映画・テレビ

2018年6月 8日 (金)

5Gといえば、ネットワーク速度が現在より百倍

Freepass_bg_sp 今朝のニュースで、米アマゾン・ドット・コムは、英サッカー・プレミアリーグをライブ配信できる放映権を取得したという。アマゾンは2019年から3年間、20試合ある1シーズンのうち2試合を開始から終了まで配信する。試合は英国の「アマゾン・プライム・ビデオ」で配信され、会員であれば追加料金なしで視聴できる。配信できる試合数はわずかだ。しかし、アマゾンによる今回の放映権パッケージ取得は、今後の放送界の将来を暗示する。なぜかと言えば、愚生はAmazonゴールドカード会員のため、アマゾンプライム会員権を持っている。そのため、映画やドラマは、自由な時間にパソコンやパッドで見る。テレビで見るのは、リアルタイム性が重要な野球とニュースくらいだ。そう考えれば、今後、サッカーや野球といったテレビコンテンツまでもが、ネット放送に移行する。愚生は将棋が趣味なため、将棋対局をネット配信のAbemaTVで見る。そのせいで、テレビ向けに時間を短縮したNHKの将棋対局は見なくなった。ニュースでは、プレミアリーグの試合を放映する英国の有料テレビ、スカイや通信会社BTグループにとって脅威となる可能性があるという。日本でも同様だろう。また、フェイスブックが中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)と利用者情報を共有していた事実が発覚した。今までフェイスブックが、この事実を隠していたことは問題だ。ロシアがフェイスブックやグーグル、ツイッターといったソーシャルメディアを政治宣伝に利用していた問題で、先日、ザッカーバーグ最CEOが議会で証言したばかりだ。米国大統領選挙では、ロシアの干渉はトランプ大統領陣営の追い風になったとの見方がある。いずれにせよ、米政府は長らくファーウェイを国家安全保障上の脅威だとみなしてきた。そして、ファーウェイの米国小規模企業の買収さえ認めてこなかった。その理由は、第5世代通信規格に関する技術競争を意識しているからだ。5Gといえば、ネットワーク速度が現在より百倍も早くなる。現在の4Gでも動画を流す技術が確立しているから、今後はネットワークの主流は動画に移行するだろう。ネットワークを思い返せば、電報・電話、パソコン通信、インターネットと移行してきた。テレビ放送の立ち位置は、インターネットの中で、ネット配信を不特定多数が相手となる一方通行のサービスだ。レコード盤のように、いずれテレビという受像機の役割が大きく後退することは時間の問題だろう。ところで、今日の東京の天気は快晴。愚生が幹事をするOB会が箱根で開催されるため、天気が気になっていた。OB会とはいっても、少人数が参加する飲み会だ。添乗員と同じで、一泊二日の箱根旅行と言っても、お客さんではないため気楽とはいかない。ただ、他人を当てにしてやきもきするよりは、自分でやった方が気楽だ。そのせいで、いつも引き受ける。一度、学生時代に時間にルーズな友人に任せて、長い間開催されない憂き目にあった。三つ子の魂百までというが、その友人も社会の洗礼を受けて苦労したに違いない。人生を生きるには、個人の能力が大きなウエートを占める。しかし、それと同等に性格や気質も重要だということを痛感する。

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2018年5月18日 (金)

