携帯・デジカメ

2017年5月17日 (水)

ストレスなく生活できるのはSNSのおかげだ

Thumb_20170329_sns001238x178 現代社会において、SNS「Social Networking Service」は、ネットワーク上で社会的なつながりを持つために、多くの若者が利用している。愚生のような老人でも、LINEやFacebookアプリをスマホに入れている。勿論、相手がいなければネット社会の横のつながりは広がらない。愚生の知人などは、ガラケーがほとんどのため、悲しいかな友人として承認してくれるのは息子くらいだ。しかし、YouTubeのような動画SNSともなれば、音楽の音質はともかく、愚生が聞きたい曲はほとんど網羅している。非常に、重宝している。YouTubeのサービスが開始されたのは2005年だから、それから12年間で世界を席巻してしまった。SNSの使用ランキングなどは、利用者の動向で数年で大きく変動するだろうから、その業界で働く人は大変だろう。あれほど、先行していた米国Yahooが見る影もない無残な姿だ。そして、SNSの仲間内で作られる閉鎖社会は、いじめの温床にもなっている。そこでの確証もない非難中傷が、犯罪や不登校、いじめにも繋がっている。老人は、今の若い者はと軽口をたたく。しかし、昔より可視化できないネットワーク世界が存在して、住みにくいのかもしれない。そういう愚生も、石見銀蔵と称して、ネットワーク社会で言いたい放題に振る舞う。昔なら、こんな無礼は許されなかっただろう。愚生のように社会から疎外されて引きこもりになっていても、ストレスも感ぜずに生ることが可能なのはSNSのおかげだ。そう考えれば、世捨て人にとって、バーチャルな世界は良い空間なのだろう。今日は、修理に出していた入れ歯ができる日だ。晩飯に何を食おうか楽しみだ。

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2017年5月14日 (日)

Googleの手のひらで踊る以外に道はない

Maxresdefault  昨日の朝鮮日報電子版に、アップルのスマホの営業益は、サムスン電子の5倍超という見出しが躍った。昨年度にサムスン電子は、スマートフォンを3億644万台売り上げ、シェア20.5%でトップ。一方、2位アップルの販売台数は2億1606万台で、シェアは14.4%だった。しかし、アップルの営業利益は449億9700万ドル。2位サムスン電子は83億1200万ドルと大きく差をつけられた。高級機種のギャラクシーS8の平均生産単価は301.60ドル、iPhone7は約225ドルだ。この生産コストの差は、サムスン電子が自社生産に拘っていることが背景だ。そして、アップルは先進国を中心とした、高機能な高給しか販売していないことが一番の大きな理由だ。愚生もSIMフリーのiPhone6を使用している。日本では、特にアップルのシェアは54%と断トツだ。一方、韓国製のギャラクシーなど、日本人は絶対に買わない。なぜならば、無責任で約束を守らず、自分勝手で平気で手抜きをする半島人気質をよく知っているからだ。韓国車や高級機器は、よほど朝鮮半島に所縁のある日本人以外は買わない。日本人好みの高くても品質の良い製品は、半島人には作れないからだ。半島のパクリ集団は、モバイル決済サービス「アップルペイ」を導入すると、翌年には「サムスンペイ」を発表した。しかし、日本との国際条約を平気で反故にし、規則は他人が守るものだという慣習のある韓国人が作ったシステムに、クレジット決済を任せる日本人はいない。ソフトからハードまで、一貫したパクリ戦略のサムスン電子に明日はない。そもそも、ギャラクシーのOSは、GoogleのAndroidだ。Googleが少し絞めれば、サムスン電子の製品など終焉になる。Googleの手のひらに踊る以外に、サムスン電子に生き延びる道はない。Googleの戦略は、「百姓共をば、死なぬように生きぬようにと合点いたし収納申し付くるよう」という「落穂集」に見る徳川家康と同じだ。その証拠に、Google製のハード製品Nexus 5は、サムスン電子のライバルの韓国LGエレクトロニクスに作らせたAndroidスマートフォンだ。どうも、朝鮮日報の記者は、勘違いが甚だしい。Google vs アップルであって、パクリ魔のサムスン電子と比較すること自体が間違いだ。しいて比較するなら、価格破壊を引き起こしている中国企業の小米科技、レノボ、欧珀、維沃などだろう。アップルのパクリで、Googleのエンジン(OS)を積んだギャラクシーなど、利益率が高くなるはずはない。

