スポーツ

2017年11月17日 (金)

日馬富士は永久追放、白鵬・鶴竜は引退勧告

As20140404004167_comm 今朝のテレビニュースで、モンゴル人力士の口裏合わせが散見される。白鵬は、日馬富士はビール瓶で貴ノ岩を殴ってはいない。ビール瓶を持っていたが滑って落ちたという。馬鹿も休みやすみいえと言いたい。ビール瓶で殴ったその瓶が、勢いのあまり手から滑り落ちたのだ。いずれにしろ、医師の診断書は「脳振とう、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑い」と深刻な症状だ。理由はなんであろうと、相手を殴って重傷を負わせれば傷害罪だ。相撲界というところは非常識極まる。元時津風(双ツ竜)親方など、リンチで弟子を殺しておいて、指導だと言い放っていた。その証拠に、貴ノ岩の兄ルブサン・アディヤさんがテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」の取材に応じて真相を話した。日馬富士から暴行されたことを貴ノ岩から知らされたのは「29日から30日あたり」とし、「自分に落ち度、非がないのに暴行を受けたと声を震わせながら話した」と証言している。そして、関係者によると白鵬が止めに入ったという証言もあるが「横綱白鵬が同席していたけが止めなかった。なぜ同席していたのに止めなかったのか」、ルブサン・アディヤ氏は「悔しく思っている」と吐露した。これでは、白鵬は共同実行の意思の形成過程に参加したことになる。実際に白鵬は、傷害に参加しなかったが共同正犯だ。日馬富士と同様に、白鵬も即刻休場扱いとすべきではないか。日馬富士は傷害罪。白鵬、鶴竜は共同正犯であれば、心技体の横綱に相応しくない。当面、相応しくないモンゴル人横綱は休場させるべきだ。今回の事件で、立川志らく氏は「貴乃花親方を非難するような声も出ているけど」とした上で「弟子って思うから、ちょっと分かりづらいけど、自分の息子がビール瓶でぶん殴られてケガさせられたら、当然、訴えますよね」という。協会に相談せずに被害届を鳥取県警に出したことは「相撲界の隠蔽体質が分かっているから、話しをしたらつぶされてしまうんじゃないか。貴乃花親方は相撲界を変えるために、日馬富士を辞めさせてでも、そういう覚悟で」と親方の思惑を推測する。さらに志らく氏は、今回の貴乃花親方の行動を「警察沙汰にして日馬富士辞めてもらって、そんでもって何とか変えるんだという、そういう狙い」と繰り返す。愚生も全く同感だ。相撲協会に言えば、理事長預かりとなり身動きが取れなくなる。今回の傷害事件は、日本の刑法によって裁かれるもので、相撲協会が云々言う話ではない。白鵬が今回の口裏合わせを主導しているなら由々しき問題だ。そもそも、休場する鶴竜が酒を飲んでいるなど日本の相撲を舐めきっているからだ。貴乃花親方の母でタレントの藤田紀子さんは、16日放送のフジテレビ系「バイキング」に生出演し、大相撲の日馬富士が暴行した事件について「また起こったかと思いました」と言及した。そして、貴乃花親方は鳥取県警に被害届を提出したが、協会のヒアリングで「分からない」と答えたことに藤田は「分かっていても言えないということだと思います」と推測した。さらに「届けを出しているから司法にお任せします。今、余計なことをしゃべると両方にとってよくないという判断があったと思います」と貴乃花の腹の内を推測する。貴乃花親方が貴ノ岩の休場に伴う診断書を場所前ではなく2日目に提出したことは「私には分からない裏の何かがあったのかと思います」とし、殴打事件の後も貴ノ岩は巡業に出たが「頭で当たってはないと思います」とコメントした。その上で「モンゴルの仲間達と会って、お酒の出来事がありました。力士は親方を怖がっています。モンゴルの同朋の横綱のことは言えない。それで事情を聴くのは遅れたんだと思います」と貴ノ岩から親方の報告が遅れたのではと見通した。また、酒席に白鵬、鶴竜、照ノ富士ら横綱・大関が同席していたことにも触れ「下の格の力士ではない。横綱、大関がいながら、力づくでもどうして止められなかったのか不思議。力では負けるわけがないのですから」と疑問の声を上げた。貴ノ岩の生活態度への注意がトラブルの発端とされているが「一人の横綱が怒って注意をしているのだから、他の横綱、大関は口出ししまいと思ったかもしれませんが、状況によっては止めるのも親切。そうすればここまで大きくはなっていなかったかもしれない」との考えも示した。相撲部屋の女将さんの意見だから、説得力がある。相撲界は、愚生の住む世界とは違うのだろう。しかし、ここは日本だ。モンゴルではないし、強ければ暴力が免罪されるわけではない。日馬富士や白鵬、鶴竜も相撲は良く知っていても日本の慣習には疎い。白鵬が口裏合わせをするのは、傷害事件での共同実行の意思とも受け取られる。横綱は心技体というが、モンゴル人三横綱とも相応しくない。相撲協会は、刑事事件の日馬富士は永久追放、白鵬・鶴竜には早く引退勧告を出して収めるべきだ。

