将棋

2022年5月 8日 (日)

佐々木勇気も高見も観戦者には評判が悪い

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昨日、第五回アベマ団体戦を途中まで観戦した。斉藤チームvs糸谷チームの対戦だった。その中で、引いてしまうことがあった。前々から佐々木勇気七段の発言には不愉快千万な思いをしている。またその同じ門下の高見七段も同様だ。これはひとえに石田九段の指導不足からくるものなのだろうか。口は禍の元ということは魔太郎が証明している。いくら強いからと言って嫌われ者になっては、エンターテインメント業界では人は集まらない。彼も叩かれて少しは学んだ様だ。佐々木も高見もアベマ観戦者にはすこぶる評判が悪いと思う。なぜなら彼らが話すと、聞いている人が不愉快になるからだ。今回のドラフト選考でも、高見は前回優勝チームのメンバーにもかかわらずに誰からも指名されなかった。佐々木勇気も2巡目での指名だった。本人たちはなぜ自分が嫌われているか理解していないようだ。今回も斉藤チームが三連勝の後に五連敗となった。理由は放映された中で、佐々木気勇気が斉藤慎太郎を斉藤君と呼んだことからだ。前回、木村チームにいた時も、佐々木勇気は藤井五冠(当時は三冠)を藤井君と言っていた。斉藤慎太郎はA級棋士で、今名人戦を魔太郎と戦っている。年齢も佐々木よりは上だからなぜ君呼びなのかわからなかった。斉藤さんも仲間に入れてやった奴に君呼びされるのでは後悔しただろう。調べて切ると、棋士番号が佐々木の方が小さいのだ。プロになったのが早いから、佐々木は斉藤より上だと思っているようだ。そんなことを言えば、加藤一二三九段が羽生さん藤井さんと言っているのがおかしいことになる。いずれにしろ、佐々木と高見はもうアベマ団体戦では指名されないだろう。斉藤慎太郎も木村一基もこんな奴と仲間で戦いたくないと思ったのだろうか、その後は五連敗で終わった。将棋は棋力も必要だが、気力も重要なのだろう。そう思いながら愚生の一生を振り返ってみると反省させられることが多い。人が生きるということは、恥をかくことだと思うこともあった。覆水盆に返らずというように、一度壊れてしまった人間関係は修復が難しい。愚生はそう思うから、金銭が絡まない事では愚生を批判している人に道を譲ることにしている。ただし、邪魔はしないが協力もしない。ようするに、関わり合いを持たないようにしている。何故なら仕事や金儲けでもないのなら、一人で孤立していた方が気楽だからだ。愚生自身は、お上りさんだったことから小さい頃からの友人はいない。せいぜい大学時代に知り合った友人くらいだ。仕事関係は利害関係の上に成り立っているから、会社を辞めた後は次第に社友とは会わなくなった。たぶん、共通の話題がないからだろう。また、兄とも両親が逝ったあとは付き合う義務から解放された。兄をいつも庇う母には頭が下がる思いだった。そういう母に対して、感謝の気持ちも持たずに辛く当たる兄は嫌いだった。小さい頃の愚生は、兄が曽祖母に対しても、そういう態度を取ったことに腹立たしかったことを覚えている。母が言うように兄は天邪鬼というに相応しかった。話が長くなったが、石田九段の師匠としての責任もあるから、石田チャネルの登録を外した。坊主憎けりゃ袈裟まで憎いというわけだ。

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2022年3月10日 (木)

