経済・政治・国際

2017年12月17日 (日)

インスタグラムが日本の経済成長を押し上げ

Trend_20171030193920thumbautox38012 今年の流行語大賞(年間大賞)は、森加計問題の「忖度」と「インスタ映え」だった。愚生は「フェイスブック」の使用頻度は多いが、「インスタグラム」(インスタ)はあまり使っていない。周りにSNS仲間がいないことも原因だろう。還暦過ぎた友人は、スマートフォンを使っているのは、ましなほうだ。未だにガラケーというデジタルディバイドされた連中も多い。愚生の姪とは、フェイスブックで友達になっている。その縁で彼女のサイトをフォローすると写真や動画で溢れている。どうも、知らないうちに世の中の趨勢から取り残された感がする。「インスタ映え」で、高級デジカメが売れているという。高校時代に写真部だった愚生も、世間に疎くなったと痛感させられる。通信速度が4Gから5Gへ進めばいっそう高密度画像や動画の転送が容易になる。インスタグラムは、テキストから画像へと進化したSNSだ。時流を捉えているから普及する。環境が整ってきたことで、誰もがビジュアルを競い合うようになってきた。愚生も数本をユーチューブにアップしているが、ユーチューバーなどという新造語もできてきた。そして、インスタグラムなどのSNSの影響で、個人消費が好調なため日本の経済成長を押し上げているという。インスタで個人消費に貢献した例は外食産業だ。インスタなどのSNSが消費者の購買意識を変えるという。確かに愚生も、2way pizzaをインスタでフォローすることで、チキンセットの無料券を貰った。インスタは画像や動画が主流なため、旅行・外食・ファッションへの影響は大きいと言われる。SNS利用者は49.9%。そのうち写真や動画を投稿している人は50.7%。実に、高校生以上の4人に1人が画像を投稿していることになる。この数字から、愚生も何とか世間から切り捨てられていないと安心した。旅行やファッションは当たり前だろうが、外食となると心当たりがある。レストランやラーメン店で食べる前に、スマートフォンで写真を撮る人をよく見かける。あとは、便利な友人へのビデオレターなどだろう。愚生ごときでも、年賀状とは別に三本も友人宛てのビデオレターを作った。ただし、デジタルディバイドされた彼らが、インスタやフェイスブックを使用していない可能性が高い。そこで、自分のサーバーとユーチューブに動画をアップした。ところで、「インスタ映え」とは、インスタグラムのフォロワー獲得を競い合うために投稿写真を撮影する。そして、それが消費を喚起しているというから驚きだ。インスタで映える「インスタ映え」する商品とは、どういうものだろうか。この夏、インスタ映えの象徴として話題になったのは「ナイトプール」。ホテルなどのプールの夜間営業で、若い女性たちが水着姿をスマートフォンなどで撮影しインスタに投稿したからだ。「豊島園」(練馬区)も夜間営業を試みたところ、想定を上回る人が殺到した。原宿のソフトクリーム店「コイソフ」のソフトクリームの写真は、1600点以上がインスタに投稿された。そして、マーケティング関係者は異口同音に「次は動画投稿が主役になる」と予想する。愚生と同じ感性だ。それならば、インスタグラムを子会社に持つフェイスブックの株価はさらに上昇し、GPU半導体を生産するエヌビディア株はこれからも有望だ。そして、ネット関連企業のグーグル、アマゾンドットコム、アリババ株などは、儲けは出なくとも損することはないだろう。捕らぬ狸の皮算用の心境だ。「心動けば相場に曲がる」という相場格言がある。格言の意図するところは、株を買うときは、1割上がったら利食いしようとか、トレードプランをたてる。しかし、実際にその株が勢いよく騰がり始めると、まだまだ騰がる、こんなところで利食いするのは、もったいないと、欲が出る。その結果、当初のプランなど無視して買い増しまでする。こう言う状態になると、冷静な投資家ではなく、単なる欲の塊になっているので、相場観がだんだん曲がってくるという戒めだ。當に、愚生の今の心境だ。
追伸、安倍晋三首相もインスタグラムを始めたようです。アカウント名は「@shinzo_abe_921」で本人を示す認証マークが付けられています。愚生もコメントしましたが、フォロワーが2.7万もいます。愚生とは大違い。

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2017年12月 9日 (土)