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2017年5月11日 (木)

日本の社会インフラ富士通やNECは潰せない

14821669572568 今年に入りアップル株は32%も上昇している。投資家ウォーレン・バフェット氏が投資会社の株主総会でアップルを称賛したことも追い風になっている。同氏はアップル株を買い増し、3月末時点の同株の保有額が2016年12月末に比べ約3倍の約2兆2000億円に達している。愚生のような金欠病に悩まされるものにとっては、途方もない金額だ。IT技術者として日本のコンピューター業界を黎明期から眺めてきた愚生には、その知識は十二分にある。ウォーレン・バフェット氏がいくらアップルを称賛しても、愚生から見て、アップル製品にはIBM製品のような盤石さは感じられない。乱暴な言い方だが、アップル製品はなくても困らないからだ。一方、IBMやマイクロソフトはなくてはならない企業だ。仮に、IBMが無くなれば、世界中の金融機関の仕事が止まってしまう。日本では、UFJ三菱銀行をはじめ、多くの銀行や建設会社は、IBMコンピューター上で稼働するソフト資産を運用している。一般人は、コンピューターを物のように考えているが、愚生の目には生き物に映る。なぜなら、その企業の商習慣や過去の記歴が、昔ならCOBOLというコンピューター言語で記載された。企業自身の文化をコンピューター言語で記したものだから、なくなればその企業の商業活動ができなくなる。なぜなら、コンピューターソフトがその企業その物だといっても過言ではない。日本を考えれば分かりやすい。多くの自治体システムを受け負っている富士通やNECは潰せない。なぜなら、日本の社会インフラの一部だからだ。蓮舫のような馬鹿者には、いくら説明しても分からないだろうが。一方、三洋電機、シャープ、パナソニック、ソニーなどは、なくても社会インフラには関係が薄いため問題はない。その証拠に、三洋電機やシャープはアジアの外資に売却された。アップルのiphoneは、移動携帯端末として優れてはいるが、プレゼンテーション層のみが基幹系システムと連携するものだ。代替え品として、android端末やWindows10を使用しても構わない。こう考えると、IBMは漸減かもしれないが、長期戦略には適した投資先だ。一方、浮沈の大きいアップル株は手放しの長期投資には向かない。むしろ、ネットワークインフラとして基盤OSを抑えたGoogleの方が安心感はある。愚生だけの見方だろうか。

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2017年5月 8日 (月)

これから相当な期間をGoogleが独り勝ち

Photo 勤め人時代は、事業部間競争で事業領域の範囲が揺れた。馬鹿な話だと思うかもしれないが、F社では日常茶飯事の出来事だった。当時は、マイクロソフトのOS:Windowsの普及がそうさせそうさせたのかもしれない。今日、OS:Androidが移動携帯端末へ普及したことで、大きくネットワークインフラの基盤が変わった。これはWindowsと同じことだろう。Googleが検索、移動端末OS、netPC、ブラウザ、Google Map、Youtubeと系統的にネットワークインフラを抑えてしまった。これにより、これから相当な期間をGoogleが独り勝ちするような気がする。そう思い、愚生はGoogleの決算発表前に僅かな額だがGoogle株を購入した。フランス大統領選挙もマクロンに決まって、世界の株式市場は落ち着いた。緩やかな円安が訪れる気がする。Sell in Mayといわれるが、今日からの株式市場に期待したい。過去を振り返れば、米国株式市場のインデックスは長期の右肩上りだ。それに気づいていた、長期的な投資家はなんなく利益をいれていただろう。短期売買での利益確保は、どうしても逆張り投資が多くなり、高値でつかまされた株の損切り処理でリスクは高い。大金持ちは、長期的な安定な利益を狙うから、低金利の今では見落とされがちな「ソブリン・ファンド」に人気があった。今後の米国景気の将来など、愚生に予見できるはずはない。何度も書くが、経済アナリスと称する人たちの的中率は50%というから、愚生宅の猫が占う確率と同じだ。いい加減なアナリストや株式評論家の尻馬に乗って、散々な損切りをしてきた愚生には彼らに耳を貸す気はない。愚生のネットワーク分野に対する専門知識だけを信じて投資をしようと思う。