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2017年11月15日 (水)

朝青龍が起こしたなら驚かないが

2017111400000149dal0003view 昨日から、横綱日馬富士が酒席で貴ノ岩に暴行を加えた事件が世間を賑わせている。貴ノ岩の師匠、貴乃花親方が鳥取県警に診断書を含め被害届を提出しているから、明々白々な傷害事件だ。母国モンゴル人力士らが集まった宴席で日馬富士が大暴れして、貴ノ岩に暴行を加えて大けがをさせた。喧嘩の理由はあるのだろうが、ビール瓶で貴ノ岩の頭部を思い切り殴って良いはずはない。そして、流血して倒れ込んだにもかかわらず、のし掛かかって素手で殴打を繰り返したという。素手で叩いたり殴ったりすることも問題だが、その程度では鍛えあげた相撲取りの体だから大怪我にはならないだろう。しかし、ビール瓶という凶器を使用して殴ったなら、これは言い訳ができない。酒癖が悪いことなどは理由にならない。それなら、日馬富士は酒など飲まなければよい。いずれにしても、貴乃花親方は被害届を取り下げる意思はないというから、日馬富士は起訴される。そうなれば、執行猶予付きの懲役刑だ。刑事事件に発展すれば、確実に日馬富士は協会から解雇される。起訴されなくても、ビール瓶で他人を殴れば、横綱の品格云々の前に解雇は当たり前だ。そういえば、7年前には朝青龍が一般人に暴行して引退した。今回は「脳振とう、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑い」という医師の診断だから相当な重症だ。こんな傷害事件にもかかわらず、日本相撲協会の動きは鈍い。頭の回転が鈍くても、事件を起こした横綱に二日も相撲を取らせた相撲協会の責任は大きい。果たして、元横綱北勝海は理事長としての当事者能力があるのだろうか。モンゴル人横綱の朝青龍も問題が多かったが、この子分の日馬富士も同様だ。育ったお国柄の文化が違うため、一概に日本人目線での批判は慎まなければならない。しかし、日本で相撲を取る以上、日本の刑法や慣習に従わなければならない。愚生も朝青龍が起こしたなら驚かないが、勉強熱心で真面目な日馬富士だったので意外な感じがする。

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2017年10月 2日 (月)

巨人の過去の横暴には憤懣やるかたない

Photo  昨日の阪神vs巨人戦、広島vsDeNA戦で巨人のクライマックスシリーズ(CS)への道は終わった。やはり、9月30、10月1日と阪神に2連敗したのが痛かった。今季はベテランを出ずっぱりにしてまでCSを目指した。しかし、その反動で若い選手は育たなかった。若手が台頭する広島や阪神とのチーム力の差は広がる一方だ。人・もの・金・野球協約違反と、巨人は人気に乗じた選手集めをしてきた。2007年から導入されたCSに12球団で唯一連続して出場権を獲得していたが、とうとう途切れた。思い出せば巨人は、在日朝鮮人球児の高校中退入団、江川の空白の一日、桑田の早大偽装事件、金銭供与の一場靖弘投手の明大退部事件、ドラフト制度の球団逆指名枠、未だに米国プロスポーツチームのドラフト完全ウェーバー方式の未採用・・・と多くの問題のある選手集めをしてきた。しかし、巨人のためのドラフト制度改悪の特典効果も、年々少なくなってきたようだ。愚生のようなパリーグ泡沫球団を応援してきた者には、巨人の過去の横暴には憤懣やるかたない思いだ。そして、マスメディアの巨人礼賛報道にもうんざりする。最近では、中・高生の間で野球はサッカーに人気で完全に水をあけられた。自民党安倍政権と同様。驕る平家は久しからずという感だ。一方、IT企業に買収されたソフトバンク、楽天、DeNAなどは、企業努力も功を奏して人気・実力とも上昇してきた。巨人のように悪に手を染めた選手補強は、野球の神様は受け入れないようだ。ところで、甲子園球場を沸かした高校生球児のうち、プロ野球でも名を残して活躍する選手はわずかだ。昨年の甲子園優勝投手、作新学院の今井達也君は、早々に右肩を故障して2軍での調整だという。また、2015年のドラフト会議で、楽天が一指名したオコエ君は、今年はたくましくなって一軍戦にも顔を出すようになってきた。この先、両人とも頑張って頂きたい。実力社会にいるご両人には失礼だが、昨今の政治家ときたら、親の七光りの坊ちゃん嬢ちゃんばかりだ。特に自民党など、ほとんどが家業として政治をしている連中のオンパレードだ。衆院選挙も近く物騒がしくなってきたが、こんな苦労知らずの連中に、日本を任せて大丈夫なのかと心配になる