撮影セットを活用した「二十四の瞳映画村」

24hitomi1954 昨日まで、淡路島・小豆島に行っていた。旅行をして何に感動するかは、人それぞれだ。姫路城のような巨大な遺産は、誰が見ても驚嘆するだろう。しかし、「二十四の瞳」の映画セットに愚生のように感動する人は少ないようだ。二十四の瞳は、昭和29年に公開された、木下惠介監督、高峰秀子主演による日本映画だ。昭和27年に発表された壺井栄の小説が原作であり、この2年後に映画化された。小豆島にある映画撮影時のオープンセットを活用した「二十四の瞳映画村」は、朝間義隆監督の1987年版の物だ。テレビドラマは、1967年版、1974年版、1976年版、1979年版、2005年版、2013年版とたくさんあるようだ。愚生が見た高峰秀子主演の映画は、テレビが普及する前の黄金期の作品だ。キネマ旬報では、黒澤明監督作「七人の侍」を抑えての第1位というから、当時から評価が高かったようだ。男先生役の笠智衆、飯屋のかみさん役の浪花千栄子などの脇役の渋い演技も懐かしく思い出す。自分が歳を重ねたことで、幼い頃の昭和初期に浸って感傷している気もする。ところで、愚生が勤め人時代は、F社明石工場に何度行ったか覚えていない。積算すれば、数年にもなるだろう。ホテルが取れなく、姫路の駅前にも何度も宿泊した。しかし、お向かいにある淡路島に行ったことはない。姫路城にしても40年振りに城内に入った。何時でも行けると思っていると、つい足が向かないようだ。そういえば、東京タワーの赤羽付近にはよく行くが、東京見物で高校時代に登った記憶しかない。東京ディズニーランドも、株主のため無料入場券は貰うが自分で使用したことはない。どうも愚生は、身近な価値を見落と癖があるようだ。余命も少なくなってきているだろうから注意したいものだ。

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2018年4月30日 (月)

スプリントとTモバイルUSの経営統合

1g_2g_3g_4g_5g 米携帯4位のスプリントと同3位のTモバイルUSは、経営統合することで合意した。ソフトバンク側が譲歩し、統合会社をドイツテレコムの連結対象にすることで決着した。統合会社の社名は「Tモバイル」とし、統合会社の持ち株比率はドイツテレコムが41.7%、ソフトバンクが27.4%となる見通し。通信速度が現行の100倍になる「5G」の商用化は目前だ。巨額の設備投資の必要性が統合を促した。ソフトバンクは5Gの競争を勝ち抜くには、規模の拡大が欠かせない。ソフトバンクは、経営の主導権を譲って統合を優先した。ところで、通信速度が100倍になると何ができるのだろうか。すぐに頭に浮かぶのはIOTだ。「Internet of Things」の頭文字を取った単語だ。株式評論家は中途半端な知識で熱く語る。IOTの意味を知らない人でも、テレビをインターネットに接続したり、職場からスマートフォンで録画予約をしたりするだろう。エアコンについても同様に、スマートフォンで遠隔操作できる。それで、帰宅時間に合わせて室内を最適にできる。このような仕組みが「IOT」の一例だ。つまり、身の周りのあらゆるモノがインターネットにつながる仕組みのことだ。通信速度が100倍になるということは、回線の帯域が100倍に広がる。今まで、通信速度がネックだった高画質な動画の送信も可能になる。ネットワーク端末で動画を高速に受信できれば、テレビという受像機の終焉になるかもしれない。いずれにせよ、住環境に限らず、5Gになれば自動車の自動運転も含めて、あらゆる可能性を秘める。伸びゆく産業は、5G規格をうまく利用して新しいサービスを提供する会社だろう。そう考えれば、FANGなどの銘柄企業は、まだまだ成長余力がある。先見の明がある孫正義氏だろうから、経営統合はメンツを捨てて、実利を担保したのだろう。これからの日本のテレビ局などは、どうなるのだろうか。ネット配信となれば、当然、従来の電波塔からの放送施設は不要になる。次世代のテレビ局は、コンテンツ提供企業として生き残るしかない。そして、NHK受信料の徴税問題も改めて議論することになるだろう。

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2018年3月16日 (金)