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2017年4月28日 (金)

海外勢と競合しない微博は堅調で無難

A0055_00091 愚生は、知り合いとの電話にはLINEを使用する。何故かと言えば、愚生の知り合いでガラケーからスマホに替えた人は、みんなLINEアプリを導入しているからだ。相手がガラケー使用の場合しか、音声通信を使うことはない。データ通信だけなら、もっと安い料金で済む。しかし、緊急の場合にと移動端末を持ち歩くのだから本末転倒になってしまう。ところで、日本株は外国人投資家が多いせいか、地政学リスクや為替、米国株の影響を大きく受ける。はっきり言って、企業業績より海外投資ファンドのポートフォリオの取り方が株価に大きく影響する。そうならば、米国株式インデックス投資の方が確実に右肩上がりで確かだと思った。愚生と言えば、勤め人時代は、コンピュータネットワーク関連に従事してきたその分野の専門家だ。企業のバランスシートや事業内容を予測すれば、近い将来は見渡せる。要するに、株価が高い安いを近視的にみるより、数年の中期予想を立てて順張り投資すればよい。そういう観点で見れば、アルファベット(Google)はマイクロソフトに変わってネットワーク社会の移動端末ソフトの開発基盤を制した。これからもネットワークコンピューティング社会を席巻する。そう思って、アルファベットやフェイスブックの株を買った。一方、SNSではスナップチャットやインスタグラム、フェイスブック、ツイッターといった企業の競争は熾烈だ。この世界は、先発組だからと言って油断すれば、すぐに追い落とされる。ツイッターと中国版ツイッターと呼ばれる微博は共通点が多い。短文形式のSNSで、両社とも売上高の大半を広告から得ている。しかし、株価には大きな違いがある。ツイッター株が年初来で20%余り下落しているが、微博の株価は、ほぼ3倍の水準に上昇している。厳しい検閲で海外勢が中国市場に参入できない間に、微博がSNS市場を席巻してしまった。中国市場における独占的な存在感が、同社の売上高を支えている。一方、ツイッターは、同業他社との競争で苦戦している。試し買いとして、ツイッターと微博を比較してみた。当然、支那嫌いの愚生は初めからツイッターにしようと思っていた。しかし、財務諸表を見るにつけ、ツイッターには赤字からの脱却の道筋が見えない。また、4月26日の大引け後に発表れたLINEの1-3月期税引き前利益は、前年同期で14%減益だった。売上営業利益率も、前年同期の16.0%→10.3%に大幅低下した。SNSの世界は、競争が厳しいとつくづく思った。やはり、海外勢と競合しない微博が、営業利益と売上高がアナリスト予想を上回って堅調で無難だ。そう思い、愚生の倫理観に反して、微博株を試し買いしてしまった。愚生の倫理観など、人参をぶら下げられると揺らいでしまう。つくづく、意志が弱いことを思い知らされた

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2017年4月14日 (金)