チョロ鼠の議員の支持率は限りなくゼロ

Plt1712080050p1 世論調査で希望の党の支持率は1%。胡散臭さが漏れて飛ぶ鳥を落とす勢いだった「小池フィーバー」が消え失せた。そして、緑の狸婆と陰口を叩かれる。希望の党は、矢折れた弾尽きた感もある。それにしても、小池百合子前代表(東京都知事)という看板がなくなれば、もっと悲惨な結果になった。先の衆議院選挙で、前民進党のチョロ鼠と称される議員の支持率など限りなくゼロに等しい。愚生も保守系野党として、希望の党に期待して投票した。ところが、当選した前民進党議員ときたら、小池氏のふんどしで相撲をとったくせに、その恩を忘れて党首批判をする。小池氏が党首を辞めた希望の党に、今後一筋の光明もないだろう。烏合の衆の前民進党議員の集まりだから、鳩山由紀夫の二番煎じのようないい加減な連中ばかりだ。ジリ貧状態のなか、頼みの綱は他の野党との連携なのだろう。しかし、保守票が支持基盤だった希望の党が、民進党との統一会派結成など匂わせば、いっきに支持率を落す。当たり前のことだ。今の希望の党は、いつの間にか勝ち馬に群がった前民進党議員に汚染されてしまった。保守系野党の日本維新の会も、古巣の民進党に秋波を送るような希望の党には冷ややかだ。今から思えば、小池フィーバーに踊らされた愚生も愚かだった。小池氏は、横文字を連発してヒール役の自民都連を口撃した。豊洲移転問題でも、内在した問題を暴いてくれたと思った。そこまでは、良かったのだが・・・。しかし、その後始末をする行政担当能力は、どうなのだろう。小池氏から出てくる施策は、その場限りの世論の受け狙いが多い。そして、過去から将来への継続性が疑問視される発言もある。前職の東京と知事との違いと言えば、都庁内を混乱させているだけのようにも思える。青島幸男から始まって、石原慎太郎、猪瀬直樹、舛添要一といったタレント知事と何ら変わらない。都民は決して、優秀な知事などと高望みをしているのではない。パーフォーマンスや自己顕示欲などいらないから、普通で真面目な人を望んでいるだけだ。例えば、宮城県知事の村井嘉浩氏や横浜市長の林文子氏など。それがだめなら、人畜無害の森田健作千葉県知事でも良い。

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2017年12月 4日 (月)

ビ-ルを値上しろと言った消費者無視の政策

112 酒税法の改正によりビールの安売り規制が施行から半年経った。政府が「ビ-ルを値上しろと言った」消費者無視の政策はどうだったのだろうか。スーパーや量販店で安く売られていたビール系飲料の価格を引き上げ、中小の酒販店を保護するのが狙いだったはずだ。ところが、ビール系飲料の店頭価格が上昇したことで、縮小傾向だった市場を一段と冷え込ませる結果となった。値上げによる売り上げ減のあと、客足が全く戻っていないという。今回の規制は、仕入れ値に人件費などを加えた原価を下回った価格で販売をしてはいけない。これを続けた場合、酒類の販売業免許を取り消すという。これにより、ビール系飲料を特売セールなどの目玉にしていたスーパーや量販店の攻勢から中小の酒販店を保護する。ところが、規制を受け、店頭価格は上昇した。全国約450の小売店の販売データで、各社の主力品(350ミリリットル6缶パック)の平均販売価格は、アサヒビール6%高くなった。規制直後に1割も上昇した時よりは、値上がり幅は縮んだ。しかし、まだ規制前より売値は高い。消費の足腰が弱い中で、商品を値上げしては一段と消費意欲をそいでしまう結果となった。官僚の考える机上の空論とは、こういうものだ。愚生も腹が立ったので、値上げ以来、値段が上がらないチリ産ワインを多く飲むようになった。規制強化のターゲットだったスーパーでも、イオンは主要なビール系の価格を据え置いた。そのため、ビールを買うならイオン。ついでに他の食材も買うようになった。決して、官制値上げをしても中小店舗に客足が向くことはない。値上げに踏み切ったあるスーパーではビール系の販売量が前年同期より3%も減ったという。ビール大手5社で1~9月のビール系製品の出荷量は前年同期比2.4%減。売り上げの落ち込みで、固定費吸収が減れば原価は上がる。売り上げが縮小して、原価が上がり、そしてさらに売り上が落ちるという、負のスパイラルに落ち込まなければよいが。いずれにせよ、官制値上など国民に受け入れられるはずはない。