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2017年9月29日 (金)

人寄せパンダで長嶋一茂が出演

 Dkxqbr5voaaybot 昨日、衆議院が解散した。愚生のような暇人は、政治家と違って選挙戦絡みのワイドショーを楽しみながら見ている。活躍するのは政治家ばかりかと思っていたら、昨晩のBSプライムニュース、今朝のフジテレビには、「新党請負人」の異名を持つ政治評論家の伊藤惇夫氏が出演していた。また、今朝のテレビ朝日には、時事通信社特別解説委員の田崎史郎氏。そして、両人ともTBSの「昼おび」にも出演。彼らの知見は素晴らしいのだろうと感心する一方、書入れ時でどの位稼ぐのだろう下衆の勘ぐりをする。そして、愚生が平生は興味のない番組まで見る。その中で、偶然に長嶋一茂を見てしまった。長嶋一茂と言えば、ミスタージャイアンツ長島茂雄の長男だ。親の七光りで、1987年のドラフト会議でヤクルトが1位指名。しかし、翌年(1990年)野村克也ヤクルト監督就任してからは出場機会が減少。野村は「長嶋一茂はウチのお荷物。親父(茂雄)も俺が嫌いだから、恐らく家で親父の前で俺の悪口ばかり言っていただろう」と語っている。野村らしい女々しい愚痴だ。結局、1993年、親父の茂雄が監督に就任していた巨人へ金銭トレードで移籍。野村監督はリップサービスで「長嶋さんから欲しいと言われたら仕方がない」とコメントしている。親父茂雄の配慮で、1994年は46試合に出場。1995年は右ひじの故障で一軍出場はゼロ。1996年、当時の守備コーチ土井正三からバント練習を厳しく指導されたことに対して「いらねぇよ。あんな奴」と暴言を吐く。球団から二軍降格に加え、出場停止処分。同年オフ、親父の茂雄から戦力外通告を受けた。そして、現役を引退。愚生のように長嶋一茂の過去を知っているものには、彼がいかに世間知らずで、頭が空っぽな実力を伴わない選手だったかを知っている。その一茂が、テレビ番組で的外れな発言をするたびに、イライラしてテレビを消したくなる。ところで、最近、彼は長嶋家の家族と断絶状態だ。長嶋茂雄の授賞した記念品を勝手に売りさばくなど、悪いうわさが絶えない。そして、一茂の妻が代表を勤める会社が「長嶋茂雄」という名前の商標登録を勝手に取得したため、妹の三奈などの家族が激怒したという。他人のことを、とやかく言える身ではない愚生だが、一茂を見て、つくづく馬鹿につける薬はないと思う。テレビ局は人寄せパンダで一茂を出演させているのだろうが、野球人気も下火でミスタージャイアンツも趣味期限だ。

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2017年7月17日 (月)