ハウスメーカーの営業には頭が下がる

Dsc_0134 アパート建設が主力の大東建託の2018年3月期の連結営業利益は1250億円程度と、8期連続で過去最高となる。低利で借りた資金でアパートを建て、賃料で毎月安定した収益を目指す富裕層や土地保有者の需要を取り込んだ結果だ。愚生は、ハウスメーカーの営業マンには、本当に頭が下がる思いだ。一度空き地にアパート建設を行えば次はない。新たな顧客を見つけて、洗脳してアパートを建設させるには半年ほどかかる。営業マンに割り当てられる売り上げ目標は、対前年度比プラス数パーセントといっても昨年度の売り上げ以下はない。大東建託の前期のアパート建設の受注額は、6550億円と前の期から5%減ったといっても、これまでの伸びを考えれば大きな数値だ。そして、2018年3月期通期の受注額予想は前期比数%だという。アパート建設会社は、建設したアパートを管理する子会社事業でも収益を上げる。広告を熟読すれば、リスクを全て大家に押し付けて、しっかりと稼ぐから収益基盤が盤石なのだ。2014~15年に2回の受注価格引き上げをして、完成工事粗利益率は三十数%というからぼろ儲けのようだ。アパート建設バブルの恩恵を十二分に受けている。大東建託に限らず、ハウスメーカーのほとんどはアパート建設で儲けているようだ。愚生のように長く生きていると多くのことを経験する。ニクソンショック、オイルショック、平成初期の金融バブル、2000年のITバブル、土地神話の崩壊、サブプライムローンと、これまで多くのバブルや異常時を見てきた。今回のアパート建設バブルは金融緩和で貸出先がなくておきた現象だ。もし、少子高齢化でなければ、1980年代後半のように土地が暴騰しただろう。歴史は繰り返すという。若い人はともかく、年老いてからも同じ過ちを繰り返すのを見ると、懲りない面々とは困ったものだ。ところで、国民生活センターは、格安スマートフォンに関する相談数が急増したと発表した。どんな相談内容かと記事を読めば、「故障・修理時の代替機の提供」など大手で無料だったサービスについて格安スマホでは有料だ。携帯端末に必要な「SIMカードのみを契約したが使おうとしていた機種とSIMカードのサイズが合わない」とか「端末が正しく動作しない」などという例が記されている。愚生には、馬鹿も休みやすみ言えといいたい。元々、格安スマホを運営する仮想移動体通信事業者(MVNO)は、携帯大手から通信回線を借りてサービスを展開している。本来の事業は、SIMカードを経費を省いて安く提供するだけだ。当然、安いのだから買う方に知識が求められる。SIMカードのサイズが違うのは、自分のスマホと違ったサイズのSIMカードを注文したからだ。端末が正しく動作しないのは、MVNOの問題ではなくSIMを購入した消費者側の問題だ。たぶん、プロファイルの設定がなされていないのか、間違っているのだろう。愚生が思うに、こういうくだらない問題で国民生活センターにクレームつける人たちは、大手携帯サービス会社から購入すべきだ。今なら、ワイモバイルから購入するのが安いと思う。

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2016年12月15日 (木)

昭和の化石と言ってやりたい。

Tywkw0yc  今朝は、8月にKDDIからソネットNURO光に切り替えたキャッシュバック申請日だった。申請は手続き期間は、2016/12/15~2017/01/28までとあるから45日間しかない。忘れた頃に、申請期間が設定されているため紛らわしい。前回の申請日の記歴は、2014/11/17とあるから、二年前にもキャッシュバック欲しさに光ケーブルを切り替えたようだ。愚生がISDNから光ケーブルに切り変えたのは、ずいぶん昔だ。東京都M市で、個人が光ケーブルを引いたのは愚生が初めてだった。何故それが判るかというと、M市に光ケーブルが開通する日を、愚生宅だけはNTTに頼み込んで、数日早くして貰ったからだ。当時、NTTも販売に積極的だったようで個別に対応してくれた。その後、何度かケーブル会社を変えたため、愚生宅にはNTT、KDDI、そして今回のソネットを含め、電信柱間から三本も引かれている。無駄なことだと思うが、背に腹はかえられない。今回は、「NURO 光」25000円キャッシュバック+「NURO 光」×「NURO 光 でんわ」プラス5000円で合計30000円キャッシュバックとあったので、55000円かと思っていた。しかし、どうも25000円にプラス5000円ということで30000円だった。紛らわしい書き方だが、それでも三万円も貰えるので、愚生としては、ほくほく顔だ。違約金の9000円を差し引いても十分にプラスになる。今回の切り替えで、ルーターが新しくなり速度や無線LANが早くなったことで十分メリットはあった。驚いたことには、PC画面でブラウザから手続きをすると、5分も経たないうちに銀行口座にキャッシュバック金が振り込まれた。つくづく、ネットワーク社会の基盤の充実が感じられる。ずいぶん昔に、デジタルデバイドという用語がもてはやされた。今でもガラケーを使っている人には、昭和の化石と言ってやりたい。