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2017年11月 9日 (木)

衆議院民進党そのものが希望の党

Caddc38a 最近、愚生は政治に全く関心が無くなった。というか、先の衆院選挙で日本の政治家に失望した。いったい、誰のための政治なのかと言いたくなる。森友・加計学園の不祥事追及を逃れ、安倍政権延命のための衆院解散。小池百合子氏による自己パーフォーマンス発散のための希望の党の設立。数合わせのための前原誠司氏による民進党の合流。主義主張がなく選挙に当選したいだけの民進党の分裂。愚性の目には、右寄りだと思っていた希望の党は、いつのまにか社会党右派(民進党)に衣替えをしてしまった。おまけに、左派まで入党したため衆議院民進党そのものが希望の党になってしまった。それに比べ、仲間外れにされた純粋な左派メンバーで結党された立憲民主党は社民党や共産党と同一化した。左派3党揃い組で、インターナショナルの歌でも唱えればと言いたい。日本の心(次世代の党)が消滅して、日本には政党要件を満たす右派政党がなくなった。議席は持たないが、ナショナリズムを全面に打ち出す政党としては日本第一党がある。その桜井誠党首のツイッターアカウントが凍結されてしまった。理由は、ツイッターでのヘイト投稿が原因だという。都知事選でしか知らないが、櫻井氏の主張には共感する部分は多々ある。しかし、愚生の考えを越えているところも多く、全てに共感することは出来ない。小池氏が、「日本ファーストの会」という名前で、民進党などと合流せずに公明党の右に立つ政党を立ちあげていれば、数は少なくともしっかりとした支持基盤があったはずだ。残念なことに、小池氏はパーフォーマンスだけのアジテーターだという本性が暴かれて政治生命を失った。もはや愚生は、政治に全く関心が無くなった。今の自民党の安倍政権の継続が他の選択肢より勝るとしか言いようがない。安倍氏の拙速な決断には目を細めたい。しかし、消去法ではあるが他に選択の余地がない。

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2017年11月 6日 (月)

汚職追放キャンペーンという権力闘争

The_sea_of_glass_by_desert_windsda3 今朝のニュースに、鳩山由紀夫元首相や内藤元総務副大臣ら3人が、租税回避地法人の役員就任や投資商品を購入していたと報じられた。国際調査報道ジャーナリスト連合入手の「パラダイス文書」の分析で判明した。鳩山由紀夫は、英領バミューダ諸島(タックスヘイブン:租税回避地)に設立され香港を拠点にする資源会社の名誉会長を2013年から務めている。そして、そこから顧問料も貰っていた。「名前だけでも連ねてくれと要請された」と経営への関与を否定しているが、金をもらっていて経営に関与していないなど誰が信じるだろうか。名前を連ねることで、少なくともこの投資会社の宣伝に充分貢献しているではないか。内容もわからずに、名前を貸すなどありえない。そもそも、鳩山一族という脱税ファミリーは日本でも相続税を納めていない。鳩山由紀夫や鳩山邦夫が若いのに大金持ちに名を連ねたのは、彼らが中学時代に「株式会社ブリヂストン」株を生前贈与として受け取っていたからだ。しかし、その贈与における贈与税は、全て時効となっているため納められていない。彼が首相の時も、母親から毎月2千万円のお小遣いをもらっていたが、追及されるまでは払っていない。鳩山は首相を辞めてからも、支那や朝鮮に行って売国活動を繰り返している。支那の習近平は、表向きは汚職追放キャンペーンを展開している。しかし、実のところは権力闘争の色合いが濃い。朝鮮の文在寅は、朴槿恵を新たな賄賂疑惑でさらに追及する。さらに、過去政権の弊害清算として、李明博元大統領までを追求しようとしている。李明博は、天皇土下座事件を起こした輩だ。叩けば、埃はうんと出るだろう。李明博は過去の政権であった弊害を追及することは、時代に逆行すると反発する。しかし、国益を損ねるといっても、火のない所に煙は立たないはずだ。清廉潔白であれば、何ら恐れ戦くことはない。サウジアラビアでも、サウド家の王子11人のほか現職閣僚4人の身柄を拘束された。これも、王位についたサルマン国王が、実子のムハンマド・ビン・サルマン皇太子に世襲させたいための汚職追及だ。これを理由に、国王世襲の動きに反発する勢力を一掃したいのだろう。支那では共産党と称する貴族が人民を奴隷化して支配する。アラビアの王様の国々でも、贈収賄など日常茶飯事だろう。ロシアでも同じだ。彼らの国々では、過去のことを追及されれば、命がいくらあっても足りない。愚生のような会社で小職であったものでも、勤め人時代の不正を追及されれば、当時の会社が定めた服務規律や倫理規範を山のように犯している。そう考えれば、民主主義国家である限り、鳩山由紀夫の時効も有効だと認め追及してはいけないのかもしれない。