地デジ放送もインターネットの普及で陳腐化

Img_feature_vol2_01 昨日、abema.tvで第76期名人戦順位戦C級2組の藤井聡太六段vs三枚堂達也六段を見た。藤井六段は、既に最終10回戦の結果いかんにかかわらず、順位戦C級1組への昇級を決めている。結果は、藤井六段が85手で勝って10戦全勝とし、史上初の中学生で同組全勝1期抜けを果たした。C2組全勝1期抜けは過去に6人だけだ。藤井六段の公式戦通算成績は70勝11敗で、史上4人目の年度60勝を達成し、連勝も15に伸ばした。今年度の将棋界の記録4部門(対局数、勝数、勝率、連勝)の1位も独占した。順位戦は、持ち時間各6時間の戦いだから、双方で12時間近くにもなる。幾ら暇な愚生とて、全てを観戦したわけではない。時々、abema.tvで放送されているLIVEを覗いた程度だ。インターネット時代は、テレビ放送と言っても放送チャンネルが無限に近い。そう考えると、地上波デジタル放送やBS放送が既に過去の遺物のような気もする。米国の人気ドラマなども、アマゾンプライム会員に加入していることで、広告なしで自由に見ることができる。つくづく時代は変わったと思う。NHKがテレビ受像機の有無で強制的に受信料を徴収する。これがいかに馬鹿げた法律かを政治家は分かっていない。NHKは、4Kだ8Kだとかと言っているが、通信速度の高速化で将来はいくらでも鮮明な映像を送ることが可能になる。いずれは、放送通信はすべてインターネット経由になるだろう。一部のテレビ局が独占している電波などは優位性がなくなる。ところで、裁判でワンセグ付きの携帯を持つ男性にNHK受信料の支払い義務が生じるとの判決が以前にあった。テレビでなくても携帯電話で視聴する人からNHKが受信料を取るという。しかし、アップルのiphoneやSIMフリー外国製のスマートフォンは、テレビ受信機能など無い。当然、NHKの受信料など支払う必要はない。そうこうしている間に、海外勢に押されて国内携帯端末事業者は撤退する運命を辿った。そしてスマートフォン時代となりワンセグをサポートする端末などなくなった。その結果、誰もワンセグ放送など視聴しない。あれほど騒いで作ったワンセグ規格も無用の長物となった。将来技術を見誤った壮大な無駄だったようだ。ワンセグだけではない。現在の地デジ放送もインターネットの普及で陳腐化し、同様な機能となった。

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2018年1月12日 (金)

女性は皆、か弱き被害者なのか?

T02200348_0300047411915711920  最近、ハリウッド映画界などで表面化したセクハラ問題へで、業界から追放される男性が続出している。それに対して、フランスの女優カトリーヌ・ドヌーブら著名な女性約100人が連名で、仏国紙ルモンドに「行き過ぎた追及」「性道徳の硬直化」などと批判する意見書を掲載した。意見書は「性犯罪が法的に裁かれるべきなのは当然だ」と前置きしつつ「女性は皆、か弱き被害者なのか」「男性と性を敵視することは女性の権利擁護ではない」などと指摘した。確かに、通勤電車の痴漢でも、偶然居合わせた男性が何の弁明も許されずに逮捕される。女性が勘違いして間違った男性を訴えた場合であっても、引き込みがつかないのか提訴を取りやめない。裁判で無罪判決を勝ち取ったところで、1年以上の時間と弁護士費用が無駄になる。酷い話になると、車中電話を注意された腹いせに痴漢で訴えたという事件もある。田園都市線や小田急線、横浜線など車中の混み合った状態で身動きができずに避けようがない場合もある。それに、朝の早い時間から痴漢をするなど、これから職場に向かう勤め人にその気力があるだろうか。愚生に言わせれば、女性の言いがかりだという場合も多いと思う。仮に、痴漢を訴えるにしても魅力的な女性なら納得もする。しかし、どう見ても男性から縁のなさそうな女性。30代半ばを超えた小じわの目立つおばさんなどに、痴漢呼ばわりされた男性は天災だと思うしかない。愚生が若い頃に、逆に歳の行ったOLから股間を触られたり、背中に胸を押し付けられたりもした。男性の場合は、訴えようがない。はっきり言って、いい女ならかまわない。そうでないなら、気分が悪くなる。男の方でも、誰でも良いというわけではない。愚生の場合でも、相手次第だ。逆に、女性であっても同様だろう。そして、そんなに痴漢に遭うなら、最後尾の女性専用車両に乗ればよい話だ。ハリウッド女優のことはよくわからない。しかし、今の基準で数十年前の過去を裁くのはどうかと思う。法の不遡及と同じで、時代が違えば価値観や基準も違う。昨今のように女性が強くなった時代に、女性擁護をことさらに言う必要があるだろうか。愚生は、カトリーヌ・ドヌーブに全面的に賛成だ。