藤井聡太竜王5冠は、来期のA級昇格

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昨日は、将棋の第80期名人戦順位戦、B級1組最終13回戦を朝から観戦した。9勝2敗でトップに立つ藤井聡太竜王5冠vs佐々木勇気七段戦だ。結果は、90手で佐々木七段を下して10勝目を挙げ、1位が確定した。そして、来期のA級昇格を決めた。19歳7カ月でのA級入りは、加藤一二三・九段の18歳1カ月に次ぐ歴代2位の若年記録。今春開幕するA級(所属10人)で1位になれば来春の第81期名人戦7番勝負出場となる。史上最年少名人記録は、谷川浩司九段が持っている21歳2カ月だ。今年も藤井聡太5冠の活躍に期待したい。ところで、韓国の大統領選挙は、野党「国民の力」の尹錫悦(ユン・ソクヨル)候補が当選した。朴槿恵元大統領弾劾で壊滅の危機にまで追いやられた保守陣営は、今回の大統領選挙で5年ぶりに政権を取り戻した。左翼政権で冤罪を乱発した文在寅の刑務所行きが確定したようなものだ。尹錫悦と犬猿の仲だった文在寅は、今頃は青い顔をしているだろう。文在寅が刑務所行きにした朴槿恵や李明博はどういう心境だろうか。また、息を吐くように嘘を言っていたチョ・ググなども生きた心地はしないだろう。日本の政治家には、ろくな人材はいない。しかし、韓国の場合は日本よりもっと酷いような気がする。韓国の大統領が変わったと言っても、大きな変化はないだろう。勝手にしてくれという気分だ。

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2022年2月15日 (火)

「定跡」が次々と覆る

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日経新聞に藤井時代の将棋界という記事があった。藤井竜王は、王将戦で渡辺王将を破り最年少19歳6カ月で五冠を達成した。このシリーズの中で指した「▲8六歩」という手が反響を呼んだ。控室で検討していた神谷八段が「これがいい手だというなら、私が習ってきたことはすべて間違いだったということになる」という奇抜な手だ。自陣の守備ラインを上げる手で、相手の攻めを誘発する常識外れの一手だ。しかし、これは類似した局面では将棋AIが時折示す手だった。多くの棋士は修業時代に身につけた指し方にとらわれ、AIの手を受け入れられないという。愚生には、難しくてよくわからないが、AIが導き出す手だ。古い棋士は、先入観で指せない手だという。ただ、藤井竜王と長年、練習将棋を指してきた永瀬拓矢王座は「王将戦第1局で現れた相掛かり戦法では▲8六歩がありうる手だというのは知っていた。ただ、あの形で、というのは知らなかった」と語る。藤井の強さをじかに感じ取ってきた永瀬は「『AIの手』といっても、藤井さんだから指しこなせるのであって、まねしないほうがいい」という。今の将棋界では棋士たちが研究にAIを採り入れることは普通だ。その結果、将棋を指す上でのセオリーともいうべき「格言」や、最善とされる手順を示す「定跡」が次々と覆る。愚生のような昭和の化石は、玉は金銀三枚で囲え、玉飛接近は避けろ、居玉で戦うな、というような教えは現代将棋では通用しない。最近のトップ棋士の棋譜で、居玉の戦いなど珍しいことではない。肉を切らせて骨を断つといった攻撃的な戦いが多くなった気がする。愚生の若い頃は、堅守が良いとされていたから、ずいぶんと定跡も変ったものだ。ところで、藤井竜王に限らず、渡辺名人や永瀬王座ら、多くの棋士が数十万~百数十万円の高性能なパソコンを購入し、自宅で研究に励む。ただ、AIを導入したからといって全ての棋士が強くなれるわけではないようだ。AIが示す手順を暗記するだけでは実戦では通用しない。その後、自分が指しこなさないとAIは手助けにはならない。AIの感性を自分のものにできなければならない。中終盤の複雑な局面では、AIの手は難解すぎて人間には指せないという。だが、藤井竜王の指し手は、AIの最善手と指し手が一致することが他の棋士と比べて格段に多い。難解な局面になれば藤井竜王のCPU(思考能力)が相手棋士より上回るため、愚生は早々と藤井勝利を確信する。

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2022年2月 3日 (木)