企業名を冠することも、競技場の制約も自由に

Maxresdefault トヨタ自動車が後押しする名古屋グランパスは、今日時点でJ2の5位につける。トヨタ自動車の協賛で、ワールドカップ招致のために造られた豊田スタジアムは可動席屋根を備えている。ただし、この屋根は国土交通省の規定により、毎秒10m以上の風速が記録された場合は、屋根を動かすことができない。建設されて、5年余りで屋根の開閉部分に故障が見つかり、修理に10ヶ月の期間を要した。2015年度以降は、原則として屋根を開けたままとすることとなった。これは、試算では屋根の修繕費や維持費が2032年度までに約109億円がかかる。そのため、2015年度からは経費削減の一環として屋根を原則開けるとしており、開閉屋根の撤去も検討している。愛知県内の刈谷市と豊田市の2市が熾烈な誘致合戦を行ったすえできたスタジアムだ。しかし、その後日韓共催となりワールドカップの候補地から落ちて、試合は開催されなかった。壮大な無駄の良い例だ。日本サッカー協会がいくら囃し立てても、身の丈に合ったスタジアムしかできない。まして地域密着型でチームを育成するなら、陸上競技場で試合をするしかない。地方の野球場でも、サッカー場にしろ、外野席は芝生席だ。それで何が悪いのだろうか。日本サッカー協会面々の頭が悪いとしか言いようがない。そもそも日本でのサッカー人気は低迷し、良い選手は海外でプレーする。Jリーグが始まった当初のような大物選手は、予算の関係で招聘できなくなった。企業スポンサーにとって、自社の名前が前面に出せないサッカーチームでは宣伝効果は薄い。企業にとっては毎日企業名を連呼してもらえば、これほど宣伝になることはない。プロ野球のようにすれば赤字でも球団を持ってくれる企業はいる。今や欧州ではチーム名に企業名(スポンサー名)を冠するのは、「ボーダフォン」・マクラーレン(F1)、「レッドブル」・ザルツブルク(サッカー)など、珍しくもない。オランダの強豪クラブPSVアイントホーフェンのPSVとは、Philips Sport Vereniging の頭文字。バイヤー・レヴァークーゼンのバイヤーは、世界的製薬会社バイエル社。日本サッカー協会も女子のLリーグでは企業名を冠している。事実、サッカースタジアムにはスポンサー名が冠されていて理念とは矛盾する。企業チームがチーム名から企業名を外してしまったら費用対効果はない。日本では接触競技でないため、毎日大観衆を集めて試合ができる野球というプロスポーツが人気だ。こんな簡単なことが、日本サッカー協会の幹部にわかっていないとは悲しい。愚生のM市にもJ2の地域密着型チームがある。悲しいかなスポンサーや競技場に恵まれずにJ1への道は程遠い。日本のサッカー人気も一向に盛り上がらないことを考えれば、頭の固い川渕氏を排除して、企業名を冠することも、競技場の制約も自由にすべきだ。

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2017年6月 4日 (日)

アンチ巨人ファンにとっては高笑い

E1387476556311_1 昨日の負けで、巨人は9連敗となった。巨人ファンは、さぞがっかりだろう。一方、愚生のようなアンチ巨人ファンにとっては高笑いが続く。愚生が中学校だった頃の巨人は、王・長嶋の全盛期だった。そのせいもあって、日本シリーズ8連覇という偉業を成し遂げる黄金時代だった。猫も杓子も巨人ファンばかりだ。学生時代の友人も、広島や名古屋、京阪などの地域密着ファンを除けば、日本全国ほとんどが巨人ファンだ。捻くれ者の愚兄が西鉄ファンだったため、対抗してライバル球団のいまは亡き南海ホークス(現、ソフトバンク)を応援するようになった。真っ当な兄なら巨人ファンだったろうから、愚生は阪神ファンになっていた。その当時は、巨人・阪神が属するセリーグに、おまけとしてパリーグがあったような感じだ。おまけのパリーグには、それなりの選手が多かった。愚痴で有名な野村克也は、南海ホークスの四番で捕手。日本中で嫌われ者の張本勲は、東映フライヤーズ(現、日本ハム)に属する外野手だった。王・長嶋と比べるまでもなく、人格や人気、顔でも数段落ちる。個人的には、8連覇中の当時の巨人は嫌いではなかった。しかし、人気に驕り、ありとあらゆる子供じみたルール改正や事件を起こした。在日朝鮮人を高校中退で入団させたり、空白の一日のエガ悪の江川卓、早大偽装事件の桑田真澄と・・・数え上げたらたきりがない。当時のパリーグファンは惨めなものだった。近鉄バファローズの合言葉は、4位になったらハワイに行こう。パリーグで何時も5位6位を争う近鉄・阪急には相応しい標語だ。首位を争う南海でさえ、愚生が育った北陸には南海ロゴの野球帽は売っていなかった。スポーツ用品店に行って、南海ホークスの帽子ロゴを自分で店員に教えて作ってもらった。店員には、「巨人の帽子ロゴと似ているね」と言われたが、いったいどこが似ているのかと腹立たしかった。そういう暗黒時代を越えて、パリーグは立派に育った。愚生が誇ることではないが。