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2016年11月22日 (火)

格安SIMの選択は、サポート力も重要

Sim 格安スマートフォン(スマホ)ベンチャーの「フリーテル」が専売店200店を開設すると発表した。安さだけでは生き残れないとの危機感があるようだ。「フリーテル」を販売するプラスワンは携帯大手から回線を借り、通販や家電量販店で販売している。最大の特徴は端末を自社開発していることだ。価格は、税別14800円の機種や、有機ELパネルを採用する約5万円の上位機種も揃えている。一般的なSIMカードの「回線」を売るだけの競合企業と一線を画して、2016年度の販売台数は400万台超を見込むという急増だ。確かに、店頭で説明がなければ、携帯端末に詳しくない主婦や高齢者の契約はとれない。ただ、200店を出店した場合の投資額は約20億円だ。20163月期で売上高50億円弱の企業にとって、20億もの販売経費は大きい。投資に見合う売上高を確保しなければ、固定費が吸収できなく赤字転落だ。格安スマホ会社は、今や200社超と乱立しているから大変だ。ところで、愚生も格安SIMを使用している。格安SIMを使いこなすには、自分の使用環境が重要だ。愚生の友人はガラケーが多く、どうしても携帯電話番号は必須だ。愚生が使用しているIIJSIMカードは、音声通話機能付きSIM1,600円(3G/月だ。そして、かみさんのスマホは、追加音声付SIMカード11100/月だ。二台分のスマホで合計2700/月(税抜き)で契約している。勿論、愚生宅は光ケーブルで、インターネットの契約をしている。そのため、家の中ではWIFI接続が多く戸外で使用することは少ない。戸外で動画やゲームなどにアクセスせず、メールや検索をする程度なら全く不自由はしない。ただ、契約手続きやSIMの挿入、SIM-free端末の購入などは、すべて自分でしなければならない。SIM挿入後、安定に動作しない時など、調べるのが面倒だという人には不向きだ。愚生は一年近く使用しているが、これといったトラブルもなく、安く使えている。そもそも、二年縛りでキャリアを変えて、そのたびにキャリア専用の端末を購入する方が安いという、今の主流となっている契約がおかしい。スマホなどSIM契約とは別で、壊れるまで使えば無駄がないはずだ。現状、キャリアとスマホが一体とした販売で、キャリアが独占していることで値段が下がらない。格安SIM会社の選択は、安いことが一番だろうが、その会社のサポート力も重要だと思う。格安スマホ会社は、乱立してはいるが、プロファイルまで作成している会社は少ない。SIMの選択には、注意が必要だ。

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2016年11月13日 (日)