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2017年10月13日 (金)

日本テレビ系のHuluのサービスは最低

Netflixamazonvideohulu  日本テレビ系のHuluと一年くらい前から契約をしていた。今年の5月頃に、Hulu側がシステム更新をおこなったことで、十分なスループットが得られず映画を円滑に見ることができなかった。これはシステム障害だと思いHuluに問い合わせた。いくら説明してもスループットが出ないことをHuluが認めない。そこで、責任ある担当者と話がしたいと申し入れた。
その後、Hulu側は、
【「サービスに関する重要なお知らせのため、メール配信を希望されない方にもお送りしております。 長文となりますが、ご了承ください。
システムリニューアルに伴う不具合のお詫びと対応について 
平素よりHuluをご利用いただき、厚く御礼申し上げます。5月17日(水)に行いましたHuluのシステムリニューアルにおいて、事前の告知不足により突然Huluを視聴できなくなってしまったお客様ならびに、システム不具合により視聴障害が発生してしまったお客様に心よりお詫び申し上げます。お客様よりいただいた声を一つ一つ心に刻み、一日でも早く、皆様の信頼を回復できるように努めてまいります。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。6月1日現在の状況をお知らせします。
・・・・・・・・・・
重ねてお詫び申し上げます。お客様からのお問い合わせの多いご質問は、こちらからもご確認いただけます。また、今回のリニューアルで多くのお客様にご迷惑をおかけしたお詫びといたしましてHuluチケットまたはAmazonギフト券をご提供させていただきたく存じます。」】
というHuluから謝罪メールがきた。
ところが、このメールのような謝罪のギフト券は何時まで経っても支給されなかったので契約を解除した。契約解除日に、Huluが約束したギフト券を要求したが、その請求期間は過ぎたといって取り合ってくれない。Huluのサーバーには、私からのクレームのインシデント記録が確認されている。(Hulu側も確認済み)それにもかかわらず、私が画面を見ていたログがあるから保証や謝罪はしないという。障害発生時に、問題があるから一時間にもわたってクレームをHuluに説明したのに、愚生は対象外だという。そもそも、今回は宝くじなどの懸賞景品ではない。短期間の期間限定請求などありえないはずだ。そして、障害発生後も日本テレビは私のクレジットカードから月額料金を毎月引き落としている。日本テレビにクレームをつけても、電話で会話した内容は、(私に断りもなく)全て録音してあるといって、愚生の揚げ足を取るしまつだ。日本テレビは、自分が権力者なのかと勘違いしているのだろうか。愚生が思うに、この事態は総務省や消費者庁が、テレビ局と癒着した関係で便宜をはかっているからだろう。顧客対応窓口の担当者に、監督官庁に報告するといっても、どうぞご勝手にと全く意に介さない。これでは、総務省がテレビ局を管理しているといっても、その実態は全くない。ところで、中国ではインターネット接続の規制が敷かれている。google、Twitter、Facebookといった中国以外のインターネットメディアの閲覧やサービスの利用はできない。中国では、インターネットサービス提供を基本的に中国企業にしか認めていない。記憶に新しいところでは、中国本土でのサービスを開始したGoogleは2010年に中国政府の圧力で撤退した。また、中国で企業活動をする法人の外資出資比率は、情報技術サービス業は50%を超えてはならない。その結果、中国ではGoogleの代わりに百度が、Twitterの代わりに微博が、そしてYouTubeの代わりにはYoukuがそれぞれの市場で大きなシェアを獲得している。日本では、メジャーなSNSといえばTwitter・Facebook・LINE・instagramなどは、中国当局に規制されて使用できない。中国政府は、都合の悪い情報や,反政府に関わるような情報をシャットアウトする。中国の2大SNSといえば、「微博」と「微信」だ。「微博(Weibo)」は中国版Twitterとも言われ、中国国内では3億人強の月間アクティブユーザーが利用する。また、「微信(WeChat)」は中国版LINEのイメージで6億人以上が利用する。そして、こともあろうに戸籍不明の政治家「蓮舫_sha」という名前で登録したアカウントもある。そのアカウントには、公式マークもついており、フォロワーはなんと35万4,500人もいる。いったい、蓮舫は何を狙ってこのようなアカウントを運用しているのだろうか。日本人は、蓮舫の中国人としての日本での工作活動を気づいていなかった。はじめてこれに気づいて報告してくれたのは現地の中国人だった。そういえば、蓮舫は子供にも中国人風な名前をつけている。日本で居場所がなくなってきた蓮舫は、家族揃って中国に渡るつもりなのかもしれない。中国政府が喜んで受け入れてくれることを考えて、日本の機密情報を手土産にしようとしているのだろうか。

