ペット

2017年1月 4日 (水)

愚生が誇ることではないが・・

32000001_11b  愚生の家には、10年間半くらい住んでいる猫(ロシアンブルー)がいる。第18回FIFAワールドカップは、2006年6月9日からドイツで開催された。開催日に来たため、その日を忘れることはない。誕生から60日くらい経って、半額セールになった時に来宅した。もちろん、本人はそんなことは知る由もないため、遠慮など微塵も見せない。生まれてから、ゲージ育ちのため、飢えた経験はない。上げ膳据え膳の、室内一頭飼いの暮らしだ。そうゆう訳もあって、自分自身が猫だという認識はないようだ。愚生の欲目だが、スターウォーズのマスターヨダにそっくりの顔をしている。思慮深い顔なので、猫が何を考えているかは、表情でだいたい読み取れる。二週間くらい前に、10年間くらい使用したキャットタワーが古くなったので、クリスマスプレゼントのつもりで買い替えてやった。余程それが気に入ったのか、それ以来、昼、夜、寝る時も、キャットタワーから離れることがない。一頭飼いのため、自分の縄張り意識をしっかりと持ち、自分のペースで生活している。そのせいか、愚生の部屋は自分の縄張りでないことを十分知っている。愚生がいない時に、かみさんの後についてしか入らない。一方、キャットタワーは完全に自分のものだと思っている。二番目に高い留まり場に寝ていると、愚生の目線より低くなる。上から目線で眺めていると、何を思ったのか一番高い留まり場に移動した。そして、せいいっぱい顔を天井に向けながら愚生を上から見下ろす。自分の縄張りに近づかれたのが嫌だったのだろうか。どうも、自分の方が愚生より上位者だと威嚇しているようだ。血統書には、祖母猫や祖父猫は、チャンピオンキャツとある。事実かどうかは別として、飼い主と違いオスだが見目麗しい姿をしている。別段、愚生が誇ることではないことはわかっている。しかし、みっともない野良猫をあばたもえくぼだと言いながら飼う友人に、血は争えないと上から目線で言うのは愉しい。

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2014年1月 4日 (土)

家のロシアンブルー

Image_2 毎年、正月に家族そろって記念撮影をする。正月といっても、いつも普段着姿のため他人には見分けがつかない。家に居るロシアンブルーも、家族の重要な一員だ。誰かに抱きかかえられて写真に入る。しかし、その猫さんは、抱っこが嫌いなため長い時間の撮影は難しい。マスターヨダのように表情がすこぶる豊かなため、機嫌の悪いときは堕天使のような顔になる。ご機嫌をとって何枚か撮影しないといい写真にならない。カメラは、小生の道楽で、一眼35ミリ撮像素子を備えるため、誰が撮ってもすばらしい写真が取れる。生まれてすぐに親から離され、ペットショップの小さなガラス張りのゲージで育ち、生後60日くらいで家に来た。本人は、一匹室内飼いのため、猫という自覚は、全くない。大人ばかりの家で、可愛がられているせいもあって、威風堂々としている。そして、買って来た恩義のある小生以外には、抱っこを簡単にさせてくれない。そういうわけで、いつも撮った写真の小生が猫の可愛い顔に隠れてしまう。不満はない。還暦過ぎた加齢臭の伴う顔より、高貴な血統を持つロシアンブルーのお陰で、写真全体が美しくなるからだ。

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