「竜王」が棋界第一の格式

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今日は、ABEMA.TVの将棋チャンネルでは「第80期 順位戦 B級1組 12回戦 藤井聡太竜王 対 阿久津主税八段」が生中継される。史上4人目、最年少での五冠を目前にしている藤井竜王だが、順位戦だけは一年毎に昇級という時間のかかるルールだ。そのため、名人を目指すには、B級1組からA組に昇級しなければ挑戦権は得られない。前局、昇級を争う千田翔太七段に敗れたことで昇給争いが激化し、藤井竜王、稲葉陽八段、千田七段、佐々木勇気七段の4人に可能性が残る。上位2人の昇級枠だから、藤井竜王の昇級は連勝すれば問題はない。ABEMAでは、藤井竜王が昇級を決める可能性のある阿久津八段戦に加え、稲葉八段、佐々木七段の対局など、計4局を同時に生中継するという。そのため、今日はこまめにチャネルを切り替えて、中継を視聴するつもりだ。ただ、主催者の朝日・毎日新聞社に言いたいことは、若い最強の棋士が参加できないA級トーナメントの勝者と名人との戦いに意味があるだろうか。そう考えると、ルールや賞金を含めて「竜王」が棋界第一の格式だと改めて思う。今の順位戦のルールでは、天才のような若手棋士が現れると正確な順位を表わしてはいない。愚案だが、二冠くらいタイトルを持つ者はA級付け出しという資格を与えて、早期にA級順位戦に参加させるべきではないか。過去の例から見ても、下位の組で二冠もタイトル保持した例はほとんどない。事前に策を巡らすのが上手くて順位戦でしか勝てない棋士も過去にはいた。名人を竜王と同列の実力称号にしたいのなら、早期にルールの修正を検討すべきだと思う。

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2022年2月 1日 (火)

竜王>>名人という格式

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今春の選抜高校野球大会の出場校選考が問題になっている。昨秋東海大会準優勝の聖隷クリストファーが落選したからだ。選考結果への抗議が殺到しているという。選抜出場校を選ぶ選考委員会は、東海地区2校目を東海大会4強で決勝進出を逃した大垣日大(岐阜)を選んだ。その理由が「個人の力量で勝る」という説明だった。しかし、そんな基準で選んでよいものだろうか?戦力は劣っていても、知恵を使って強い相手を倒すことは評価されないらしい。こんなバカな選考理由があるのかと腹を立てたファンが多かったと思う。愚生に言わせれば、高野連という利権団体は公益法人ではない。だから、日本相撲協会や日本サッカー協会とは全く位置付けが違う。朝日新聞と毎日新聞のOBが要職を占めている。比較するなら新日本プロレスや全日本プロレスなどの興行団体と体質が等しい。自分たちの勝手気ままな論理を振り回す常識を逸した団体だ。だからこのようなことがあっても、官庁が行政指導で正す方法はない。そうであれば、日本アマチュア野球連盟下で組織化し、新たな野球大会を開催した方が良いのではないか。ところで、「名人に香車を引いて勝つ」とは升田幸三の少年時代の夢だったという。今期の王将戦では藤井聡太四冠(竜王・棋聖・王位・叡王)が渡辺明王将(名人・棋王)を下して3連勝した。19歳7カ月の史上最年少五冠に王手をかけた。藤井四冠は、AIで研究する序盤だけでなく終盤の競り合いも上回っている。今回の事で順位戦の矛盾が暴露された。それは最強の藤井竜王が順位戦では現在B級1組で残り2局に名人挑戦権を争うA級昇格をかけるからだ。名人に君臨する渡辺名人に別のタイトル戦で3連勝という最強棋士が順位戦では挑戦権がない。要するに順位戦という「番付」が間違っているからだ。愚生の案だが、これを正すにはタイトル保持者はA級付け出しという制度を設けるべきだろう。そうでなければ、竜王>>名人という格式になってしまう。

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2022年1月29日 (土)