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2017年10月 5日 (木)

テレビ朝日や家業の政治家は糞

Ws000046 愚生宅の猫(ロシアンブルー)さんは、年(11才と5ヵ月)のせいか耳元などをかきむしる。可哀想だが医者から勧められた、ずいぶんと値の張る餌や、ストレスがないようにと特別なエリザベスカラーをつけている。ただ、愚生でも同じだが、痒みは痛みよりやっかいだ。いくら緩和処置をとろうとも猫には苦痛だ。そのため、愚生がテレビを見ている間は、鬱陶しいエリザベスカラーは外している。不愛想な猫で、平生は愚生には全く無関心だったが、エリザベスカラーを外して欲しいため傍に寄ってくる。そういう訳で、気は進まないが時間潰しにワイドショーを、またまた見ている。テレビ朝日と言えば、支那・朝鮮の提灯持ちで有名なテレビ局だ。いつもは、朝から自民党や安倍政権を批判しているが、今回はやたらと「希望の党」を批判している。どうも、保守勢力が伸びることは支那や朝鮮の権謀術数な政略に合致しないのだろうか。そして、小池百合子の個人批判を繰り返す。小池さんは政治家として卓越した能力を持っているのは事実だ。偉そうに言っている安倍・石破・岸田・小泉進次郎とすべて、実家の家業で政治家になっている連中だ。今度引退する平沼・高村とて、息子に交代するだけで、議席をたらい回しにしている。彼らが、一人で都知事選を戦い、都議選を圧勝して一年足らずで希望の党を立ち上げることなど絶対に無理だ。その前に、衆議院議員としての当選も危ういだろう。人の感情とは不思議なものだ。苦学して政治家になった菅官房長官を評価していたが、次第に彼の言動にも違和感を覚えてくる。そういえば、良い人とか悪い人といって他人を評価する。しかし、実際は自分にとっての利害関係で得になるか損になるかが基準だ。小池さんの政策の中で、専業主婦への税控除廃止には反対。企業の内部留保への課税にも反対。それどころか、愚生は配当課税も税の二重取りだから反対する。そして、核武装の代わりに抑止力となる原発稼働ゼロにも反対だ。こう考えると、身近なものを含めて細かいことまで言えば、意見の相違は多い。ところで、総中流社会の日本で左翼に投票する割合はどのくらいだろうか。これまで、民進党というオブラートでくるまれて分かりにくかった。しかし、今度の選挙で明らかになるだろう。愚生の思いが正しければ、批判票が希望の党に流れ、立憲民主党・社民党・共産党は、これまでの左翼という小さなパイを再分割する事態に陥って崩壊するのではないかと危ぐする。いずれにせよ、今日のテレビ朝日のワイドショーを見て思ったことは、コメンテイターと呼ばれるテレビ局の連中が増長して偉そうに言う。たかがテレビ局に勤め人として雇われている程度のくせに、偉そうにするなと言いたい。

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2017年9月29日 (金)