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2017年10月28日 (土)

当分右肩上がりの株価トレンドは、変わらない

Fang300x173 26日の通常取引終了後にグーグルの持ち株会社アルファベットとアマゾン・ドット・コムなどが発表した四半期決算は市場予想を上回る増収増益だった。その結果、ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は大幅に反発した。前日比144.489ポイント(2.2%)高の6701.263と20日以来1週間ぶりに過去最高値を更新した。上げ幅は2015年8月26日以来の大きさだった。アルファベットやアマゾンなどが上場来高値を更新したほか、フェイスブックや動画配信のネットフリックスなど主力株に買いが膨らんだ。アマゾンの株価上昇率は三ヶ月前の決算発表翌日につけた1050ドルを上回って13%にも達した。アルファベット(グーグル)も同様に、1034ドルまで上昇。これほど上昇する好決算かどうかはともかく、インターネット関連銘柄の人気は高い。フェイスブックや阿里巴巴などの決算未発表の企業まで、これに引きずられて大きく上昇した。ただし、ここ数日売り込まれていたため上場来の高値には届いていない。今後の決算発表に期待したい。愚生が思うに、無線の通信速度は、4Gから5Gへと移行するにあたって速度が大きく上昇する。それに伴い、ネットワーク関連企業には多くの新規ビジネスチャンスが訪れる。ある分野で一人勝ちした独占企業にとって、次の企業戦略を描くことは容易だ。アマゾン・グーグル・フェイスブックという勝ち組企業にとって、ネットワークの進展に伴い自然と業績の拡大が付いてくる。そう考えれば、ここ当分右肩上がりの株価トレンドは、変わらないような気がする。ところで、自民党の萩生田光一幹事長代行は、希望の党の民進出身者らを「小池人気にあやかって政策も手のひら返しで駆け込んだ人たちが小池代表に責任転嫁する姿は卑しいとしか言いようがありません」とブログで批判。さらに、「選挙は勝てば皆様のお陰、負ければ全て自己責任です。その志や覚悟が無い者が風頼みで政策を変え、選挙区を替わって政治家になる事が日本の政治を劣化させていると思います」と切り捨てた。愚生も全く同感だ。いつのまにか希望党は、屑の集まりの民進党になってしまった。小池代表は、東京都の代表でもある。萩生田氏と同様に愚生も、「東京都民の代表がここまで言われると口惜しい思いもあります」という気になる。いずれにせよ、民進離党組ならまだしも、卑しい移籍組が希望の党の主要ポストを占めるようではおしまいだ。今となれば、希望の党などどうなっても構わないが、ほんとうに民進党というか民主党は、日本に百害あって一利なしの疫病神のような輩ばかりだ。鳩山由紀夫・仙谷由人・蓮舫・菅直人・枝野幸男・辻本清美など悪相をすぐに思い出してしまう。こう考えれば、あと百年は自民党に託したい。

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2017年10月27日 (金)

