオンに抱きついている人の口から、武士道などと言う言葉が飛び出したので、吹き出してしまった。また、林文部科学相は、先ごろ公用車を使って「セクシー個室ヨガ(キャバクラヨガ)」のレッスンに通っていた人だ。文部科学省は「今回の公用車の使用は公務の円滑な遂行のため必要だったということなので、運用のルール上は問題ない」という。しかし、日本代表チームに、「すかっと勝って決めてほしかった」というなら、自身は「すかっと辞任すべきだった」と愚生は助言したい。そして、菅官房長官の「次は吹き飛ばすような戦い」はないだろう。予選通過でも200点満点なのに・・・。喉元過ぎれば熱さを忘れるという諺を思い出す。感謝することを忘れると、自分の事を棚に上げて、上から目線で言ってしまう。愚生は、何度も苦境に立たされながら、はねのけてきたこれまでの日本代表には敬意以外の何物もない。あまりにも「手のひら返し」が無責任に行われている世相には、苦言を呈したくなるのは愚生だけだろうか。

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2018年6月25日 (月)

恨の国の心情を察すれば胸がすーっとする。

 Rsadbtn3ianmla1otgkrex8wcjumb5ak ロシアワールドカップ1次リーグで、日本はセネガルと2-2で引き分けて、1勝1分けとした。この結果、勝ち点4でセネガルと並び、1次リーグ突破を懸けて28日午後11から最終戦でポーランドと対戦する。勝つか引き分ければ自力での突破が決まる。ワールドカップが始まる前は、愚生は全く関心がなかった。大会前の監督解任や敗戦の連続で、予選リーグ全敗が大方の予想だった。そんな噛ませ犬みたいな日本チームに、不快の思いをしながら応援などする気はなかった。そういう訳で、コロンピア戦は負けを確信していたせいもあって、時間の無駄だと思い観戦しなかった。また、昼のワイドショーの「サッカーよいしょ番組」も阿保らしいと思いパスした。昨晩のセネガル戦も、負けると思い夜遅くにテレビ観戦する気などはなかった。ただ、午前三時頃にスマホで試合結果をチェックすると引き分けだった。そのため急に、ポーランドvsコロンピア戦が気になった。結果は、コロンピアが3-0で勝利した。最終戦は、日本は予選敗退が決定したポーランド戦だ。一方、コロンビアとセネガルは、決勝トーナメント進出をかけた決戦となった。実力的には、コロンビアが最強だろう。そして、コロンビアが自力で決勝トーナメントに進むには、勝つしかない。日本が引き分け以上であれば、何が何でもセネガルに勝たなければならない。そう考えれば、コロンピアが勝つ確率は高い気もする。日本はポーランド戦で大敗しない限り、決勝トーナメントに勝ち上がれることになる。ただ、勝ち上がっても、次の決勝ラウンドの相手は、強豪のイングランドかベルギーだ。まぐれで勝てる相手ではない。愚生の心中は、戦前の予想に反して日本が躍進したため、ワールドカップが俄然盛り上がってきた。特に、半島の国が敗退確定というから、彼らの心情を察すれば嬉しくてたまらない。恨の国と言うお国柄だ。日本が勝ちあがって、悔しくてしようがないだろう。それを思うと、胸がすーっと晴れる。現在、アジア選出のチームは、日本を除いて予選リーグ惨敗だ。愚生は、ナショナルリストではないが爽快な気分だ。大谷君が、怪我でMLBに出場しなくなってから贔屓にする対象がなかった。そのせいか空虚感を埋めるものは、米国株の上昇くらいだった。一般的な米国企業の上半期の〆は6月だ。そろそろ好業績株は、動き出すのだろうか。サッカーの勝利では、愚生の胃袋は満たしてくれない。

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2018年6月14日 (木)

今井達也投手が6回1失点の好投で初勝利

Lio18061405060002p4 昨日、プロ初登板となった昨年の西武ドラフト1位、今井達也投手(20)が6回1失点の好投で初勝利を挙げた。今井君と言えば、2016年に栃木・作新学院高を夏の甲子園制覇に導いた立役者だ。愚生も入団の後も、とんと名前が聞こえてこなかったのでどうしたのかと思っていた。プロの世界は厳しい。全く活躍もせずに消えていく選手は多い。今井君は、大きな期待を集めて入団したが、昨季は度重なる右肩痛もあり、2軍登板は7試合のみだった。そして、19歳だった今年の2月に、未成年喫煙が発覚して、4月末まで対外試合の出場停止処分を受けていた。そういえば、ダルビッシュも高校生卒業後にパチンコ店での喫煙が見つかり謹慎させられたのを思い出す。若いアスリートなら、百害あって一利なしのタバコなど止めろと言いたい。今時、一流企業に勤務していて喫煙をする社員はいない。なぜなら、パブリックスペースだけでなく、オフィスビル全体が禁煙だからだ。そして、その程度の自己管理ができないなら、意志薄弱で大成はしないだろう。昨日の試合では、最速152キロをマークする直球、カーブ、チェンジアップも織り交ぜ、6回5安打1失点の投球は立派だ。やはり、潜在能力が高い投手だったことの証だ。初登板での先発勝利は西武では松坂以来だという。そういえば、今は肥った海豚のような松坂だが、1998年に横浜高で春夏の甲子園を連覇したころは凛々しい姿だった。西武は2009年ドラフト1位指名の菊池雄星君もいる。彼は、花巻東高等学校での大谷翔平君の先輩だ。西武は、若い将来性のある選手が多い。そう考えれば、ここ数年はロートル化した金満チームのソフトバンクの上をいくような気がする。愚生はアンチ巨人がモットーだから、過去に巨人を蹴散らしたホークスライオンズも好きな球団だ。ただ、今井君には悪いが作新学院と言うと投げる不動産の江川卓や失楽園の船田元と結びつく。彼らからは、自分本位な悪漢のイメージしかわかない。そのせいで、個人的に甲子園で活躍する作新学院が嫌いなわけではないが、手放しで応援する気にはなれない。

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