人寄せパンダで長嶋一茂が出演

 Dkxqbr5voaaybot 昨日、衆議院が解散した。愚生のような暇人は、政治家と違って選挙戦絡みのワイドショーを楽しみながら見ている。活躍するのは政治家ばかりかと思っていたら、昨晩のBSプライムニュース、今朝のフジテレビには、「新党請負人」の異名を持つ政治評論家の伊藤惇夫氏が出演していた。また、今朝のテレビ朝日には、時事通信社特別解説委員の田崎史郎氏。そして、両人ともTBSの「昼おび」にも出演。彼らの知見は素晴らしいのだろうと感心する一方、書入れ時でどの位稼ぐのだろう下衆の勘ぐりをする。そして、愚生が平生は興味のない番組まで見る。その中で、偶然に長嶋一茂を見てしまった。長嶋一茂と言えば、ミスタージャイアンツ長島茂雄の長男だ。親の七光りで、1987年のドラフト会議でヤクルトが1位指名。しかし、翌年(1990年)野村克也ヤクルト監督就任してからは出場機会が減少。野村は「長嶋一茂はウチのお荷物。親父(茂雄)も俺が嫌いだから、恐らく家で親父の前で俺の悪口ばかり言っていただろう」と語っている。野村らしい女々しい愚痴だ。結局、1993年、親父の茂雄が監督に就任していた巨人へ金銭トレードで移籍。野村監督はリップサービスで「長嶋さんから欲しいと言われたら仕方がない」とコメントしている。親父茂雄の配慮で、1994年は46試合に出場。1995年は右ひじの故障で一軍出場はゼロ。1996年、当時の守備コーチ土井正三からバント練習を厳しく指導されたことに対して「いらねぇよ。あんな奴」と暴言を吐く。球団から二軍降格に加え、出場停止処分。同年オフ、親父の茂雄から戦力外通告を受けた。そして、現役を引退。愚生のように長嶋一茂の過去を知っているものには、彼がいかに世間知らずで、頭が空っぽな実力を伴わない選手だったかを知っている。その一茂が、テレビ番組で的外れな発言をするたびに、イライラしてテレビを消したくなる。ところで、最近、彼は長嶋家の家族と断絶状態だ。長嶋茂雄の授賞した記念品を勝手に売りさばくなど、悪いうわさが絶えない。そして、一茂の妻が代表を勤める会社が「長嶋茂雄」という名前の商標登録を勝手に取得したため、妹の三奈などの家族が激怒したという。他人のことを、とやかく言える身ではない愚生だが、一茂を見て、つくづく馬鹿につける薬はないと思う。テレビ局は人寄せパンダで一茂を出演させているのだろうが、野球人気も下火でミスタージャイアンツも趣味期限だ。

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2017年9月21日 (木)