今日は王将戦第三局

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昨日の米株式相場は反発した。S&P500種株価指数は大幅上昇で引けた。これは、アップルが市場予想を上回る決算を前日に発表したことを受け、押し目買いが入ったからだろう。しかし、今週は総じて相場変動の大きい展開が続いて、極東に居る縁のないような愚生まで疲れた。S&P500種は前日比2.4%高。ダウ工業株30種平均は1.7%。ナスダック総合指数も3.1%上昇で引けた。ハイテク株の比重が大きいナスダック100指数は前日比3%余り上昇したが、月間ベースではなおリーマンショク時の2008年以来の大幅下落となる。今回の決算発表シーズンでは、これまでに発表を終えた米国企業の約80%が予想を上回る業績を示した。今週はFOMCというビッグイベントもあって疲れる一週間だったが、なんとか無事通過したようだ。来週以降は、もう少し株価のボラティリティが安定して頂きたいものだ。ところで、第71期王将戦七番勝負第3局が29日、30日の両日、栃木県大田原市にあるホテル花月で開催される。渡辺明王将王将(名人・棋王)に藤井聡太竜王(王位・叡王・棋聖)が挑戦する。ここまで2連勝と「最年少五冠」に向け前進する藤井竜王だ。一方、防衛する渡辺王将にとっては絶対に落とせない一番だ。これまでの流れは以下だ。
<王将戦七番勝負これまでの勝敗と日程>
第1局 1月9、10日 静岡県掛川市「掛川城 二の丸茶室」
藤井竜王(先手)勝ち
第2局 1月22、23日 大阪府高槻市「山水館」
藤井竜王(後手)勝ち
第3局  1月29、30日 栃木県大田原市「ホテル花月」
第4局  2月11、12日 東京都立川市「SORANO HOTERL」
第5局  2月26、27日 佐賀県三養基郡「大幸園」
第6局  3月12、13日 島根県大田市「さんべ荘」
第7局  3月26、27日 新潟県佐渡市「きらく」
藤井竜王があと2連勝するなら、2月上旬でタイトル戦は終わってしまう。この時期には、渡辺王将は永瀬王座との棋王戦も重なっている。
<棋王戦五番勝負日程>
第1局 2月6日(日)静岡県焼津市「焼津グランドホテル」
第2局 2月19日(土)石川県金沢市「北國新聞会館」
第3局 3月6日(日)新潟市「新潟グランドホテル」
第4局 3月20日(日)栃木県日光市「日光東照宮」
渡辺王将にとっては、前門の虎、後門の狼と大変な時期だ。二兎を追う者は一兎をも得ずというから、どちらかに絞って対処するなら棋王戦防衛に全力を注力するしかない。

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2022年1月23日 (日)

愚生は足腰がたつのは75歳ぐらいまで

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今日は、渡辺明王将に藤井聡太竜王が挑戦する第71期王将戦七番勝負第2局が、高槻市の温泉旅館「山水館」で始まった。角換わりの相腰掛け銀から互いに長考を繰り返し、激しい応酬の1日目だった。立会の谷川浩司九段が藤井竜王の封じ手を開けると、コンピューターの示す予想通りの最善手「3五銀」だった。この封じ手は控室でも本命視されていた一手だ。やはり、長い時間の将棋で藤井竜王に勝つのは容易ではないようだ。愚生の予想では、第二局目も藤井竜王が夕方にも勝つと思う。愚生の棋力では優劣を計り知れないが、コンピューター評価値からの受け売りだ。対局者と違い傍観者はコンピューターの指し手を見て気楽に論評する。将棋観戦もすいぶんと違ったものになった。王将戦は、なぜかAbema.TVでは放送されない。そのため、毎日新聞のURLから将棋盤面を見て、ユーチューバーのlive放送をネット観戦している。讀賣新聞の竜王戦や順位戦、叡王戦はすべてAbema.TVから無料で見られる。経営が苦しいからなのだろうが、毎日新聞には一言いたくなる。巷では、株式市場が荒れて大騒ぎしている。しかし、もう株は売り切ってしまった愚生には、今後の事と言えば引っ越し後の余生しか頭にない。ただ、今のM市に足掛け32年も住んでいたため、新しい場所に愚生が馴染むかは心配だ。愚生は足腰がたつのは75歳ぐらいまでだから、私的な旅行もそのあたりまでだと思っている。そして、旅行会社の団体ツァーに同行できるのは70歳までだと思う。愚生も散見したが、年老いたツァー客が他の同行者の足を引っ張り、ひんしゅくを買うからだ。この新型コロナ禍で、少し早めだと思いながら。これまで頻繁に旅行をしてきたことが吉となった。はっきり言って、どうしても旅行に行きたい場所はもうない。ただ、愚生の母や義母などは、老後は自分の思いと違う人生を送っている。そう考えると、後で後悔しないように限られた余生を大切にしようと思う。

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2022年1月11日 (火)