店員にとっては売った金額が彼らの査定

Ph2_px450  昨日は、小旅行に備えてデジタル一眼カメラを充電した。いつも思うことだが、写真を撮る前は浮き浮きした気分だ。しかし、撮った写真を後から見てガッカリすることが多い。愚生は、高校時代は写真部員だった。腕に自信がない分、当時から機器だけは最新の物を揃えた。還暦を過ぎ、多少お金に余裕ができたせいか、屁理屈を言いながらカメラをよく買い替える。行きつけのヨドバシカメラの店員には、一度お客さんの写真を拝見してみたいと嫌味を言われる。愚生は、半年も経たずにカメラを買い替える上顧客だと自負している。愚生には、撮った写真が評価の対象だろうが、カメラ屋の店員にとっては売った金額が彼らの査定のはずだ。写真の上手い下手を問われると不愉快になる。ところで、コンパクトデジタルカメラは、完全にスマホに取って代わられた。ニコンやキヤノンのようなデジタル一眼カメラで稼いでいた会社までも、撮像素子の技術革新の早さに振り回されている。当初、アナログカメラからデジタルに移行する際に、撮像素子の大きさをフィルムと同じ大きさにできる半導体技術がなかった。そのため、小さいサイズの撮像素子が登場した。その一つが、多くのミラーレスカメラで採用されているAPS-Cサイズだ。ただ、愚生のような年老いたカメラファン層を繋ぎとめるには、「35mmフルサイズ」感覚の肌合いが合わなくてはならない。どうしても、頭の中で焦点距離感覚と合わない「APS-Cサイズ」は使いづらい。老舗のニコンやキヤノンは、レガシー資産を維持するために、最高級品の一眼レフには「35mmフルサイズ」、一眼ミラーレスは「APS-Cサイズ」と位置つけた。これは、ファインダービューはアナログの光学で、写真はデジタルで撮るという方式だ。しかし、有機ELディスプレイパネルの高速化で、光学ミラーも不要となってきた。ついに、ソニーは一眼ミラーレスでも、過去の一眼レフ資産を捨て「35mmフルサイズ」を採用した。このような技術革新の遍歴で、一眼カメラの方式は安定しない。引退した団塊の世代だろうか、公園や川べりに一本百万円もする望遠レンズを覗いているのをよく見かける。退職金で散財して買った高額のカメラだろうか。彼らは、技術革新がもたらすカメラの陳腐化を、悲哀をもって感じているだろう。因みに、先走りの愚生のカメラと言えば、一眼ミラーレス「35mmフルサイズ」を使用している。

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2016年11月 9日 (水)

ニコンがリストラで1千人規模の削減

Nikon_f_l   ニコンは、半導体製造装置事業のリストラで1千人規模の人員削減を発表した。愚生は、半導体回路を形成する露光装置などは日本のお家芸だと思っていた。しかし、その分野の優位性はすでに終わっていたようだ。技術を開放して外部の研究機関やレンズなど部材企業と連携する「オープンイノベーション」の手法で、オランダのASMLが圧勝していた。「光学」と「精密」という分野は、ニコンやキヤノンの独壇場だと思っていたが、そうではなかった。つくづく、愚生の知識が陳腐化していることを思い知らされた。この分野で競争ができないとなると、ニコンにとっては深刻な事態だ。三菱財閥系のニコンは、グループ各社との競合を避けるため事業領域は、キヤノンと比べ非常に狭い。市場が縮小するカメラ事業も足を引っ張るだろうから、今後の企業活動は極めて厳しい。愚生が高校時代に写真部に属していた頃は、親父に買ってもらったニコンのニッコールレンズは、自慢の一つだった。社会人になってからも、ボーナスを叩いてニコンF3をかった。デジタル一眼レフカメラでも、1000万画素のD60を購入したニコン派だった。デジタル分野の企業収益の浮沈の速さには驚かされる。デジタル化は、家電や半導体では先進国の開発・設計会社、アジアの受託製造会社の水平分業が進んだ。自前主義にこだわった日本企業は開発のスピード感を欠き、競争力を失っていった。ニコンも、日立やソニー、パナソニックなどが歩んだ道に今直面している。そういえば、関西家電三社で残っているのはパナソニックだけだ。白物家電と言えば、パナソニックと日立以外は、すべてアジアの企業に売却されてしまった。ニコンの属する精密業界でも、キヤノンは露光装置の先端品の開発から手を引き、医療用の画像診断装置や監視カメラの分野で大型買収に踏み切った。富士フイルムはヘルスケア分野を強化し、構造転換に成功している。ニコンは、今後は医療機器や産業機器を成長分野と位置づけるが、この領域は日本の先発企業との厳しい戦いがある。ところで、愚生のデジタルカメラは、何回か買い替えて今はソニーα7を愛用している。時代の流れなのだろうか。

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