NHKは貴重な時間帯に芸能ニュースを流すな

7a650e70e84a4f281627033c8309ad46 昨日のNHK夜7時のテレビニュースで、来年9月に引退を表明した歌手の安室奈美恵のニュースが流れた。彼女がデビュー25周年を迎えることを機会に活動を止めるという。止めるのはけっこうだが、地上波の貴重な時間帯に、こんなニュースを流す必要があるのだろうか。NHKのニュース担当者にとっては、衝撃なのかもしれないが、愚生は安室奈美恵などほとんど知らない。詐欺で逮捕された小室哲哉が、安室奈美恵の作曲やプロデュースに携わったことを知っている程度だ。また、櫻井よしこ氏もNHKの問題を指摘していたが、最近の偏向報道は酷すぎる。前愛媛県知事の加戸守行氏は「NHKに同じ意図の質問を4回もされた。結局、一切使わない。NHKもTBS並みになってきた」とNHKを批判している。こんなフェイクニュースを流すNHKに視聴料を強制的に集めさせて良いのだろうか。フェイクニュースを見ない権利も国民には必要だ。いずれにせよ、インターネット社会になってテレビの役割は大きく減退した。報道番組の速報性などは、ネットインフラの充実でテレビ以外の伝達手段の占める割合が大きくなった。ラジオからテレビに移行したように、テレビからインターネット社会への移行が日々進んでいる。NHKはインターネット配信まで強制的に視聴料を徴収したいというが、馬鹿も休みやすみ言え。インターネット社会は、日本だけが孤立点のように存在するわけではない。世界中から、徴収すると言えば馬鹿だと言われる。インターネット配信番組を、日本人だけから強制的に徴収するというなら、そんなものをインターネットに持ち込むなと言いたい。NHK番組などは、テレビで見るだけで十分だ。それより、偏向報道を流したかと思えば、今度は安室奈美恵の引退や眞子さま婚約など、どうでもよい芸能ニュースを貴重な時間帯に流す。そもそも、NHKを含めキー局に電波使用料をタダ同然で使用させることも問題だ。NHK放送のスクランブル化で、簡単に料金問題は解決する。いまだに与党自民党は真面目に議論しようともしていない。国会議員の頭の古さと、世の中の趨勢から隔絶している様には恐れ入る。ところで、細野豪志氏と国政新党を結成する予定の若狭勝氏は、小池百合子東京都知事に党代表就任を打診している。これは、当然だろう。小池氏を新党の顔に据えなければ、東京都民からの集票などできるはずはない。はっきり言って、若狭氏と民進落ちこぼれ議員の集では烏合の衆だ。そして、政党色も曖昧になって自民党の右端だということがわからない。旧日本維新の会時代には、橋下徹大阪元市長と石原慎太郎が「共同代表」に就いた。参考になるだろう。

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2017年6月29日 (木)

潤沢なNHK受信料のなせる業だ。

20170309152854 2019年にNHK番組のネット同時配信が実現した場合、その受信料の在り方が、検討されているらしい。原案は、支払いは世帯単位とし、スマートフォンなどでネット受信アプリをダウンロードした人を対象者とする。要するに、NHKアプリをダウンロードしない限り課金されることはない。そして、地上放送などの受信料をすでに払っている世帯は、ネット同時配信を利用しても無料とする。ただし、スマホなどのネット同時配信の利用者のみ有料とするようだ。愚生は、この通りに法案化されるのなら問題はないと思う。いずれはテレビのような受像機を使わずに、テレビ番組がオンデマンドサービスで放送される時代になる。そうなれば、ネット端末機(スマホやタブレット)などを持っているだけで、NHK受信料を徴収されることが、いかに馬鹿げたことかがわかる。なぜなら、ネットでのNHK番組の受信は、世界中の端末機器から可能だからだ。米国在住者が、NHKが見られるからと言って受信料を払うとは思えない。例えば、韓国のホテルでは今でもNHKのBS放送を見ることが可能だ。しかし、韓国のホテルがNHKに受信料を支払っているとは思えない。そもそも、受像機(テレビ)を設置しただけで受信料を強制的に徴収するなどふざけた話だ。競争がない世界なら、どんな番組をつくろうが放送会社が倒産することはない。そうゆうバケツに雑巾が泳いでいるNHKだから、非常識な事件が起こる。警視庁渋谷署は28日、タクシー運転手に重傷を負わせたとして、傷害容疑でNHKの男性職員を書類送検した。NHKによると、職員は制作局のディレクターで、2018年放送の大河ドラマ「西郷どん」の演出を担当する予定だった。路上で、タクシーの乗車を巡って運転手とトラブルになり、骨盤骨折の重傷を負わせた疑いだという。タクシー運転手は、接客サービスをしているのだから問題があるはずはない。どうもNHK職員が、運転席のドアを開けて運転手を外に引きずり出そうとしたことが原因らしい。その結果、タクシーはマンションのフェンスに衝突した際に運転手が負傷した。なぜこのような事件が起きるのだろうか。それは、NHK職員が通勤にタクシーを日常茶飯事使用するからだ。いくら使っても、使い切れないくらい潤沢なNHK受信料と驕り高ぶるNHK職員のなせる業だ。

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