初戦を敗れた渡辺王将に勝機はない

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藤井聡太竜王=王位、叡王、棋聖=と渡辺明王将=名人、棋王=の第71期王将戦七番勝負第1局が掛川城で前日から指し継がれた。結果は、先手の藤井竜王が139手で勝利して五冠奪取に向けて好スタートを切った。渡辺王将が過去6戦全勝と不敗を誇る縁起のよい掛川で敗れた。愚生は掛川城には観光で行ったことがある。掛川城は忠実に復元された城のため、ずいぶんと急な階段ばかりが印象に残った。ところで、愚生は盤面無しのユーチューブで観戦したが、最期の数分前までどちらが勝つか分からない将棋だった。持ち時間が8時間と二日制の将棋だったが、それぞれ使い切って一分将棋に突入し死闘を尽くした。史上初の四冠対三冠の戦いにふさわしい名局だった。愚生も最後までハラハラして見ていたが、贔屓にしている藤井竜王の勝利となったので今日も気分が良い。個人的な意見だが、初戦を敗れた渡辺王将には今後勝機がないような気がする。豊島元竜王も初戦から四連敗でタイトルを奪取された。木村元王位も同様に四連敗で負けた。二日制の対局は、しっかりと読みを入れる藤井竜王に有利な気がする。藤井竜王には今後の対局にも期待したい。

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2021年11月21日 (日)

「JTプロ公式戦」決勝戦

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今日は、将棋JT杯の決勝戦だ。藤井四冠vs豊島JT杯覇者だ。昨年は豊島九段が優勝した棋戦だ。両者の対戦成績は、過去22戦して藤井竜王の13勝9敗。豊島JT杯覇者が6連勝した後、今年になって藤井竜王が王位戦、叡王戦、竜王戦のタイトル戦番勝負などの対戦で巻き返して勝ち越しに転じた。直近の10戦では藤井竜王が9勝1敗と大きくリードしている。その10局の戦型は、相掛かりが7局に対し、角換わりが3局(腰掛け銀が2局、早繰り銀が1局)タイトル戦では相掛かりを連採していた印象が強かったが、直近3局に限ると角換わりが2局、相掛かりが1局と、角換わりの採用も増えている。そのため、トップ棋士同士の「JTプロ公式戦」決勝戦での戦型予想はできない。今年になって既に16回の対戦を重ねてきた両者だ。17回目の対戦は「JTプロ公式戦」決勝の持ち時間の少ない棋戦だ。愚生はAbema.TVで放送されるLIVEで観戦するつもりだ。竜王戦に続き、王将挑戦者リーグ、JT杯戦とトップ棋士の両者は忙しい。特に負けが込んでいる豊島九段は、気力も体力も限界に近いだろう。お疲れさまと言いたいが、愚生は藤井竜王が勝って歴代勝率一位を達成して頂きたい。大変だとは思うが、微力ながら応援したい。ところで、年明けから戦われる王将戦は、7番勝負で各局が二日制だ。時間の長い棋戦は藤井竜王の独壇場だろうから、まかり間違っても渡辺竜王の防衛はないと見る。そうなれば、2月中にも藤井竜王・五冠が誕生する。魔太郎には悪いが、三浦事件を起こした張本人だから素直に受け入れるべきだろう。それでも、三浦九段に万分の一も償っていない気がする。魔太郎に首を洗って待っていろと、将棋の神様は言っているだろう。

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2021年10月23日 (土)

今年度中に、藤井聡太五冠

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ここ一週間、出張もあったためブログを更新する機会がなかった。愚生のブログなど止まっても誰も気にかけないだろう。そう考えると、谷間の間に生きている身分は気楽でよい。昨日から、竜王戦の第二局が指されている。対局場所は、京都・総本山仁和寺だ。今回の豊島将之竜王の勝負メシは「御室御膳」。挑戦者・藤井聡太三冠=王位、叡王、棋聖=は「京ゆばうどん」という注文だった。愚生には精進料理がうまそうに思えない。将棋の方は、50手目で藤井が1時間21分の長考の末、桂を跳ね、52手目で桂を敵陣に突入させた。愚生の予想では、藤井三冠が勝つように思う。藤井三冠の強さは、常人では測れないくらい異次元のようだ。今年度中に、藤井五冠になるような気がする。終活で探していた終の棲家を決めて以来、何か気が抜けたようになった。急がなくてもよいという考えもあるだろうが、「明日ありと思う心の仇桜」という句もある。何時までも健康である補償などあるはずはない。歳をとったら、やれることは、どんどん早くした方が良いと思う。愚生の友人の中には、近視眼的で未だに終活など全く縁がないと考えている人もいる。羨ましい反面、そんな楽観的な生き方で良いのだろうとかと思う。

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