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2017年5月12日 (金)

小池知事が先送りにした選択は正しい

Pb15 2020年東京五輪の費用負担問題で、小池百合子知事は首相官邸で安倍晋三首相と会談し、東京都が都外の仮設整備費約500億円を全額負担する方針を説明した。五輪組織委会は、昨年12月、開催自治体にも都外の仮設整備費の分担を求めたが、都外の自治体は猛反発した。都外の仮設整備費への支出をめぐっては、自治体予算はその自治体内で使うとする地方財政法に抵触する可能性も指摘された。都外施設に巨額の都税を投入することに、都議会で批判の声が上がるのは当然だ。愚生のような都民でも、安易に都税を他府県に投入することは絶対反対だ。神奈川、埼玉、千葉の各県知事が、金魚の糞のように揃組で官邸に陳情した。そして、乞食根性で東京批判をする。丸川五輪相までが、東京都は自覚が足らないという。いい加減にしろと言いたい。丸川は、東京選出の参議院議員だったはずだ。次回は、立候補しないのだろう。問題は、招致段階の試算の甘さで大会経費が大幅に増加したことだ。森元首相のようなサメの脳味噌をトップに据えれば当然だ。IT(アイティー)をitと言った馬鹿者だ。これも、人選をした安倍首相の失態だ。安倍首相の人を見る目のなさには、呆れて物も言えない。いずれにしても、小池知事は「さらに費用を精査する必要がある」としてこれまで先送りにした選択は正しい。都民の税金を、乞食県民に精査もしないで使用するのは困る。愚生のような税金も払わない都民でも、周りの隣県が無心にくると上から目線で見てしまう。東京にぶら下がって息をしているくせにと思うのは驕りだろうか。

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2017年3月21日 (火)

悲惨な試合結果になる前にコールドゲーム

Top11 一昨日から、春の選抜高校野球が始まった。愚生は小さいころ地域の少年野球に参加していた。しかし、学校のクラブ活動として選択するほどではなかった。それでも、高校生が一生懸命にプレーする様は見みていて楽しい。別段、ひいきのチームなどはないが、愚生の所縁がある地域の高校を応援することにしている。ここ二日間、ひいきにしていたチームが連続してサヨナラ負けをした。愚生自身は、負けたからといって特別な気持ちはない。ただ、負けたチームの選手は、ずいぶん悔しい思いをしているだろうと同情する。優勝校以外は、いつか必ず負けるのだからと慰めてやりたい。いつも愚生が思っていることは、高校球児たちが恥ずかしくなるような大敗だけはして欲しくないという気持ちだ。ところが、報徳学園VS多治見は、21-0。報徳学園が21安打で21点を奪い大勝した。一方、多治見は5失策、打線も散発3安打で、三塁も踏めなかった。明らかに手合い違いだ。多治見高校は、「21世紀枠」という特典で甲子園に初出場した。21世紀枠は2001年の第73回大会からスタートしたが、多くが初戦敗退の憂き目を見ている。21世紀枠で、21安打、21失点という語呂合わせは面白いが、出場した選手たちは恥ずかしさと悔しさでいっぱいだろう。大会関係者が、自分たちの特権として出場校を決めるのことは楽しいだろう。しかし、力もないチームを無理やり出場させて、恥をかかせた責任は誰がとるのだろうか。少なくとも、悲惨な試合結果になる前にコールドゲームの規定を適用させるべきだ。

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2017年1月13日 (金)