人並みの老後を迎える人生に感謝したい。

  51syf7dumhl_sx350_bo1204203200_ 希望の党は、保障法制の容認を公約に掲げて衆院選を戦ったにもかかわらず、選挙が終わった途端に違憲だという。これでは、有権者を愚弄するものだ。希望の党は、自民党の批判票の受け皿で保守政党だったはずだ。愚生のように、九条廃止・再軍備・核武装を主張する者は、希望の党に比例票を返せと言いたくなる。それなら愚生も、希望の党への批判票の受け皿として、自民党に先祖返りしたい。ところで、米国の四半期決算が次々に発表される。インターネット小売り最大手、米アマゾン・ドット・コムの7-9月決算では、売上高と利益が市場予想を上回った。時間外取引で、アマゾン株は一時、8.2%高を付けた。米アルファベットの決算では、これも売上高と利益が市場予想を上回った。グーグルの広告収入が急増したためだ。これでハードウエア事業進出費用などを巡る懸念は後退した。インターネットの情報量の伸びが予想より遥かに早い。そのせいか、ネット企業の決算はアナリストの予想を上回り株価上昇に励みがつく。ここのところ、決算前のポジション解消で売られていた株が買い戻されたようだ。これから発表されるフェイスブックや阿里巴巴の決算にも期待したい。俯瞰すれば、世界的にスマホの普及が進み、移動端末通信が取引の決済端末として主流になりだした。インターネット社会において、広告を含む情報量の飛躍的拡大が日々進む。こう考えれば、後世になって今が第四次産業革命の走りなのだと認知される気がする。そういえば、1980年代後半のバブル時代は、借金も資産の内だと囃された。土地神話は信仰のように厚く信じられ、茨木カントリー俱楽部の破綻やゴルフ会員券を億カンにまで押し上げた。思い出せば、当時の愚生も邱永漢さんのお金にまつわる著書をすべて読み漁った。あの頃を青臭く懐かしく感じる。若かったせいで、先々を考えずに大きなお金を借りた。そして、猫の額のような愚生の家にも、購入費や立て直しを含めて億という単位の金を使った。苦しかったが、若さとは元気があって良いものだと改めて懐かしむ。年老いた身には、とうてい考えられないような行動だった。何とか返済し終えて、人並みの老後を迎える人生に感謝したい。

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2017年10月26日 (木)

チョロ鼠議員が希望の党に集まった

Maxresdefault  衆院選敗北を受け、希望の党の両院議員懇談会は小池百合子代表の批判に明けくれた。しかし、愚生に言わせれば、自らの意思で希望の党からの出馬を選択したにもかかわらず、小池氏批判とは理解しかねる。小川淳也や吉良州司は「仲間がこれだけ死んでいるのだから責任を取るべきだ」などと、露骨に代表を辞任するよう求めたという。彼らは約1千万票といわれる、比例票で議員になった小選挙区落選組だ。旧みんなの党だった浅尾慶一郎などは、自民党に入党しても公認を得られずに無所属で立候補し落選した。小池氏の問題発言は、我々部外者が言うのはわかる。しかし、愚生などが入れた比例票で復活した連中にその権利があるだろうか。小池氏が嫌なら、初めから無所属で立候補すればよかったはずだ。事実、民進党から無所属の立候補で13人も当選しているではないか。助けてもらいたい時はスカートにすがり、受かったらそれを忘れて批判する。まさに、こういうチョロ鼠議員が希望の党に集まったようだ。立憲民主党を選ばずに、希望の党に投票した比例票は愚生のような右寄りの人が多い。もし、民進党出身議員が希望の党の代表だというなら、希望の党はお終だろう。民進党の屑が集まった党だと見られた途端に、支持率はガタ減りだ。やはり、小池さんの失敗はこのような無責任な屑議員を希望の党に入れたからだ。民進党を離党した議員と新人だけで立ち上げるべきだった。小池さんの欲望が今回の失望を生んでしまったようだ。民進党末端のチョロ鼠議員とは、つくづく無責任だと思う。組織のトップの悩みなど知らずに、自分勝手な発言をする。こんな連中に国会議員を任せられるのだろうか。都議の音喜多駿などもそうだ。自分が当選したい為にすり寄った。そして、当選後三ヶ月で離党し小池批判を繰り返す。有権者は、一度は騙されても二度は騙されない。立憲民主党の悪漢直人や猪八戒枝野が何を言おうとも、愚生は絶対に信用はしない。希望の党も、左翼系というか民進党からの移籍組が代表になれば、多くの希望の党の比例票は逃げてしまう。そんなことも理解できない屑議員ばかりなのだろうか。やはり、多少安倍政権が驕っていても自民党に投票すべきだったかと後悔する。

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2017年10月25日 (水)