野村は王・長嶋と比べれば、今も昔も月見草

Tan300jpp018216739 プロ野球・南海ホークスというチーム名前など知らない人も多いだろう。1988年まで存続したチームだ。その後、ダイエー・ホークス、そして、現在のソフトバンク・ホークスとなった。愚生が小さい頃は、パ・リーグは不人気球団の陳列棚のようだった。それでも、鉄腕稲尾のいた西鉄ライオンズ(現、西武)は、九州福岡がフランチャイズだったため、多少のファンはいた。南海・近鉄阪急など、半分は阪神地区がフランチャイズだ。しかし、その阪神地区のほとんどの野球ファンは、セ・リーグの阪神タイガースだ。東京にあった残り2チームの東映・大毎も、巨人とフランチャイズが重なり、ひいきにするファンなどいるのかというありさまだった。そういう訳で、野村克也が日本で初めて三冠王になったことなど知る人は少ない。今は、偉そうに喝という張本も東映に在籍していた。終盤にドラックバンドなどを多用して、こそくな手段で首位打者を勝ち取ったりしていた。昔のことは誰も知らないと思い、最近は偉そうなことをいっている。しかし、昔を知る愚生にとっては、在日朝鮮人の張本(浪商出身)は、自分本位な捻くれた人物で、とてもスポーツマンと呼べる輩ではなかった。台湾出身の王貞治さんと比べ、張本は月と鼈くらい差がある嫌らわれ者だった。そういう侘しいパ・リーグだったが、たぶん大学生くらいまでだったと思うが南海ホークスを応援した。その灰色の南海の主力といえば、キャッチャーの野村克也だった。ユニホームを着ていた時代は、これほど愚痴の多い人物だと思わなかった。知っていたなら、応援などしなかったかもしれない。その野村克也は、1990年に故郷の京都府・旧網野町(現京丹後市)に三冠王やリーグMVPなどの多くの記念品約80点を寄贈した。町は「野村克也ギャラリー(仮称)」を併設した建物の建設を計画したが、市は予算がないとのことで計画は頓挫し、今は段ボール箱に詰められたまま倉庫に眠っている。選手時代も不人気だったが、引退してからも、王・長嶋と比べれば月見草だ。野村は彼らしく「オレの記念品は邪魔なんか」「倉庫にしまうくらいなら、地元の知り合いに預けてほしい」とぼやいている。大阪難波にある南海ホークス記念館にでも寄贈すれば、多少は日の目を見ただろう。しかし、南海を叩きだされた怨念から、それだけはしたくなかったようだ。一方、南海ホークスの後継となったソフトバンク・ホークスのフランチャイズ球場(ヤフオク!ドーム)内には、「王貞治ベースボールミュージアム」が併設され、数え切れない程のトロフィーや表彰状、貴重な映像資料が常設で展示されている。

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2016年11月30日 (水)

海の森ならぬ「陸の森」

Plt1610150011p1  小池百合子都知事は、昨晩、都内のホテルで開かれた都議会民進党のパーティーに出席した。その来賓挨拶で、小池知事は競技会場計画の見直しで対立関係にある森喜朗組織委会長を念頭に、海の森ならぬ「陸の森」と一緒に物を進めてきたと会場の笑いを誘った。この森喜朗という人は、思慮浅いせいなのか、誰からも嫌われる。ソチオリンピックの浅田真央選手についても、「負けると分かっていた。あの子、大事なときには必ず転ぶ。」と発言してひんしゅくを買った。一方の真央ちゃんは、「私は別になんとも思っていない。森さんが後悔しているのでは・・」と大人の対応。歳を重ねれば、研鑽を積んで知恵がつくということではないようだ。東京五輪の組織委員会会長として、アスリートの努力を根底から否定するような発言には耳を疑う。滑稽なのは、日米首脳会談の際、ビル・クリントン大統領に「Who are you?」と言ってしまった。さすがにビルは、苦笑しながらもユーモアと受け止め、「I'm Hillary's husband」と答えた。ところが、森首相は、なんとそれに「Me, too」と答えた。どうも「How are you?」と「Who are you?」を間違えたことが原因の発端だったのだろう。笑うには辛すぎる失言だ。数えればきりがない。島根県隠岐島沖でロシアのナホトカ号からの重油流出時に「重油は山口や九州の方に流れていけばいい。」と発言。新国立競技場のデザインも、報道陣に対し「僕はB案の方がいいと思うね」「いかにもスポーツという雰囲気が出ている。ギリシャの神殿みたいな感じですね」とほめた。一方のA案については「ASEANの国のお城や古墳」と表現し「この中でスポーツ大会をやっているという明るさがない感じかな」と厳しい評価を下した。森氏がA案を批判しなければ、B案に決まった可能性もあった。全く困った人だ。いずれにせよ、世の中は不人気な森氏の反対方向に進む傾向があるようだ。今回、ボート会場の「海の森」を決めるにあたり、「陸の森」が難題だという小池知事のjokeは洗練されている。思わず吹き出してしまった。

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