支那・朝鮮のように溺れた犬を棒で叩くように

Photo 参院民進党の議員総会は、前原誠司代表への批判が渦巻き大荒れとなったという。来年は、参議院選挙がある。自分のこととなれば、必死なのはわかる。平時は国民の代表と威張っているくせに浅ましい。同党には、野党第一党となった立憲民主党との統一会派結成を望む声も強い。しかし、立憲民主党は混乱する古巣に「救命ボート」を送ることに慎重だ。あたりまえだろう。合流すれば、元の民進党に戻ってしまって支持率はガタ落ちになる。希望の党の合従連衡の失敗を横目で見ているから、チョロ鼠のような選挙目的の議員は受け入れたくない。また、衆院選を無所属で戦った民進党出身者らには、立民との連携を模索する向きもある。しかし、彼らは希望の党からの対立候補を避けるために無所属で戦ったはずだ。いまさら大きな顔をして、立民に入れてくれといわれても躊躇するのは当然だ。一番苦しい時に静観した連中は、誰かということを立民メンバーは覚えている。分裂した民進党を再結集する核と期待されても、立民が即座に応じる気配はない理由だ。その結果、すがる先のない民進党参議員は困っている。矛先は岡田克也元代表ら民進党籍を残しながら衆院選を無所属で戦った当選者や、離党して立民に移った福山哲郎幹事長にも及んだという。福山は参院で民進党会派への残留を望むというから虫が良い。これには、われわれの家族は誰か、親戚は誰かを明確にしないと始まらないと批判も多いようだ。立民の枝野幸男代表はといえば、排除するとは言わないが「理念、政策が一致しているなら、個人として加わってもらうのは歓迎すべきことだ」という。思い出せば、希望の党と同じではないか。そもそも、政策が同じでない者どうしで政党など作れるはずはない。それが、民進党の問題点だったはずだ。左派と右派に分かれたわけだから、またくっていてわかりづらくしないで欲しい。愚生のような右寄りの者にとって、希望の党は自民党の批判票受け皿として存続して欲しい。そうでなければ、自民党に投票するしかない。希望の党の結成で、日本維新の会の国政政党としての役目は終わった。安倍政権も長くなると習近平のような独裁政権と同じだ。昭恵夫人の忖度で、国の払い下げ価格が8億円も下りるのはおかしい。今回は、マスメディアやコメンテイターがこぞって小池バッシングをしている。いつから日本は、支那・朝鮮のように溺れた犬を棒で叩くようになったのだろう。愚生の目には、「緑のタンタン狸」は、そうやわな婆さんではないと見えるが

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2017年10月24日 (火)

若狭、恥を知れと言いたい

Hqdefault 愚生は、つくづく歳をとったと思う。昨日のNHKの政党討論会に、60歳の男性が投稿してきた。「辛い戦争体験しらない世代が平和憲法を改悪しようとしている」という内容だったと思う。60歳と言えば、愚生より年下だ。昭和32年くらいに生まれたのだろう。その彼に戦争体験など知る由はない。彼は、終戦から一桁後に生まれた世代でもない。家庭事情にもよるが、家に洗濯機やテレビ、クーラー、自動車等ない時代だった。しかし、だからと言って戦争体験などはしていない。愚生に言わせれば、昭和30年代生まれは少子化も進んで、国立大学の工学部の新設や定員増、各県に医学系の大学や学部が新設された。愚生の時代からは、遥かに優遇されていたと思う。母には、団塊の世代の愚兄にはコッペパンの配給などあった。しかし、お前の時代はそれもなくなり良い時代だったと言われる。歳を重ねれば、長幼の序で何を言っても良いというものではない。昨日の選挙でも、若狭勝が落選の理由の一つとして小池批判をしていた。一番良い選挙区を小池氏から受け継ぎ、あれだけマスメディアに出演していて落選した。若狭、恥を知れと言いたい。検察という職業は、公務員だから親方日の丸だ。自己責任という感覚の欠如が甚だしい。風が止まったのが原因で落選するなら、小池東京都知事は今の職責に居ない。小沢一郎があれだけマスメディアに叩かれても、17年連続当選している。民進党から移籍した比例復活議員の中にも、小池氏は賞味期限が切れたから辞任しろと批判する。愚生に言わせれば、そういう輩は橋下徹が例えるチョロ鼠議員そのものだ。自分の選択で希望の党に入っておいて、そういう責任感のなさには呆れる。嫌なら無所属で立てば良かったのではないか。いずれにせよ、愚生のごとき者でも選別できる資質がない議員連中には辟易する。投票した方も悪いのだから、こちら側に責任はないとは言えない。まさに、衆愚政治の極みだ。日本の行く末が案じられる。

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